前回記事:【何もない自分が】APU(立命館アジア太平洋大学)な休学
こんにちは。のぞむです。
今回から本格的に記事を書かせていただきます。
そして予告通り、
どうして僕が たったの二か月で休学を決めたのかを書いていきます。
その前に、少し近況を。
2013年12月現在もNew Zealandに滞在しています。四か月を過ごしたAuckland Cityに別れを告げ、新天地Blenheimという場所でヴィンヤードをしながら暮らしています。この両者の違いを簡単に説明すると、まさに「都会と田舎」ですねー。Aucklandがいかに都会だったか身にしみてわかります。インターネットも自由に使えなかったりします。笑しかし、空は青く広くて、見渡すまでもなく眼に入りこむ山々に草原。Bleinheimはとても自然が豊かな場所で心洗われる気分になります。長くなりそうなので、いつかまたにまとめて書けたらいいなーと、こんな感じで近況はこのくらいにしておいて、、、
休学した理由
といっても、立派な理由があったわけでもなく、読んでいけばわかりますが単に影響された。というだけです。
しかし、だからこそ 現在休学をしようか悩んでいる人たちへ読んでほしい。
大した理由がなくても、休学はできます。
おそらく、多くの休活ブログを書いている方々もそう思っているのではないのでしょうか?
いや、そう思っていてほしいです。
とりあえず、自分の場合はおよそ三つのきっかけで決断に至りました。
以下の通りです。
1,通っている大学の先輩から勧められた
2,英語の必要性を感じた
3,善は急げ。
お察しのとおり、ただ人の話に影響されただけです。
それ以外の何ものでもありません。と言えば語弊があるかもしれませんが…
子供が「友達が持っているから、僕も欲しい」とか言うのと同レベルかそれ以下です。
ただ、「やりたいから、たとえ思い付きでもやってみる」という気持ちで実行しました。
ではまず『先輩に影響されたこと』を詳しく書いていきます。
この記事を読んでいる方なら、すでにご存知かもしれませんが一応もう一度自己(?)紹介しておきます。
自分は大分県別府市の山頂に校舎を構える 立命館アジア太平洋大学 という大学に在籍しています。この大学の特徴を一つ上げるとすれば、生徒の半数が国外学生で構成されているということです。校舎を歩くだけで出会う学生、そして、聞こえてくる言葉たちすべてが国際色あふれています。さらに、山奥に校舎があるということも相まって、あたかも日本とは隔絶した空間。まるで「ここは本当に日本?」という感覚に襲われます。
次に、国内学生(日本人学生)はどうかというと、中学生もしくは高校生の時に海外生活や留学経験があるという生徒がちらほら。といった感じでこちらも国際色に富んでいます。実際に、入学当初に自分が振り分けられた英語クラスの同級生のほとんどがそういった状況でした。
そういった雰囲気の中で大学生活を送っていれば、日本人の生徒も自然と海外へと出ていく気持ちになることもうなずけます。
その環境下での影響の一つに、もうすでに休学経験(海外留学等)を済ませた先輩から話を聞くことができることがあげられるでしょう。
実を言うとAPUでは、休学して海外やインターンに行くことはごくごく普通で対して珍しいことではないのです。
自分の先輩方も何人も休学→海外渡航といった経験を持っている人たちでした。
そういったわけで、自分もまんまと「そうだ自分も休学してみよう」という風になっていきました。
というのも英語の必要性を感じたから。
これが一番大きい理由ですね。
先輩たちの話を聞いていると、最近は海外へ行きやすくなっているから行かないのは損だ!といった話をよく聞かせていただきました。
もちろん、自分も昨今の社会のグローバル化によって英語が必要であるということは薄々感じてはいました。その時は正直まだ、その必要性を自覚するほどではありませんでしたが……。先輩方のその行動力も、あの時はまるで自分からは程遠いことなんだなぁー、とあたかも別次元の話だと思って聞いていました。
しかし、そんな話を聞いた後で無気力だった自分を変える出来事が起きました。
ある日の必修の英語の授業での出来事でした。
自分はたまたま運よく滑り込めたのか、少しレベルが高いクラスに入ることができました。
そのクラスで、突如ディスカッションが行われることになり、英語での会話を余儀なくされました。
もちろん英語での会話はおろか、ディスカッションの経験さえも乏しい状態。
困り果てた自分は、聞く側に回ろうとしました。しかし、同じレベルで振り分けられたはずの同級生が、何を言っているのかも聞き取れなかったのです。
所詮はペーパーテストの結果でした。全く実用的な英語ができない人でも上のクラスに行けるのですから。
もちろん彼らは、留学経験があったりスピーキング慣れしていたりして実用的な英語が使えます。
当然ディスカッションは、進まず。
担任の先生に心配までかける始末でした。
もちろん、ネイティブの先生でした。
やさしく慰めてもらっている。 にもかかわらず、それさえも何といっているのかわからない。
情けないやら悔しいやら……
それから毎回の授業が少し憂鬱……程ではありませんが、ちょっと英語恐怖症になっていました。
授業を重ねるたびに「英語がわかるようになればなぁ」といつも思う毎日。
そして、思い出す先輩からの休学の話……
英語ができない。
そういったことが積もりに積もって……
そして、入学から二か月。
決断しました。
「休学し、海外で生活をして英語をはなせるようになりたい」と
それは、自分のためでもあり、またいつかこういった自分の英語力なさで他人に迷惑をかけないために。
しかしながら、長い目で見ると早い段階で英語力をつけていたほうが後々、有利になるのではないか?という目論見もありました。
日本語だけの学習よりも多く視野を広げられるかもしれない。
それなら、早く英語を習得して英語で授業をたくさん取りたい。そして、日本語のみでは得られない学習をしたい。視野を広げたあとに、今見えているものよりもより多くのことが見えるようになって。そして、どんどん成長したい。
少し大げさかもしれませんが、休学を決めた時はそれくらいワクワクするものがありました。
そういった理由で自分は、早期の休学→ワーホリを決めました。
善は急げ!
これは言うまでもないかもしれませんが、何でも
思いついたら即行動。が一番です。
この一言に尽きます。
僕は、決断した後にすぐに必要なことや資金調達の方法を考えまくりました。
もう超必死でした。
早い段階でならもし何かトラブルがあっても方向転換も可能ですし、やはり大事なことです。
最後に、ここまで読んでいただいた皆さんへ。
もちろん、休学の理由は決して大したものではないです。
ただただ、人から影響されて「じゃ、自分もできるかも。やってみよう」といった非常に軽い理由がきっかけでした。何でもはじめは とりあえずやってみよう という気持ちが大切だとよく言われますが、まさにその通りでした。現在もワーキングホリデイのまっただ中ですが、本当に本当に休学してこの経験をして正解だったと思います。
もし、この記事を読んでいる方で「自分はそんな簡単に決められるような状況ではないんだ」と言う人もいると思います。もちろん不安や問題は誰にでもありますし、自分みたいなちっぽけな理由ではなかなか 休学という大きな選択をできないかもしれません。
中には「休学したら友達と一緒に卒業できなくなるし、何よりみんなよりも一年遅れてしまう。だから、休学はしたいけどちょっとなぁ…」という方もいるかもしれませんし、すぐに決断できない理由は様々だと思います。
しかし、本当にそのためらいは仕方ないものなのでしょうか?
もし考え直して、解決できるかも?と思ったらすぐに取り掛かってみてください。人間、思い付きでもやればできるものです。だって、こんな無気力の塊だった自分でもできているのですから。
もし、そういう風に悩んでいる人がいるなら、迷わず決断してほしいです。
今なら心からそう言えます。
ちなみに、次回の記事は自分と同じように資金の問題を抱えている人の参考になればと、【お金の問題について】書こうと思っています。
これは最後の最後まで悩まされました……。
では、また次回。
三角 望夢
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