前回の記事はこちら:屋久島の 鹿と猿には 気をつけろ
おはよう。こんにちは。こんばんは。
この夏休みはバイクで日本一周をしていました。
日本巡ってみたい方、暇だったら見てみてください。
50日のサマー
進撃の巨人でアルミンが「何かも捨てることができない人には、何も変えることはできないだろう」と言っていましたが、その通りだと思いました。
大学生活でも、大なり小なり経験をしたいなら平穏を捨てなければならないだろうし、たくさんの友達との浅い交流を望むなら、興奮は得られないでしょう。
何もかも中途半端な人に待っているのは退屈で、何かを犠牲にしている人に、きっと何かが待っていると思います。
前回の記事からだいぶ時間が開いてしまったのですが、今回は勇気を出して行動した結果は自分の思い描いていた理想通りいくものでもないということをテーマに書きたいと思います。(前にも書いた気がする笑)
そのテーマのために、僕が休学中に自分の親を探した話をしようと思います。
なぜ探しに行った時期が休学中だったか、それはそういうことだったと思います。
ただ感動的なストーリーを書くとか、自分の境遇に同情して欲しいとか、そういうくだらないことために書きたいのではないです。そもそも辛いことを抱えて生きている人が多すぎて自分の状況なんてまったく幸せだからです。
さて、まず僕は本当の親を知らないで育ちました。正確には知らされないで今の親を本当の親だと思って育ちました。何も知らないまま生きられたら良かったのかもしれないけれど、世の中そういうもんでした。
中学3年の正月、おじいちゃんはお年玉と一緒に「お前の親は違う人だ」と、とんでもない話をぶち込んできました。ここから探すまでは長いので省きますが、探し方も分からなかったので結局5年かかりました。
親の居所が分かった後も、自分は捨てられたのに会う資格があるのか、向こうは会いたいと思っているのか、本当に会うべきなのか。そんなことを考えていたら会いに行くまでにまた時間がかかりました。
たくさんの不安があったけれど、それでも会いに行きました。
17年も会っていない親だった人の目に僕がどう写ったのか、それは分からなかったけれど、今までのこととか他愛のない話をして、いつもある一日を過ごしました。
会ったことで自分の人生が劇的に変わったなんてこともない。勇気を出して会いに行った結果悪かったこともあったけれど、どっちの選択が良かったか、それは今でもわからない。それでもきっと、マイナスだと思っていた人生をゼロに持って行くことはできた気がしました。
会いに行かなかったら、今でも進む方向が分からなくてくよくよ悩んでいたかもしれないですし笑
勇気を出して何か行動をした時、理想通り行くことなんか滅多にない。残酷な結果が待っているかもしれない。けれど目の前に起きたありのままの事実を受け入れて顔を上げることができたら、そこで終わることはないと思います。
これが挑戦しては失敗ばっかりして考えた結果、今自分でも実現したいスタイルです笑
次の記事でこんな勢いで始めた休学に僕が思ったこと書いて、終わろうと思います。
高橋 健輔
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