『休学＝やりたいこと×自分を変える×イメージ破壊』自分の人生を考える

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休学＝自分がやりたかったことをした休学＋自分自身を変えたかった＋今までの一般的なイメージを壊したかった期間

☆記事を読んでほしい人

・自分のやりたいことがわからない人
・将自分の将来にワクワクをもてない人
・周りの意見や将来の事によってやりたいことを妨げられてる人
・自分に自身がない人
・自分が嫌いな人
・形式が嫌いな人

☆活動時期

・２０１３年２月２５日～８月２９日までの約半年間：南アジアで語学学校＋一人旅＋ボランティア＋インターン
・８月２９日～現在：この経験を伝えるべくあらゆることに着手（ブログ後半で記載）

今回の記事では、休学するまで、つまり海外に行くまでの自分を紹介しようと思います。僕がどんな人で大学生活をどのようにして送ってきたのかを知っていただきたいと思います。

◆浪人時代

・２００９年高校を卒業し、大学に受からなかったため浪人生活に。当時父がシンガポールで単身赴任していたことがきっかけで母と３人でシンガポールへ。
・大学受験までの１０ヶ月間異国の地で浪人生活を経験。
　次の記事で膨らます

◆休学までの大学生活　２０１０年４月～２０１３年２月

・１年次から大学寮、和太鼓のクラブに入るが集団生活が苦手だったのもあり、１年間なじめずに卒寮
・勉強面では周りに流されて英語（ＴＯＥＩＣ）をやるものの続かず結果も中途半端に
・長期休みの度に父のいるシンガポールへ行く
・２年時の夏休みに国際ボランティアとしてフィリピンへ。これがはじめて一人で行った海外となる

★自信がない、自分が大嫌い、周りの目

　小さい頃から常に周りの目線を気にして、人と比べたり、萎縮していたり、自分らしさというのを失っていた。それに加え、ネガティブでありながら、被害妄想が強いため自分に自信がなく、自分の好きなところは皆無に等しかった。

以上が休学する前、海外に行く前の自分でした！
　次回の記事ではこのような僕がなぜ休学をまた、旅というスタイルを決断したのかを書いていこうと思います！