【休学×ワーキングホリデー】オーストラリア8カ月目で目的の回収

オーストラリア

こんにちは、大澤真菊です。

 

前回の記事からかなり間があいてしまいましたが、、

前回の記事はこちら!

【休学×オーストラリアワーホリ】エアーズロックの住民になりました

 

 

気付いたらオーストラリアに来て8ヶ月経過し、エアーズロックで働き始めてから4ヶ月経っています。

 

時が過ぎるのは本当に早い、、

 

そして、エアーズロックでは1月頭までの6か月間の契約でしたが、なんと後2週間ほどでここを出ることにしました!

 

今日はその経緯と、オーストラリアの会社で働いてみて感じたことをまとめようと思います。あとは今後の展開についても少し。

 



なぜエアーズロックを出ようと思ったのか

日本人ツアーガイドは確かに稼げます。

3ヶ月半働いて1400ドル(110万円程)以上手元にお金があります。来た当初は200ドルくらいしか口座に入っていなかったのに!

 

ただ、時給は22.5ドルとオーストラリア国内では至って普通の時給(少し安いくらい?)、そして僻地なため物価が都市と比べて高いことを考えると、この給料の要因は長時間労働に尽きると思います。

オーストラリアは時給が良いと言いつつ、物価や家賃も高いため、そんなに高時給の恩恵を受けた感覚はあまりありません。

ただ、お金も貯まり、特別不満もなかったわけですが、どうもここが好きになれませんでした。

 

①刺激がない

ここは、砂漠です。本当に何もない。nothing to doです。

私は、東京生まれの東京育ちで、新宿から電車で15分の世田谷区に住んでいたので(笑)常にシティで忙しくしていることが大好きなんです。

毎日大学に行って、資格と大学の勉強や、塾と法律事務所のバイト、友達と朝まで飲んだり、政治のイベントに行ったり、休日は代々木公園のイベントに行ったり、、、

とにかく毎日毎日忙しくて、それが刺激的で猛烈に楽しかったんですが、ここではただ本を読んでお酒飲んでとにかくリラックスしています。

 

私はそんなにいっぱいリラックスすることが得意ではありません。とにかくせっかちにいろんなことをするのが好きなんです。なのでもう砂漠には住めない、と思った理由のひとつ。

 

②ここでの仕事が向いていない

ここでは午前中は日本語ガイドとして空港送迎の仕事と午後はツアーの会場準備の仕事をしています。

毎日同じことを繰り返し、ミスのないように的確に仕事をこなします。

 

私はもともと知的好奇心がめちゃくちゃ高いタイプで、なおかつ自己調整能力も高い人間でして、、(自分で言っちゃう)

大抵のことはすぐできるようになっちゃう。

すぐにコツをつかんだり、決まったことを正確にこなすことができるんですが、、

なんといってもパターン化された仕事がめちゃくちゃ苦手なわけです!

なんでだろう?とか考えるのが好きなので、もう考えなくていいよ、という状況に耐えられなくなるのです。

日本でやってた塾のバイトでは、まったく退屈を感じたことがなかったけど、ここでの仕事中の私は目が死んでいます。

 

それで、ここをとりあえずここを出ようと思って、もうマネージャーにも伝えたんですけど、次なる問題は、

さあ、なにしよう、、

ということです。

とりあえず、荷物がメルボルンにあるので、メルボルンには帰るんですけど、そこでなにしようか、、という疑問にぶち当たりまして、改めて「なんでオーストラリアに来たんだっけ」ということを考えなおしました。

 

なんでオーストラリアに来たんだっけ

それは一番最初にも記事にしてます。

【休学×オーストラリア】留学じゃなくてワーホリ?

 

①自由に生きてみたい

これの真意は、ソーシャルプレッシャーに影響されずに、やりたいことを自由にやってみたい!ということです。

 

確かに日本にいたら、大学に行かないと就職に不利とか、サークルに入らなきゃいけないとか、そういうくだらない、なのにみんなが信じてる俗説みたいなものがいっぱいある。

私は、大事とは思ってないけど、みんなが大事と思ってるから従おう、という風潮がとても好きになれなくて、でも、その風潮を無視できない自分が嫌で、思い切って一旦レールを外れてみようと思ったんです。

 

でも、ここで、そのソーシャルプレッシャーとの戦い方の答えを見つけたんです。

 

それは、「根拠をもって人に説明できるようにする」ということ。

 

すごくシンプルで当たり前かもしれないけど、それがソーシャルプレッシャーをはねのける大きな要因になるんだと気づきました。

 

人と違うことをやるには勇気が必要だし、特に日本みたいな狭くて古い価値観がまだ根強い社会では変わったことをすることも難しいけど、私の好きなものや今後の展望をしっかりと根拠をもって、表現できれば、そんな社会の中でも生きていけると思うし、もしくは自分に合うコミュニティと出会えると思い始めました。

信じてくれなくても自分が結果を出せば、社会からどんな変な批判があったって楽しく生きられると思うんです。

 

それができれば、自分がいいと思わなかったことには従わなくても済むという確信が得られたわけです。

 

そして、私がソーシャルプレッシャーの打破よりも大切にしていることは、セルフプレッシャーです。

 

ここにいるオージーはゆるゆるとリラックスして仕事をするのが好きなんです。

楽してお金が入って、ホリデーとって仕事ガンガン休んで、ホリデーが終わったら、また次のホリデーのためにゆるゆる働き始めるの。

 

私はこのスタイルが自分に合ってないことに気付いて、、

というのも、わたしは常に自分に挑戦して、新しい自分に出会うのが大好きなんです。

そのためにはいつもリラックスしていちゃ駄目なんです。

目標を立てて自分を追い込むことで成長していきたいんです。ドMなんです、、(笑)

 

 

それもあって、自分の求めてた自由ってキラキラ輝いているように見えたけど、近づいてみると意外と違ったんです。

 

隣の芝は青いけど、隣の芝に入ったら、あれ?ちょっと違うわ、、ということが私の身に起きたわけです。

 

②英語が話せるようになりたい

この目的の問題点は、どんな英語を話せるようになりたいのか目標設定が曖昧だったことです。

 

英語を話せるようになりたいといっても、何に重点を置くかでだいぶ変わってきます。

ただコミュニケーションをとりたい、とか、ビジネスで英語を使いたい、、とか。

 

で、私はなんで英語を話せるようになりたいのか改めて考えてみたんですけど、私にとって英語を話すことって劣等感の払拭の形であると気づいたんです。

 

私はコミュニケーションは基本的にはとれるようになってきて、電話もできるし、ネイティブの友達もいっぱいいるけど、どうも満足しない、、

 

それは、「劣等感」という見えないものが基準になっているからだと思います。

 

わたしは、英語環境を通じて、本当は、劣等感と戦っていたのです。

 

ただ、私の経験上、劣等感や自己否定というのは自分ひとりで打破するのは難しく、状況が悪化する可能性もあるわけです。

 

なので、英語を話したいという目標の根本にあるものが「劣等感の払拭」だとしたら、人に頼るというのも一つの手段なのかな、と思っています。

具体的には、マンツーマンの結果にこだわる英会話教室とか、自分のマインドに頼らなくてすむような状況に身を置いてみてもいいのかな、と。(この辺は今悩み中)

 

意外と違ったオーストラリア

 

意外と、違ったんです、来てみたら。

 

いや、違ったというか、来てみたら自分の反応がちょっと想定外だったんです。

 

オーストラリア最高だぜえ!自由に生きれるぜえ!ははは!みたいになるかと思いきや、意外と冷静に考えちゃってる自分がいたんですよ。

あれ、合わないな、とかなっちゃってるんですよね。

 

それを踏まえて、もう日本に帰ろうか、もう少しなにかしようか考え中です。非常に悩んでおります。

 

セカンドビザもとってもっとオーストラリアに滞在したい!という人が多い中、私のように、違和感を感じている人もいるもんです。

でも、来てなかったらこんなことも学べてなかったので、来て本当によかった、とは心から思います。(あれ、もう日本帰るみたいだ)

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法政大学/法学部/政治学科、2年生の終わりで休学。パリピと陰キャのハーフ。日本で普通に大学生終えるのがもったいなくて、お金貯めて飛び出してきちゃった。2年生終わってから休学して、2018年3月頭にオーストラリアでワーホリでひょこひょこやってきたはいいけど、こっちでしっかり迷子になってます。大澤真菊のプロフィール