【休学×不安】休学という選択肢に不安が絶えない方へ

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【休学×不安】休学という選択肢に不安が絶えない方へ

一昨年の今頃、休学手続きを済ませちょうどアフリカのケニアに渡ったばっかりの頃でした。さすがに一つ学年が下の後輩から留学や休学の相談をされることもなくなりました。多くの後輩は就職活動中ですし、すでに留学や休学している後輩たちは日本に帰国する頃だと思います。(2015年7月現在)
でも、最近は2個学年が下の後輩から相談をいただくことがあります。留学がすでに決まっていて、留学が始まる前か後の期間を使ってインターンをしたいという方もいらっしゃいました。今回は記事を通して本当に休学してやりたいことがあっても迷っている方へ少しでも不安を解消できればいいなぁ~っと思って書きました。
だいたい、休学を迷っている方をおおざっぱに分類すると以下のタイプに分かれます。

なんだかんだ言うて休学しないパターン

「休学って単位とかどうなるんですか?」「休学もありかな~って思ってます」っていう方に多いと思うんですけど、休学って自由そうでいいなぁ~とか思ってる程度で基本的には休学を現実的な選択肢として考えていない方ですかね。もちろん、休学にもメリットデメリットあるので“休学しない”という選択も大事ないい選択だと思います。

休学したいけど、いろいろ心配なパターン

「ビザとかってどうしんたんですか?」「どういうところに滞在して安全面はどうでしたか」「就活にどんな影響がありますか?」と相談してくれる方に多いと思います。だいたい、休学期間の使い方も考えていて現実的な選択肢として休学があるが、保護者や教授、友達に反対されて考えれば考えるほど不安がいっぱい出てくるかもしれませんね。
今回はこの方々に向けて少しでも不安を取り除くことに貢献できればと思います。

とりあえず、休学してしまおうパターン

「復学の手続きってありましたっけ?」「予防接種ってどんくらいやりました?」っていう方に多いかもしれません。休学することを前提に行動していてだいたい頭の中でプランはあるけど、実行段階ではない、なんなら休学期間中に考えようみたいな方かもしれませんね。このタイプの方々には、だいぶ具体的なことを言ってみたりします。上記のような予防接種でも生ワクチンのものとそうでないものの話とかですね。だって黄熱とかかなりめんどいですから(笑)

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休学したいけど、いろいろ心配なパターンの方へ
休学に向けての準備って特に海外とかだと心配ごとが次々と出てきますよね(笑)
そんな中でも特に多いなって思った心配事を3つピックアップしました。

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⑴就活不安パターン


圧倒的に多いですね。ネットを見れば、有利だ不利だなんて山ほど出てきますから。自分もこのブログにちょびっと就活に関係している記事を書いていますが、結論から言えば決して不利になることはありません。大事なことなんで二度言いますけど“不利”になることはありません。理由は主に3つありません。

・休学経験は“言い方”次第
ESで休学経験のことを書かなくても、おそらくどこかのタイミングで休学経験については聞かれるでしょう。受けている企業や業界と休学期間中の経験によってはプラスの評価にはならないかもしれません。しかし、それがマイナスの評価になったことは自分や他の友人の話を聞いても一度もありません。一点だけ注意するところがあると言えば、言い方です。どれだけ考えなしに休学したとしてもそれなりの意味づけはできるはずです。採用試験を受ける企業や産業を見極めて休学期間中のことについて言えるように準備しておきましょう。

・キャリアについての視野が広がる。
休学だけでなく留学においても同じことが言えると思います。主な要因としては考える時間があるからでしょうか。日本にいると、なんだかんだ言うて結構忙しかったりしますよね。特に自分の場合、平日は主に仕事ではネットが使えない環境にいましたから。長期でのフルタイムインターンであれば、ほぼ社会人と同じような生活になる場合もありますよね。実際に働いてみるといい意味でも悪い意味でも、かなりリアルに仕事をイメージできますからね。自分の友人なんかでも、新卒で就職せずに海外ワーホリに行くことを決めた方もいます。

⑵保護者・教授・友人などに引き止められるパターン

まぁ~特に女性の方などは保護者から反対されるケースが多いようですね。解決策は主に二通り考えられると思います。
・できうる限りのリスクに対する対処方法を準備する。
・反対されたまま休学しちゃう。

理想はリスクを回避するだと思います。
前述した予防注射から、その国の治安状況、もしものケースを想定した逃走ルート、ドル建て紙幣を予定しておくなどできることはたくさんあります。心配してくださる皆様の不安を丁寧一個一個解決していきましょう。
ただ、リスクは限りなくゼロにすることはできるかもしれませんが、日本より安全な環境であることは稀でしょう。そのことだけは念頭に置いておいたほうがいいかもしれません。

⑶お金心配パターン

学生は基本的にお金ないので誰もが懸念する点だとは思います。ただ、やりたいことが決まっているのであれば今考えているよりもさらに安く済む方法が以外と見つかるものです。国際協力、NGOなどのインターンは給料が出ないのが基本です。渡航費、滞在費すべて自腹であるケースが少なくありません。最初からお金がないのはわかっていたので、自分はお金を貯めるという選択肢より、有給のインターンを探す選択肢を取りました。結果アフリカで建設担当になるわけです。自分の場合、特定の国や業務にそこまでこだわらなかった結果費用をだいぶ抑えることができました。
個人的なコツとしては、休学期間中の使いかたに対してしっかり優先順位をつけることだと思います。自分場合であれば“国際協力の現場”が最優先事項でした。旅の場合は“場所”“経験”などの軸で絞ってみてもいいかもしれません。

 
いかかでしたでしょうか。
休学自体だいぶ当たり前になってきているような感覚を受けるので、休学に対して“特殊”という不安はあまりないと思います。とはいえ、不安は次から次へと出てきますよね。この記事が微力ながらも、お力になれれば幸いです。

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上智大学 文学部新聞学科2年。 某NGOの在ケニア駐在インターンとして小学校教室の建設や補修の運営をやってます。 吉岡 航希の詳細 プロフィールページ