休学経験者が当時の経験や考えを語る共同ブログ
やる気とかモチベーションとか。
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しばらく時間が空いてしまいました。

なかなかうまくいかない毎日の中で自分のブログにはちまちまと心情をたれながしていたわけですが、その内容があまりに休学とはかけ離れていたものだったので、こちらに記事を書くほどでもないなと思いサボっていました。まぁそんな中でも、これは休学したからこそ気づいたことだなぁということもあったので、今日はそれを少しいじって、「やる気」ということについて書こうと思います。

やる気なんて、それはものすごく生ものなんですよ。

今こうして、書きたい書きたい!とおもってパソコンを開いて、いざ書き始めると二行目で既に指が全然動いていかない。そのパソコンを持ってくるたった2分の間に何があったんだと、自分に問いかけたくなるような、それはそれはもう非常に生ものでして、1秒1秒でどんどん減ってしまうようなものでして、もう自分でもどうしていいかわかりません。基本的に自分は夜シャワーを浴びてるとこう、ガンガンやる気が体の中に満ちていって、髪の毛をタオルで拭いてるうちに3割くらいはどんどん減っていって、ドライヤーの熱と共に再燃してそれはそれは熱いものになり、ノートに文字を走らせるんですけど、それこそ朝おきてノートを見るとそりゃわけわからんくらい気分が落ちてる。てか盛り上がって書きすぎたのか字が読めない。

それくらい、自分でも制御できないものなのかなと最近考えてます。

経験から何かを学ぶ度に、熱を帯びたハートから外部に発信する体の器官の末端に届くまでの経路が非常にややこしくなるじゃないですか。

中学校の頃なんて楽しい!ハッピー!はんぱねぇ!ってのがそのまま寝れないようになっちゃうような単純さなわけだったわけですが、頭が発達するにつれて自分の中での「まぁでもねぇ、」「そうはいってもねぇ」みたいな会話がどんどん増えていって、いまではすんなりねれますからね。

まぁでもそれを逆手に取ってしまえば、その生もののテンションとかやる気は、いくらでも瞬間的に上げれるわけです。

やる気がないときにも自分のやる気が上がるトリガーのありかさえ分かっていれば自主的にひけますからね。前に流行ったやる気スイッチみたいなものです。基本的にそのトリガーは自分ではなかなか引けない位置にあって、自分で動かすのは難しいですけど、ありかさえわかってしまえば、あとは指を器用にするなり、なんなりすればいつでもひけますから。

友達とのんで一時間くらい愚痴れば元気が出たり、ふとした一言でやる気がぐわーってでたり。やっぱり基本的にトリガーは他人が引きやすいようにできてるわけですよ。

でも、ここ一年弱ほどの海外生活でいろいろ感じて、思ったのは

「やる気やモチベーションを外部に委ねてはいけない」

てことなんですね。

「トリガーを引くのを他人に頼るな自分で引け」

ってことです。

自分は今まで女の子関係だったり、「あいつのために頑張りたい!!」とかそういうくだらない気持ちで色々頑張れることが多かったんですが、いわばそれはトリガーを他人に引いてもらわないとどうも頑張れないって事のあらわれですから。

もちろん上手く引いてもらえれば、それもコンスタントに引いてもらえればそれこそやる気は続くものですけど、なかなかそうはうまくいかない。

常に引いてもらえるものじゃないんです、トリガーってのは。

特に引いてよ引いてよ!ってここぞのときに限って引いてもらえないようなそんなものなんです。

彼女や、友達にそのトリガーを委ねてるのはそれこそ心強いものなんですけど、どうもうまくいかない負のスパイラルに入った時に限って引いてもらえなくて、それでやる気も失って。そんなことが90%くらいですよ。

やる気は自分で生み出すものです。

そのトリガーを、自分で引けるようになってこそ、成長はあるんです、そう思います。

友達とか彼女とか、家族ってのは、やる気の起点にしてはいけない。

彼らは優秀なブースターですから。起点ではなく経過途中でさらに勢いをつけてくれる、そんな存在でお互い有りあわないと、いつか共倒れします。

自分は今まで本当に人に恵まれてて、いっつもトリガー引いてもらってましたけど。

海外ひとり頑張らなきゃいけないシチュエーションでいざ引かなきゃって時に引けなかったりすると、他者に依存してる自分にきづきますね。

彼らとは、共にトリガーの位置を教え合って、いつでもお互いすきな時に引けるように切磋琢磨しあいたいなとおもいます。

 

サークルの大先輩が昔言っていた

「楽しさは常に生成し続けなければならない」って言葉が、自分とても好きです。

合宿とかスッゲー楽しいこととかがあって、そのあとにきつい時が来たとき、あの時楽しかったから今頑張ろうって、なかなか思えないですもの。

自分の中で、そして自ら楽しいこととかワクワクを自分の目先に常に生成し続けること。それが楽しく生きてくコツなのかなと思います。

やる気もモチベーションも同じ。

あー、たのしいことねーかなーって、トリガー誰かひいてくんねぇかな、あの時あいつ引いてくれたよなー、また引いてくんねーかなーてことですからね。

やる気のトリガーを自ら弾けるようになること。

自分の中から常にワクワクを生成し続けること。

それが他人にまで伝播して、みんなハッピーになれたらいいねって話でした。

さて、少しずつ帰国日が近づいてきました。

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川上 海渡

川上 海渡

早稲田大学の川上海渡です。 海と、コーラが好きです。「少しだけ、僕に時間をください。」 一年間の休学、前半はフィリピンにて語学留学を、今はベトナムでインターンをしながらひとり暮らしをしています。 川 上海渡の詳細プロフィールページ
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