休学経験者が当時の経験や考えを語る共同ブログ
【休学×立ち止まる】人生の先輩の一言が私を変えた
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前回の記事【休学×理由】休学の動機・目的は「なんとなく」から

今回は休学を決めてから、自身の尊敬する方々に相談をした際に感じたことを書いて行こうと思います。

 

ある先生にメールで休学について相談した時のことです。

「これから休学を設けて自分を磨きたいと思っています。先生のような偉大な先生になりたいのですが、そうなるには何をするべきですか。」

実際に送ったメールはもっとダラダラと長く、中身のないメールでした。今、思うとこんな情けない、主体性に欠けた質問はないと心から感じます。

 

そんな長文に先生はただ

「君が何をするのも構わないけど、自分の人生を人に委ねるようなことはしてはいけないよ:-)」
とだけ返してくださいました。

自分の中で大きな混乱が起きて、涙が止まらなくなったのを覚えています。
自分の休学事由がどれだけ曖昧なものであったか、また、どれだけ自分に主体性が欠けているかに直面した瞬間でした。

このままではいけない、義務教育が終わり疑問を持たずに高校、大学進学して、流動的に流れる時間の中で、その流れを一度自分で塞き止めよう。そして、自分自身のあり方を一度きちんと立ち止まって見つめ直そうと決心しました。

このまま、何も行動を起こさずに過ごしていたらロボット人間になって、自分が自分でなくなってしまう。だから、原点回帰をしようと思いました。初めは何かをしていなければいけないと感じ、心の底から立ち止まることができませんでした。自分が立ち止まって、周りのみんながどんどん進んでいく。いつも人の目を気にして生きてきた自分は、置いていかれるのではないかと怖かったんです。

でも、そこで、また別の人生の先輩から

「立ち止まってもいい。立ち止まるなら、しっかり立ち止まりなさい。そんな時間はラグジュアリーだから」

といっていただき、やっと両足で立ち止まる勇気が出てきて、自分自信を見つめ直すことができました。一度、自分を深く見つめなおし、また、たくさんの知人、友達、先生方に再度お話をしてどうにか一年半のプラン、これから先の10年間のプランを作って日本を出発することにしました。

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②休学のために行った準備、計画内容は次回書いて投稿していきたいと思います。
至らない自分ですが、ご意見ご感想があれば是非いただけると幸いです。お待ちしております。

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鷲津由伊

鷲津由伊

岐阜聖徳学園大学学校教育過程/保健体育専修。オーストラリアでワーキングホリデーしながら日本語教師。鷲津由伊の詳細プロフィール
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