休学経験者が当時の経験や考えを語る共同ブログ
I『普通』の女子大生が『普通じゃない』道を選んだ理由
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「一年の浪人くらい大丈夫だよ」
「一年留年したくらいで将来かわるわけじゃないよ」
実際に私が頻繁に聞いてきたセリフ。

「え、休学するの? その間何するの? 平気なの? ちゃんと戻ってくるの?」
これは実際に私が休学の報告を大学の教授たちにしたときに言われたセリフ。

なぜ、人は浪人や留年は笑顔で承諾するのに、休学となると険しい顔をするのか。
確かに、休学は浪人や留年と違ってやるべきことが曖昧である。
浪人した友達も留年した先輩も私の周りにはたくさんいるのに、休学した人を見つけることはできなかった。

他人と違うことをやろうとする人にはあまりいい顔をしない日本人。
良く言えば協調性がある。悪く言えば個性を認めない。
そんな風に外国人には思われてしまうのだろう。

―――

はじめまして。今回より休学ブログで記事を書かせていただくことになりました。
私が休学し、留学し、最終的に退学して感じたこと、思い知らされたこと、わかったことを赤裸々に書いていく予定なので、文章変じゃない?と思うことがあるかもしれませんが、ご了承ください。

私は他の皆さんと違って休学後の選択肢が違いました。
復学という道をあえて選ばず退学をいう道を選びました。
休学中も他の皆さんほどインターンやボランティア活動に重点を置いていたわけでもなく、周りのみんながとりあえず語学学校いって英語を学ぶか、という感じで英語を学ぶことに重点を置いてました。

休学しただけでも周りから一歩距離を置かれ、さらに退学したときは別世界の人のように思われて、普通じゃないとまでいわれ傷ついたりもしました。

でも、私は“普通”じゃない選択をした私に後悔はありません。

これが自分の進むべき道なんだと今は胸を張って言えます。全て自己責任だし、でもだから強くなれた部分もあります。

 

≪こんな人へ≫

留学・休学に迷いがある人
留学して本当に英語力伸びるのか、と疑問に思ってる人
海外で勉強することに興味がある人
このままとりあえず大学生活を過ごしていいのか不安に思ってる人
 

≪自己紹介≫

とりあえず簡単な自己紹介をさせていただきたいと思います。

マッコリー大学(Macquarie University)1年
張 程宜(ちょう てい)
1992年7月8日 かに座 典型的なB型
生まれも育ちも埼玉県
国籍:台湾

名前から見てわかるように日本人ではありません。
両親ともに台湾人です。(たまにタイと間違える人がいますが、違います笑)
しかし、生まれも育ちも日本。当然、母国語も日本語です。

小中高とスポーツばかり。特に高校は部活一筋笑
埼玉栄高校というスポーツで有名でさらに、バイト禁止、男女交際禁止、携帯電話禁止、というイマドキそれ!?というような高校に進学しなぎなた部に入部。授業中は寝て体力温存し、放課後、土日はなぎなたに明け暮れている毎日。

高3の8月に引退し、大学受験に切り替えるも、第一志望校に不合格。
とりあえずすべり止めで受かった中でキャンパスが広い、英語系の学部がある、という単純な理由で東京家政大学に進学。

入学後は自分の思い描いていた大学生活とまったく違っていて、理想と現実のギャップに悩みながら大学生活を送っていました。(もちろん、バイトも友達にもちゃんと恵まれてましたよ!)

そんな中、大学1年の春休みに周りの友達が留学してくる、という話をたくさん聞いて自分の大学生活このままでいいのか、何か胸張って言えるものがないまま大学卒業していいのか、と不安を覚え1年休学しオーストラリアへ。(オーストラリアにした理由は次回お話します)

現地で生活を初めて、生まれて初めてもっと勉強したい、と思い、今年の冬に日本の大学を退学し、現地の大学へ進学を決意しました。

現在は大学に通い会計学を勉強しています。

たまたまtwitterで休活ブログの存在を知り、自分の経験が誰かの選択肢を広げることができればと思い、参加させていただきました。
 
質問や意見、感想があったら是非ご連絡ください。人との繋がりを広げていきたいのでぜひ、気軽に絡んでください!
よろしくお願いします!

次回は、休学までの道のり、そしてオーストラリアにしたワケについてお話したいと思います。

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張 程宜

張 程宜

マッコリー大学1年の張程宜です。 ずっと憧れだった英語“で”学んでみて見えてきたことがあります。 最終的には退学という道を選びましたが、休学して自分の人生が180度変わったので参考になれればと思います。“何事も経験”一度きりの人生。一度きりの大学生活。思ったままに転がってみるのも悪くない。 張 程宜の詳細プロフィールページ
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