休学経験者が当時の経験や考えを語る共同ブログ
Twitterで旅が国際協力に。やはり英語→留学&休学。
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こんにちは。
法政大学4年マサこと高橋昌祐樹です。
@NGOCBB規模拡大のためのカンボジア長期渡航出発まで1週間を切りました。

1回目の記事では「休学して西アフリカで会社作った!?」として
大学生活2年生までを書かせていただきました。
今回は大学2年次の休学決意に至るまでを書きたいと思います。

 

一人旅→鉛筆寄付に。

大学2年春休みに東南アジア一人旅に行こうと決めた僕。
インド・カンボジアのボランティアでは見えなかった途上国のリアルを見たかった。

でも公言しまくっていたら、ただの旅では物足りなくなってきた。
元々途上国支援に興味があった中、
Twitterを使った「すれ違いサービス」(名前思い出せない…)で
焼肉をおごってくれるというIT企業の社員さんを見つけた。
このサービスで実験を行っていたのだ。
もちろん食いつき大学の近くでご飯。

この出会いがまた奇跡的だった。
相手は30半ばのおじさん
「旅をする、けど何かを+αでしたい」
「特に途上国の教育に興味がある。」
・・・
「鉛筆寄付でもしてみたら?」
おじさんのこの一言から
詳細を詰め、理由を詰め、
知り合いに鉛筆寄付を頼み、
お金の寄付も集まり5万円弱。
(全てのこのおじさんのおかげ)

結果一人旅の際、
小学校建設でお世話になった人たちに協力を仰ぎ、
カンボジア地方都市でホームステイをさせてもらいながら
繋がりのあった小学校への連絡、鉛筆購入から寄付まで
カンボジア人にお世話になりまくった。

無事小学校2校分、計1000人以上の子どもに
ノートとボールペンを1セットずつ届けることが出来た。

鉛筆寄付

 

でも本当に周りの力を実感したというか、

このITおじさんと現地のカンボジア人たち、
国内で鉛筆を大量にくれた友人たちの
協力なくして絶対に成し得なかった。

一方一人旅でもちょっと怖い思いや、
ミャンマーの自然なローカル生活に触れれて
いい機会になった。
3週間で5ヵ国も回ったので
また表面しか見れなかったけど。

帰国後の大学2年3月、話はまたIVUSAに。
大学3年夏から留学に行くと決めていた僕は、
2年間お世話になり続けたIVUSAの先輩たちに是が非でも恩返しをしたいと思っていた。

 

いつの間に留学(及び休学)決めてた…?

実は一人旅を考えてた大学2年後期、留学も徐々に決まっていってた。
直接のキッカケは
就活を終えた大学4年の先輩が
「今留学に行かないと絶対後悔するから」
と残りの大学生活半年で留学に突然行ってしまったから。

就職が決まっていた彼女からしたらホントにラストチャンスだった。
でもそんな先輩を見て自分も焦った。
「将来途上国に関わって生きていきたい」
そのために「英語は絶対必要」
多分いや絶対いつかは留学に…

でもいつ行くんだ?
いつなら行けるんだ?
冷静に就活までの時期を計算した。
当時大学2年秋、
大学2年春休みは一人旅、
就活は大学3年後期から、いや夏休みから。

就活までに自分に残された時間は大学3年前期だけ………
「留学に行かなきゃ一生後悔する」
中学から英語が好きで喋れるようになりたくて、
しかも将来英語が必要。

そんな僕にとって
留学に行かないという選択肢はなくなっていた。

 

とりあえず留学に行くと決めて。

では
1.どう行くか(どの制度で?)
2.どこに行くか
3.どれくらい行くか

1.どう行くか
「派遣留学(大学の正規留学)」
「交換留学(単位のみ互換)」
「語学留学」
派遣は…成績と語学力、更に時期までムリで早速諦めた。
派遣で行ってた先輩の話もあまり面白くなかった。
交換は…あんま制度のポイントが理解出来なかったからスルー。
語学留学…実質もうこれしか残ってなかった。

そのため語学留学でググって一括請求サイトで資料をゲット。
翌日から大量の電話がかかってきて
対応の良かったところにした。
この時選択肢として「ワーキングホリデー」が大きな候補にあがってきた。

2.どこに行くか
迷わずアメリカ。
なぜって小学生の頃から憧れてたし、世界一の超大国アメリカに浸りたかった。

3.どれくらい行くか
迷わず1年。
留学に元々興味はあったので英語力に関しては敏感だった。
そして半年以下じゃ大した英語力がつかないこと
半年を越えた当たりから伸びてくること
を確信していたから。

ワーホリにはお金の関係(語学学校に通い続けるのはかなり高額)で、
時期も「就活前ならいつでも」でもお金の関係ですぐには無理、
そしてワーホリの制度自体がアメリカにはないのでお隣のカナダへ。
意外と現実にあっさり左右されてドンドン決まっていった。

結果、就活直前の大学3年後期から1年間。
ワーホリでカナダへ。
目的は「将来仕事で使える英語力を身に付ける」
これを決めたら僕は休学するしかなくなった。
ただただ留学に行きたかった。だから休学。

 

読んでいただきありがとうございました。
拙い経験談ですが少しでも皆さんの背中を押すキッカケになったら嬉しいです。
次回は大学3年前期~休学突入までを書いていきます!

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高橋 昌祐樹

高橋 昌祐樹

法政大学法学部4年。休学2年目。国際協力学生 @NGOCBB を仕事にすべくカンボジアでオフィスを構え足掻いています。現在は「農村の貧困層の子でも大学に行ける仕組み」作りをめざし「シェアハウス事業」「教育マイクロファイナンス」「チャリ100台プロジェクト」に従事。 高橋 昌祐樹の詳細プロフィールページ
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