休学経験者が当時の経験や考えを語る共同ブログ
就活で『上位20%の学生』になる3つの方法 ~大学生が“絶対に“やるべきこと~
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まずは以下の状況が、あなたにあてはまるかどうか』確認してみてください。
※文章に当てはまらない人にとっては価値のない記事です。
“ある程度有名な大学に合格できたし、なにをやっても平均以上の結果を残していると思う。

しかし、就活を目前に控えて、自分について考えてみると、これといった強みがない。学生時代にはアルバイトをがんばってきたが、なにか特殊なアクションは起こしていない。言ってしまえば、自分は『ありふれた学生』。

就活の開始時期が迫っており、いまから何かはじめるには時間がないし、インターンもなにをすればいいかわからない。そんなことを考えているうちにどんどん時間が過ぎ去っていく毎日。

就活を控えたこの時期になにをすれば一番効果的なんだろう…。”

どうでしたか?
自分にあてはまると感じた学生は是非読み進めてみてください。

記事テーマ

就活で『上位20%の学生』になる3つの方法

20%

記事を読んだ結果どうなるか?

就活で『上位20%の学生』に入れる。

その結果の根拠は?

就活ではパレートの法則(80:20の法則)があてはめられると言われています。
以下、ハイレベル面接術という書籍からの抜粋。

入社志望の8割はお話にならないと言われています。パッと見ただけで「ダメだな」とわかるひとや、「最初の一言でバツがつく人」が約8割。しかし、少し工夫をするだけで、上位20%の学生に選ばれることができます。

上記の法則に基づいて、記事内で解説していきます。
どうすれば上位2割に入れるのでしょうか。

記事のながれ

1, 今すぐにアルバイトを辞めること
2, なんでもいいからインターンを始めること
3, 就活対策本を読むこと
14卒のぼくの就活経験談も交えつつ書いていきます。
それではブログ開始㏄= ㏄=┌( ・_・)┘

1, 今すぐにアルバイトを辞めること

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理由:アルバイト経験で、他の学生との差別化は難しいため。
就活対策の本などで定番のフレーズは以下。

“伝える内容は、ありふれたことでもいい。立派な経歴を伝えることよりも、自分が企業に合っていること、将来性があることを伝えることが非常に重要です。このため、伝える内容はありふれたことであってもよく、その内容で大きく評価されることは十分に可能です。

この文章では『ありふれた経験(アルバイト)でも差別化はできる』ということを伝えています。しかし、最後の文に注目してください。
その内容で大きく評価されることは十分に可能です。
大きく評価されることは可能だが難しい。

解決策はとても簡単です。

アルバイトを辞めること。そして、余った時間で他の活動に取り組むことです。

なぜこの方法が有効なのか?

以下の例をみてください。
学生A:人気No1の塾講師に選ばれた。
学生B:塾講師で得たノウハウを用いて、地元の中学生向けに無料塾を解放した。

A, Bともに優れていますが、どちらの学生に会いたいか考えると、学生Bです。
その根拠は『人数のボリューム』です。
A, Bの絶対数を比べた際に、Bの経験のほうが特殊な経験です。
※その他の要因(学歴、資格保有数)もあるかと思いますが、ここでは無視しています。

また、Bの経験自体の難易度もそこまで高くはないです。
頑張れば1ヶ月程度で達成できるのではないでしょうか。
ぼくの友人は市役所を借りることによって、1ヶ月ほどでBの経験を獲得していました。

まとめると、アルバイトをやめることによって、ユニークな経験を得られる(もちろん、アクションを起こすことは必須です)。
その経験を活かして、効果的に就活でのアピールができます。

2, なんでもいいからインターンを始めること

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理由1:同年代からの刺激を受けられる。
理由2:業界の雰囲気をつかめる。

まずは理由1の解説から。

インターンをするメリットは『異なる環境に飛び込める』点です。
学生生活を過ごしていると、自分がある一定のコミュニティに属していると感じるのではないでしょうか。
仲の良い友達を持つことは良いことですが、環境を変えることによって得られることは多いです。

特にインターンでは優秀な学生が多いです。
実体験からお話すると、インターンでは以下のような学生に会うことができました。
・起業経験のある学生
・長期インターンを通して、実務能力をもった学生
・ディベートスキルの高い学生
・エンジニアとしての高いスキルをもった学生

上記のような学生に会うことで得られる経験は『敗北感』です笑。
しかし、この敗北感(失敗経験)が重要で『失敗に気づいたらその日から改善すれば良い』だけです。
就活開始後に、この敗北感(失敗経験)を得る人が多いと思いますが、それでは遅いです。
まわりの学生も失敗に気づいて、改善に取り組んでしまっています。
就活が本格化するまえに、インターンで失敗経験を積みましょう。

ぼく自身が休学を決意した理由のひとつは、長期インターンでの挫折経験です。
この経験は、また改めて記事にしようと思います。

つづいて、理由2:業界の雰囲気をつかめる点の解説。

ぼくは就活がはじまる前に、いろいろな企業の説明会に顔を出しました。
異なる業界で3つくらい説明会に参加すると、業界の雰囲気がすこしわかります。

よく『おれは商社で働きたい!!』という学生がいますが、まずは業界の雰囲気を知るべきです。
いくら本人が商社マンになりたくても、業界と性格がマッチしていなければ採用されません。
採用されたとしても、就職後に本人が苦痛を感じるだけかと思います。

そこで『業種をまたいで説明会に参加すること』が重要になります。

3, 就活対策本を読むこと

reading

大学へ入学するために、ほぼ全員の学生は自発的に以下の行動をとったと思います。

①模試をうけて実力確認をする
②参考書を買う

これを就活に置き換えてみます。

模試をうけて実力確認をする⇒インターンに参加する
参考書を買う⇒就活対策本を買う
①は先ほど、インターンを始めることの項目で書きました。
今回は『就活対策本を買う』の項目に関してです。
就活対策本をしっかり読んでいる学生はかなり少ないです。
理由として、以下のデータをご覧ください。(※Amazonから抽出)
・「就活 対策」での検索結果は300件
・「参考書 大学受験」での検索結果は4,850件

大学受験をする人は、大学へ入学し、その後に就活もするはずです。
しかし、この数のひらき(その差は約16倍)は異常です。
就活で上位の学生になりたいなら最低限の就活対策本は読むべきです。

また、就活対策本を読むことのメリットは以下です。

テンプレ通りに就活をする学生と同じ順位に入れる。

ぼくは書店に行き、目についた就活対策本を6冊ほど購入して流し読みしました。
内容を覚えるのではなく「就活はこんな感じなのか」と理解することが目的なので、精読する必要はないです。
ただ、ロジカル面接術は大変ためになったので一読をおすすめします。

その他、【休学経験者がオススメする】学生のうちに読んでおきたい本24選では、休学に興味がない学生でも必ず役に立つ本を紹介しています。「変わりたい」と思ったら読んでみてください。

今回のまとめ( ◜◡‾)

記事のなかで、伝えたかったことを再度まとめます。

1, 今すぐにアルバイトを辞めること
⇒他の学生と『差別化』できる

2, なんでもいいからインターンを始めること
⇒自分の『現時点での実力』を確かめることができる

3, 就活対策本を読むこと
⇒就活における『最低限の基礎知識』を学べる
上記を実践するだけで、確実に就活で『上位20%の学生』になれます。
残念ながら、有益な情報を得ても実行に移す人はごく少数です。
ぜひ今から、行動に移してみてください。

補足:休学の意思決定にかんして

いまの状況を考えて「どうしても時間が足りない!」って人は休学という選択肢もあるかと思います。
休学をする前にぜひ一度、以下の記事を読んでみてください。
あなたの決意は『周りに流されているだけ』|休学を一般化させない為に

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坂内 学

休活BLOG(@kyukatsu)創設。 ITとセブ島とお酒を愛してます。新卒で海外就職して11ヶ月後に退職。今は日本いたり海外いたりでゆるくフリーランスをしています。お仕事はWebマーケティングとプログラミングが専門領域です。詳細はブログにて。
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