休学経験者が当時の経験や考えを語る共同ブログ
【ワンランク上のフィリピン留学!?】語学学校だけじゃない!セブの大学で英語学習
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前回記事→【フィリピン留学】1人暮らし始めました。
人気記事→【フィリピン留学】3ヶ月でTOEICは何点あがるか。
だいぶご無沙汰してました。更新が遅過ぎてすいません。
さて、今回はワンランク上のフィリピン留学(!?)という事で語学学校だけではなく、現地の大学での英語学習に関して書いていきたいと思います。

さて、かなり久しぶりなので初めて私のブログを読む人でフィリピン留学に興味がある人は少し過去記事を読んでもらった方がわかりやすいかと思います。
ようやく本題に入ります。
 
 

【なぜ語学学校ではなくフィリピンの大学で勉強?】

makeadiffe

◆なぜ語学学校じゃなくて大学へ??

語学学校に入って3ヶ月。TOEICも780を超え、ある程度の日常会話には苦労しないレベルまできてました。
 
自分「先生、もう留学生同士で英会話しても全然英語伸びる気がしないよー授業も慣れすぎてて…そろそろ環境を変えようと思ってるんだ。」
 
先生(私が唯一信頼していた先生)「私が通ってた大学なんだけど、サンカルロス大学で授業受けてみたらどう?Special Student(聴講生)としてなら入学試験も不要で授業に参加できるよ!優秀な学生が多くて皆英語が上手いから絶対刺激になるよ!」
 
自分「え、それすごく楽しそう!ちょっと調べてみる!サンカルロスに通ってる友達いるし、聞いてみる!」
 
 
とまぁこんな感じで大学での英語学習に興味を持ったわけです。特にサンカルロス大学は総合的にセブではトップクラスの大学です。
当時の自分は英語学習に対してモチベーションが下がり気味で正直相当焦ってました。
毎日仲がいい先生達との英語学習、寮の中はどこに行ってもみんな友達。完全に留学当初のワクワク感や刺激がありませんでした。
日本にいた時と同様、気がついたら完全にぬるま湯にどっぷり浸っていました。
 
モチベーションが下がったら環境を変えて自分を変える事、逆境(どアウェイな環境)に飛び込む事がすごく大事ってある先輩から言われた事を思い出して、大学での学習を決めました。
正直授業内容は正確にはわからずに決断しましたけど、このままだとせっかく留学に来たのにフィリピンでも”普通”な留学をしてしまう自分が怖かったのもありました。
自分を鍛えたくて就活を止めてまでわざわざ留学をしにきた。それなのに皆と同じフィリピン留学ではいけない。同じ成長しか得られない。他の人が経験できていない事、得られない成長を自分は絶対に持って帰る。

そんな言葉がアタマの中で何度も繰り返されて決断をしたのです。
 
 
さっそく大学の入学方法に関して調べてみた所、情報が全然なくてかなり苦戦しました。
サンカルロスの友達に聞いても分からないとの事。
実際、もし自分が日本にいて「あなたの大学で聴講生として授業取りたいけどどうすればいいの?」って外国人に言われても正直何も答えられません。
 
とりあえずキャンパスに直接出向いて色々聞いてみました。
 
聴講生のため、試験もなくすぐに手続きできるかと思っていましたが、入学手続き相当めんどくさいです。
留学中にある意味一番大変だった事かもしれません。笑
学校のスタッフに聞いても普通「ごめん、わかんない」って言われて何度もたらい回しにされた事もありました…笑
 
ここで全ての手続き方法を載せてしまうとこれからサンカルロス大学へ通おうとしている日本人の学生には少し物足りない感じ(?)になってしまうかもしれませんが、この情報を欲している人が地球のどこかにいると思うのでこの記事の一番最後に載せておきます。
*今まさにサンカルロス大学に通っている友人(Shimizu Rikakoさん)から最新の情報を超わかりやすくまとめてもらいましたShimizuさん、本当にありがとうございます!!

【語学学校と大学での学習は何が違う???】

SanCarlos

 


1.本当に自分は英語ができないという事を痛感します


語学学校の場合、グループ授業でも先生は生徒達がわかりやすい表現で、きれいな発音で、丁寧に教えてくれます。しかし、大学は違います。もちろん授業は英語です。スピードは日本の大学のようにサクサク進んでいいきます。生徒の多くは語学学校と違って幼少期から英語を使って学習してきた猛者達です。この時、自分はまだまだ全然英語ができないのだと改めて痛感しました。授業の終わりはほぼ毎回質問にいき、隣に座っていた優しき友人にいつも復習を手伝ってもらいました。語学学校でグダグダしていた時よりも圧倒的にモチベーションがあがりました。
 

2.日本の大学についてより考える事ができる


日本の大学ではこうだからフィリピンもこうでしょ!なんて事は一切通用しません。笑
セブトップクラスの大学とはいえ、日本の大学と比較するとシステムや施設は相当劣っています。今日本の大学で普通に学習できている皆さんは相当恵まれていると思います。大学で使えるモノは全力で使うべきです。しかし、学習に対する姿勢や学生の活気はサンカルロスにいる学生の方が上です。自分が取っていた授業においては、寝ている生徒、スマホをいじっている生徒、頻繁に授業をさぼる生徒なんていませんでした。皆、本当に真剣に授業に取り組んでいるように見えました。この点は見習うべきだなと感じました。日本に帰国して、復学した時、授業に対する姿勢は自分もかなり変化したと思います。
 

3.他国籍で日本人はほとんどいない


自分がいた語学学校は日本人スタッフがいて、日本人学生は多い時で20人くらいいました。何かあったら日本人スタッフに訪ねる事ができる。どの先生が良い悪い等そんな情報は日本人学生から入ってくる、そんな環境にいました。また、日本人以外の学生も韓国人がメインで他には台湾人だけ。
一方サンカルロス大学はどうでしょうか。生徒はもちろん英語が達者なフィリピン人ばかり。他にはアジアはもちろん中東から来ていた学生も同じクラスにはいました。日本人は自分以外ゼロです。何か困った事があったら全部英語です。ネットで調べようと思っても、日本語で情報が書かれているものなんてもちろんありません。
 
と、まぁ違いは大きく言ってこんな感じでしょうか。あ、あと授業料めちゃ安いです。1つの授業を取るのに半期で数千円です。
セブに長期で留学してる人、しようかと考えている人。もし語学学校に飽きたらこの選択はありかと思います。
英語学習に対するモチベーションは尋常ないくらいあがります。英語を学ぶだけではなく英語で学ぶ事がとっても大切です。
何十人もの英語話者の前でプレゼンをする、発言する、日本人1:フィリピン人35:中東人5の環境にぶちこまれて友人を作る。
英語を120%使わないといけない環境です。使ってなんぼです。度胸もつきます。笑
以前は人前で話すのがすごく苦手ででした。しかし、人前で英語で話すのは今でも少し億劫ですが、日本語なら全く抵抗なくなりました。

 
最後に、実際にどのように入学手続きをするのかをまとめた文章を書いておきました。
興味のある方はこのリンク「サンカルロス大学ー入学手続き方法ー」からページへ移動してください。

次の記事を読む→“今流行(?)”の海外インターンシップは本当にするべきか?@フィリピン

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渡辺 淳

渡辺 淳

明治大学5年半。就活を中断し、フィリピン留学/フィリピンでインターンを経験。帰国後また就活。2014年から社会人予定。「思考停止」をせずに考える事の重要性を伝えていきたいと思います。 渡辺 淳の詳細プロフィールページ
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