休学経験者が当時の経験や考えを語る共同ブログ
世にも奇妙な現地人
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旅では様々な人々と出会うものです。中には衝撃的で印象に強く残る人との出会いもあるでしょう。
ここでは、「世にも奇妙な現地人」と題して、ブログメンバーが出会った印象的な人とのエピソードを紹介していきます。
 
 

〜インドの車内から〜

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◆ストーリーby 小山 藍
チャイチャイチャイチャイ…
これはチャイ売りのおじさんの声。

カナカナカナカナ…
これは食べ物売りのおじさんの声。

インドの寝台列車は、いつだって物売りが行き交っている。
ときどき物はサリー、書籍、日用品へと変わる。
「次は何が来るんだろう」
3段ベッドの1番上から眺める光景は面白い。

だけど。今回は普通の物売りと違った。
というか売っているのは物とは言いがたかった。

手に鳥のカゴを持ったおっさん。
私を目の前にして売りつけようと必死だ。
え、鳥…!?

誰が買うのだろうか。いや、誰も買うはずがない。誰も買うわけがない。

そんな時、向かいの席に座るおじさんが、お金を払っている。
即決だ。ものすごい決断力だ。ペットってそんなに軽い存在だったっけ。

ちなみにお値段は2羽で30ルピー。
当時のレートで言うと45円だ。

購入後、早速同じブロックに座る人みんなで鳥の世話をするという始末。
インドの寝台列車はカオスだった。

 

フィリピンのクレイジータクシー

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◆ストーリーby 吉川 智也
どうも。フィリピン&カナダに留学してました 吉川智也です。

僕がピックアップしたのはフィリピンのある島で出会った、この真ん中の小柄のおっさんです(タクシードライバー)。
奇妙というか印象に残っている現地人として選びました!なぜ彼を選んだのかというと、ドライブテクニックが尋常じゃなかったから。もともとフィリピン人のタクシードライバーは運転うまいですが、この人はずば抜けてました。

① 一般道で、150㌔出しつつ歩行者、車などの障害物を巧みにかわします。民家に干している洗濯物を吹っ飛ばす勢いでした。(小さい島なので信号もほぼありません。(乗りながら冷や汗が止まりませんでした。笑)

② そして柵のない、ほんと崖みたいな細い山道でも、前の車をガンガン抜かして行きます。(タクシーに乗って初めて、死を覚悟しました。笑)
でも最終的には、僕たち3人はそのテクニックに惚れ込んでしまい別れの時には、写真まで一緒に撮り、ありったけのチップを渡しました。チップ渡し

でもこのクールな表情。さすがでした。笑

 

蛇じい

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◆ストーリーby 渡辺 淳
インドで出会った蛇じいについて。
デリーの細い道を進んで行く。お土産ストリートに入り込んで行くと、路上に座り込み、笛のようなモノを鳴らしているじいさんがいた。袋の中身を見てみると、そこには数匹の蛇が。

「こ、これが噂の蛇使いか…」

恐る恐る立ち止まって見てみる。
笛を吹くじいさん。
蛇「 …… 」
反応しない。
笛を吹き止め、蛇を素手でつつくじいさん。 
蛇が動く。
笛を吹く。蛇が止まる。
笛の意味はなくコントロールができていないが、チップを要求する蛇じい。
逃げる私。

 

カメルーン人に連れて行カレルーン

カメルーン

◆ストーリーby 白井 耕平
彼は口元に瓶ビールを傾けて一口飲むと“ハッピー”という言葉が最も似合う笑顔でこう言った。

「俺んちに来ればいい、こことは全然違うから」

ものの1時間で飛び込みホームステイが決まった。

彼は僕の知り合いの方の家の近くで携帯のクレジットを売る

いわゆる“物売り”だった。

ノリで一緒に飲みに行き、ノリで実家へのホームステイが決まる。

そうココは西アフリカ・カメルーンだ、そんなことがまかり通ってしまう。

僕はノリと勢いでド田舎に飛び込んだ。

首都から約5時間、オンボロのバスを乗り継いで

電気は一切ない、陽が落ちると同時に村全体が闇の中に沈む

バオバブやバナナの木が生い茂る山の中に、その民家はあった。

出された晩御飯は蒸かしたくっそ苦いヤマイモが1つ

トイレは地面に穴をあけただけ

そして1つのベットに三人で寝た。

窮屈に身体を縮めながら、ふと思った。

なんで見ず知らずのこんな汚いなりの僕を実家まで連れて来たんだろうかこいつは。

変な奴だ、でも良いヤツである事に間違いない。

 

ワニは友達!!

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◆ストーリーby 太田 英彬
僕がアメリカに留学中に出あった印象に残っている人、
それは・・・・ワニハンター。性別:男、年齢:不詳、生息地:フロリダ州。

彼との出会いはフロリダの国立公園にアリゲーターを見に行った時の事である。
そこは自然が満ちあふれた空間で、ボートに乗って果てしなく広がる湿原を走り回る。
そこには初めて見る生物が自然の中で生きていて、日本では体験した事のない空間に感動を覚えた。

しかし、陸地に帰った時更なる衝撃が。。。さっきまでガイドをしていたおじさんが声をかけてくる。
近寄ってみると、ニヤケ顔で柵の中に乗り込み、お昼寝中であっただろうワニに後ろから飛び乗る。それと同時に口を塞ぎ、雄叫びを上げるwww

これは、その瞬間の写真である。
さっきまで野生の彼らの姿を見てきた僕らは、勇敢なレンジャーに拍手を送った。その後の彼のドヤ顔はとても輝いていた。笑

 

マニラの路上で出会った『自称警察官』

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◆ストーリーby 坂内 学
僕がマニラを散歩していた時の話。
疲れたので、道ばたで休んでいたら近寄ってきました。
英語っぽい言語で、
「おれは警察官だ。日本大好きだから国旗を腕につけている」
みたいなこと言われました。


6月23日:【ブログライターとの座談会】
ブログだけでは伝えきれない情報や体験談、当時の考え方等を悩み/不安のある学生の方々と会ってお話をしたいと考えています。まだまだ参加枠がありますので、よろしければどうぞ。

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