休学経験者が当時の経験や考えを語る共同ブログ
【NZ】NZで8か月働いたら英語が染みついていた【ワーホリ】
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⇒【前回の記事
 

こんにちは。のぞむです。
 

それでは、【NZ】NZで8か月働いたら英語が染みついていた【ワーホリ】を始めたいと思います。

 

今回の内容。

・4ヵ月間バックパッカーの受付で受付兼マネージャーをしたこと。
・残りの4ヵ月間をヴィンヤードで毎日肉体労働をしたこと。
・いつの間にか英語が体に染みついていたこと。

 

まず初めに、バックパッカーでの受付の仕事をしたことから書いていきます。
 

自分は、運がよく1週間だけ通った語学学校でできた知人を通して、バックパッカーの受付の仕事を見つけることが出来ました。 

しかし、バックパッカーの受付と言っても、実は「エクスチェンジ」という方式の雇用形態でした。つまり、労働力を提供する代わりに、住み込みで働かせてくれる。と言った雇用形態です。
ですので、給料は基本的にありません。
加えて、住み込みですので基本的に休みもない。といった状態でした。
 

しかし、当時の自分にとってこれは絶好の条件でした。
なぜなら↓
 

・受付という仕事を通して色々な人と出会えて、英語を話す機会も増える。
・住み込みなので、生活費を格段に浮かすことが出来る。
・ホテルの受付という経験が積むことが出来る。

 

というメリットが大きかったからです。
 

こうして、自分のNZワーホリは初めに「住み込みのバックパッカーの受付」からスタートしました。
 

苦労したこと。

 

しかし、もちろん何もかもが上手くいったわけではありませんでした
始めのうちは、様々なミスやトラブルを引き起こしてしまったりもしました。
 

・英語でのコミュニケーションが上手く取れずゲストに不満を与えてしまったこと。
・オーナーからの電話が聞き取れず何度も迷惑をかけてしまったこと。
・料金や予約の受け取りミス。

    
                  
                          などなど、、、、
 

ですので、初めの1ヶ月目は本当に自分が無力な存在に思えて悔しい思いをたくさんしました
仕事はこなせばこなすだけ慣れることが出来ました。しかし、英語だけはなかなか比例して上達しませんでした。
 

一般的に言われる「英語はそのうち慣れる」という言葉がありますが、それはただ「いたずらにそこで時間を過ごす」と言う意味ではなかったのです。
その地での生活や習慣を完全に確立し、そして自身で余裕が出来てはじめて英語になじむことが出来たのでした。

今思い返すと、英語がそんなに早く上達するわけはなかったのです。そもそも、自分は完全に現地に慣れていなかったからなのです。
 

ですので、これから海外で生活するという人は、まずはその現地での生活を確立することから始めてみるといいかもしれません。
その土台が完成すれば、余裕がいくらか出てきてその内英語も体にしみこんでいくように身につくと思います。
 

実際に、生活が安定しだした2ヶ月目くらいからは受付の仕事にも慣れてきてミスも減り、オーナーともかなり打ち解けて仕事が楽しくなりました。
 

そして、様々な国のゲストと出会い、会話して本当に楽しい生活と仕事と経験を得ることが出来ました。
 

ここでの言いたいことをまとめると
まずは生活習慣を安定させることが大事。です。
 

実際に、自分はだいたいこの4ヵ月の3ヵ月目くらいから少しずつ英語に対して慣れはじめたと思います。
ですので、もっとこの自覚が早ければもっと早く慣れることも可能だと思います。
 

 

それでは、次に
ヴィンヤードでの農作業での仕事について書いていきたいと思います。
 

しかし、ここでの出来事はほぼ働いていただけなのでこの経験を簡単に要約すると、「短期間でお金を稼ぎたければヴィンヤードかフルーツピッキング」と言うことになりますね。
加えて、4ヵ月も働けばかなり金銭的には余裕が出来て、残りの日数を旅行で遊んで暮らすということもできます。
 

では、始めます。
バックパッカーでの仕事も完全に慣れてきた頃、自分はもう次のステップのことを考えていました。
それは、「向上した英語力で次はお金を稼ぐ」というものでした。

ですので、4ヵ月もお世話になったバックパッカーに別れを告げ、Blenheim(ブレナム)というAuckland(オークランド)とはうってかわって田舎の土地に向かいました。

実は、この時「ヴィンヤード(ワイン用のブドウ畑)という仕事の募集がある」と言うことしか調べず、またまた無計画で行動を開始してしまったのでした。

この時、「何とかなる。いや、絶対何とかする」としか考えていませんでした。

ちなみに、省略しますが宿が見つからなかったり、色々損してめっちゃ後悔します。皆さんご利用は計画的に。

そんなこんなで、ようやくバックパッカーに腰を落ち着けて、ヴィンヤードの情報を現地の人に聞き込んで、雇ってもらえることになりました。

仕事内容は、本当にシンプルでした。が、とてもキツかったです。笑
その分、お給料はとてもよかったです。
働く人たちも、日本人が自分以外に一人しかいませんでしたが、みなさんとても親切でした。
 

自分はやはりバックパッカーに住んでいたので、またオークランドの時と同じく多くの様々な国の人とも出会い、そして友達になりました。
 

そして、ヴィンヤードの仕事を通して改めてNZの広大で美しい自然を目の当たりにし、本当に心が漱がれました。
 

休学当初、自分がNZを決めた理由の「NZの美しい自然を体験したい」という原点に立ち返ることもできました
 

あの時と、働いていた自分を比べると本当に夢みたいな体験をしているとまで思いました。
 

とりわけ、もはや英語をそれほど難なく使いこなして働いているという事実に驚くばかりでした。
 

休学を始める前の自分と今、休学を終えようとしている自分との成長が大きく実感した瞬間でした。
 

そして、あっという間に時は過ぎて、帰国の5日前。
キツくてツライ、でも、とても広くて美しいNZでのヴィンヤードの仕事を終え、様々な思い出を反芻しながら、Blenheimに別れを告げました。
 

3月1日。出国前から決めていたこの日に、後ろ髪ひかれる思いで日本へ帰国しました。
 

以上が、自分のNew Zealandワーホリの過程でした。
本当に色々なことがありましたし、全部書けないのは寂しくもありますが、これにて終えたいと思います。
 

では、次回は自身でも最後の記事となると思います。
 

【休学】全てを終えての今の自分【NZワーホリ】について書きたいと思います。

 

 
では。

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三角 望夢

三角 望夢

1年の浪人生活の後、現在は大分県別府市の山奥にある大学【APU (Asia Pacific University)】に在籍。 小説とリンゴをこよなく愛する大学生です。 三角 望夢の詳細プロフィールページ
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