休学経験者が当時の経験や考えを語る共同ブログ
ワーキングホリデーのメリットとデメリット〜職探し〜
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前回記事はこちら→計画的偶発性理論と休学

ワーキングホリデーのメリットとデメリットについてもう少し詳しく書きます。

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以前の記事()で書いたように、ワーキングホリデーはとにかく自由。
最悪、働かなくたっていいんです。ただ、1年の滞在猶予が与えられ、そこで働こうが遊びまくろうが何してもいいというビザですから。
だから、就職活動での面接では「ワーキングホリデー」って響きが悪いみたいです。

「どうせ遊びまくって日本人とばかり話してたんでしょ」

って。確かに、そういう人いっぱいいるんです・・・
だからこそ、就職活動でワーキングホリデーを話題としてあげたい人は、ホントに自分がどういう苦労をして、どういう経験をし、そこから何を学んだかって事を明確に伝えなければいけない。
そして、僕も今、その準備をしています。

ですが、その人次第ではどうにでもなります。
能力次第では現地の企業でインターン生ではなく、正社員として働くこともできます。
(その企業が短期的な就業を容認してくれればの話ですが)

しかし、そのように、がっつり働いて、英語を上達させて、経験を積みたい方にとっては、交換留学や海外インターンに比べてある程度のリスクを冒さなければいけません。

なぜなら、ワーキングホリデーの職探しは半ば運試しのような部分があるからです。
僕は、企業にはアプライしてなかったので、詳しいことはよく分かりませんが、レジュメを提出して、面接の機会がもらえるかはどうかは、そのお店、企業に欠員があるかどうか、以前に日本人を採用したことがあるかどうかという部分に大きく依存します。

だから、時として、努力と結果が伴わないときもあります。
例えば、僕の語学学校では100件くらいアプライして3回面接に呼んでもらえた人と、10件くらい適当に出して、面接→採用とすんなり決まった人がいます。
ちなみに僕は30~40件くらいはレジュメを出しました。面接の電話を頂いたのは2件です。
日本でのアルバイト歴も大きく影響してきます。

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そして現在働いているのは、チェーン店でない個人経営のコーヒーショップ、移民や留学生採用に寛容なお店であるため、従業員はほとんど移民の人たちです。

僕の仕事は、オーダーを取る事と、軽い惣菜を作る事と、閉店後の掃除。
僕なりには、かなり裁量のある仕事で、満足しています。

なぜなら、時としては、お客さんのクレーム対応もしますし、自分の仕事の便宜のために、他の従業員に「僕が~したいから今日は~してほしい」と頼むこともできます。また、個々人にきっちり仕事が割り振られていて、それに対しては、すべて個々人が責任を負います。

つまり、僕が仕事をサボるとお店が営業できなくなる可能性もあります。
それくらいの責任を持って働かせていただいているので、やりがいはあります。

ここがワーキングホリデーの楽しい部分だと思うんです。

また、一ヶ月働いて、ペイチェック(給与明細みたいなもので、銀行に持っていくと自分の口座にその金額を落としてもらえる)をもらって、それを銀行で現金に換えたときの喜びは、海外インターンや海外ボランティアにはないものです。

「ここにサインをお願いします。」

っていわれて、きったない筆記体で自分の名前をシャシャシャートン!って書いたときは、自己陶酔もいいとこです(笑)
海外で英語を使って働いて、稼いだお金って特別です。

また飲食店などで働いていれば、常連客の人たちと仲良くなることもできます。
僕の働いているお店では、ほぼ毎日来る人もいますし、もちろん顔も覚えます。
すると、

「やぁ!調子どう?」
「やぁ!調子いいよ!」
「じゃあいつものやつで頼むね!」
「おけ!」

みたいなアウンの会話もできるようになります!

これだけで、ワーキングホリデーって面白そうだなって思いませんか?
少なくともワーキングホリデー行く前の僕がこの記事を読んだとしたら、絶対わくわくしてると思うんですが(笑)

とにかく。
僕は、ワーキングホリデーのメリットもデメリットも含めて、選択しました。
リスクを冒して成功すれば、就活でそれなりの武器になると思ったし。

PS: レジュメ作成も職探しの重要な要因なので、もし僕のものが見たいという方がいたら、Facebookでご連絡ください。

次の記事を読む→世界最大級のジョブフェア【ボストンキャリアフォーラム】に参加してきました。

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宮地 就暉

宮地 就暉

日本大学を休学しました。僕のカナダ留学、全部シェアします!! -出来るだけ安いコストで、出来るだけ効率的に英語力を向上させたい。 -大学の交換留学選考の準備がめんどくさい。 そんな事を考えている人たちには是非読んでいただきたいです! 宮地 就暉の詳細プロフィールページ
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