はじめに…
この記事を読んでほしい人
・就活を控えた大学3年生
・「このまま就活という流れに乗っていいのだろうか」と考えている人
・「休学して、海外行ったら、オレ、変われんじゃね!!」と期待を膨らませてる人
・大学生活を振り返ったとき、「何か物足りないなあ」と思っている人
上記を読んで、すべてに当てはまっている人はいるでしょうか?
これらの項目は、休学を決める前の私、つまり、大学3年の11月時点の私です。特にずば抜けたものを持ってるわけでもなく、ただただ「就活めんどくせぇ、、したくねえ」と思っていました。
当時の私を振り返って言えることがあります。それは、休学をする以前の私は、平凡な私大に通う文系大学生にすぎないということ。そして、留学・海外インターンシップをし、休学を終えた今も、その事実はあまり変わらないということです。
今回はそんなごく普通の大学生が、どうして休学をするに至ったのか?その理由を語りたいと思います。
自己紹介~休学に至るまでの大学生活~
本題に入る前に、まずはざっくりと自己紹介と経歴を述べます。
名乗るのを忘れていましたが… 獨協大学4年(18年卒業予定)の佐藤 剛です。出身:東京、出生体重:オーバー4300g、身長172.9㎝。趣味:漫画・アニメ・映画鑑賞、剣道、料理
経歴:
高校受験で、第一志望の高校に合格できなかったことがきっかけで、こじらせる。家と学校の往復を繰り返し、だらだらアニメを見続ける生活を続ける。その後、獨協大学・法学部・国際関係法学科入学。当初は、国際協力・途上国開発の分野に興味があったが、「自分は本気で関わりたいと思っていたわけではない、ただのにわかだ」、ということに気づき、早々に足を洗う。
たまたまテレビで見たジャーナリスト、田原総一朗氏に憧れ、マスコミの世界に興味を持つ。二年次から、大学の広報誌の取材・編集を行う「学生記者」という団体で、学内行事等の取材に携わる。春休みには、バイトで留学費を貯め、約2か月間、フィリピンへ語学留学をする(初海外!)。
3年次からは、吐血ゼミとの噂が流れる国際政治学のゼミに入り、変わった友人たちに恵まれる。大学OBの紹介で、都内の新聞社で編集・校正のアルバイトを始める。夏季には、就活を意識し始め、他の新聞社で短期インターン(2週間)を行う。
以上が休学をするまでの私のプロフィールです。読んでいただいたとおり、可もなく不可もないキャンパスライフを送る学生でした。それでは、本題に入りたいと思います。
休学した理由~休学とは、学生の寿命の延命措置~
前段で述べた通り、大学3年生の秋ごろまでは、皆と同じように、就活を迎えようと思っていました。
それゆえに、3年次は大学のキャリアセンターが主催する就活ガイダンスに出席したり、夏休みには皆がやっているからという理由でインターンシップに参加してました。ある意味、就活を意識し始めた大学3年生の王道的な道を歩んでいました。
しかし、秋に入りより就活がきな臭くなるにつれて、ふと思うようになりました。
「このまま就活しちゃっていいのかな?」
「なんか物足りなさを感じる」
「目の前にある就活という大きな流れに、当たり前のように乗ってしまっていいのだろうか?」
以上のような違和感や不安がありました。
そんな自問自答をしている中で、ある考えに至りました。
「学生でいられる時間は、あと1年くらいしかないのか」
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「でも、その半分くらいは就活に使うとなると、あと残された時間は実質半年程度…」
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「大学を卒業して、社会人になっちゃったら、
以後数十年はこのアナーキーな世の中で働き続けなければいけないのか」
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「でも、お金(休学費)さえ払えば、一年間学生の身分を延長できる」
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「よし、休学しーーよぉーうっ!」
という脳内プロセスを経て、休学しました(笑)
言ってしまえば、「学生」という寿命を延命するため、休学しました。学生に与えられている「基本、何やってもいい」という自由のありがたみに、「学生」としての余命が一年と数か月になって、やっと気づきました。
当然のように与えられているこの恩恵が、大学を卒業し、社会に出た瞬間なくなる。そう思うと、惜しくなりました。(だから、大人たちはよく「学生はいいなあ」と言うのだなと、その本当の意味が分かった気が…)
社会に出る時間を一年遅らせても、人生という長い目でみたら、ひと時。学生の特権を再認識したうえで、悔いのないように、その自由をしっかり味わおう、そう決心したのでした。
「えっ!そんな理由で休学したの??ただの卒業の先延ばしじゃん」と思う人もいるかもしれませんが、それが私の本音です。なので、私に関して言えば、ものすごく崇高な目的があって、休学をしたわけではありません。休学ありきで、休学したという面が強かったわけです。
それでも構わないと、私は思います。理由は後付けでも。「じゃあ、休学したあと、この時間を使って何をしようかな」という計画をしっかり考える。こっちの方が大事です。「結果的に、最終的に、休学のための休学をしなければ、手段が目的化しなければいい」というのが、私の休学に対する考え方です。
次回は、「休学した後、どのように計画を立てていったのか」、という休学のプランディングことについて、書き記したいと思います。
佐藤剛
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