休学経験者が当時の経験や考えを語る共同ブログ
【アメリカ留学】あなたは東海岸と西海岸どっちを選ぶ?「6つの大きな違い」
このエントリーをはてなブックマークに追加

「アメリカに留学したーい!でも広すぎて何処の州に行くのが良いの?東海岸?西海岸?それとも田舎??」

こんな悩みを持った方は多いのではないでしょうか?
今留学の準備をしている方は特に気になっていると思います。僕も留学場所を決めるのにとても悩みました。。。。

なので今回は僕がアメリカにいて感じた地域別のメリットとデメリットについてまとめてみようと思います!

2503_1_57

東海岸と西海岸の違いって何??

僕が留学していたのは東海岸のニューヨークでした。他にも東側にはボストンやフロリダなどがあります。
逆に西海岸はロサンゼルスやサンフランシスコなどが有名です。
これらの地域では、日本で言う東京と大阪の様な違いが存在すると思います。ですので幾つかのポイントにわけてその違いを紹介したいと思います。

人々の違い

東海岸

1年間ニューヨークで暮らしてみて、僕の中では多くの日本人が持っているアメリカ人のフランクなイメージは少し変わりました。誰にでも気軽に話しかけて仲良くなれちゃうなんて事はあまりありません。それは日本の東京の様なイメージとは言わないまでも、想像していたより少し冷たい感じがしました。
しかし、東側の持つ環境を考えれば少し納得もできます。東側はアメリカの経済が密集した特殊な地域(ニューヨークのGDPはアメリカ全体の約70%)です。加えて、外資系企業が多く集まり世界中から様々な人々が集まってきます。故に、私たちが持っているアメリカのイメージとは少し異なってしまうのです。
これでは日本と変わらないじゃないかと思いがちですがそうではありません。一見でデメリットの様ですが、多くの文化と触れ合える最高のチャンスでもあります。人種のるつぼと言われる様に様々な趣味思考をもった人々が同じ地域に暮らしている場所は他にはありません。アメリカと言う国にいながらも世界中の人々と関わり合いを持ち広い視野と知識を身につける事が可能だと僕は思います。まさに異文化交流の毎日です。

西海岸

では西海岸はどうなのでしょうか?
私自身長期間滞在した事はあまりありませんが、幸いにも西側に多くの友人がいたのでその話しをもとにまとめさせてもらいます。
西側は東とは対照的にゆっくりとした雰囲気があります。人々もイメージ通りの温かい人々が多いです。
私の思う一番のメリットはアメリカ人と仲良くなりやすいと言う事です。
西海岸は日系などのアジア人が多く暮らしています。それは2世3世も多く含みます。故に西側に住む人もアジア人に対して東側よりは免疫があると言えます。これは良くも悪くも、アジア人を相手にしてくれると言う話しです。また、日本人が多いので様々な情報が割と簡単に手に入るので暮らしやすいと思います。
加えて、西側の大学では日本に興味のある学生が日本について勉強している学生が多くいます。私も西海岸の大学を訪れた際に日本の古文について勉強しているアメリカ人学生に出会いました。彼らも日本語について知りたいと思っているので、お互いによい刺激が与えられる環境があると感じました。
ただし、日本人が多いと言うのは日本語が多く飛び交う事も表しています。努力次第でどうにもなりますが、日本語付けにならない様な注意は必要だと思います。

nyc2

環境と生活スタイル

ここからは物価、移動手段、食事、安全性、気候の項目にわけて簡単に説明して行こうと思います!

【物価】

ニューヨークやボストンを初めとする大都会での物価は西海岸より高めです。食事や服等の日用品はもちろん、タバコや酒等も値段が変わってきます。これらの値段は、州によっての税金で変わってきます。ですので、予め調べて行くのが良いと思います。

【移動手段】

これに関しては東と西の一番大きな違いと言っても良いかもしれません。西海岸は東海岸の州に比べて面積も広大であり、移動にも時間がかかります。特に広い故に公共の交通機関では余りある部分があります。よって車等の個人的な移動手段が必要になってくるかと思います。もちろん、バス等の移動手段もありますが全体を網羅してるとは言いにくいです。一方東海岸は西に比べて移動面積が狭くて済みます。また、地下鉄やバスなどが大変発達しているので車はまずいらないでしょう。ニューヨークに関しては24時間バスと地下鉄が走っているので東京より便利かも知れません。

【食事】

一般的な食事スタイルは西と東では変わりありません。主食はピザとハンバーガーです。飲み物はコーラとか?水は基本的に買います。これが基本スタイルだとすれば、日本食の事が気になりますよね?今や日本食(特に寿司)はアメリカ中でも人気なので何処でも手に入ると思います。ただ、やはり日本にいる時よりも値は張ります。日本食のスーパーマーケット等もあるのですが値段は約1〜3割増です。あと、加えると日本食レストランに入ってみると働いているのが中国人なんて事もあるのでご注意を!

【安全性】

これは一概には言えませんが、どちらも多くの日本人が留学している現状から考えると大変危険だとは言えないと思います。私の経験からも命の危機を感じる事はほとんどありませんでした。ただ、忘れてはならないのは日本程安全な国は無いと言うことです。電車の中で寝たり、裸で財布を持ち歩いたり、少し考えれば危険だと分かる行動は控えなければなりません。そう言った最低限度の行動をとれば、不安に思う必要は無いと思います。

【気候】

こちらも州によって異なりますが、東側は日本と同じ様な気候で夏は暑いし、冬は寒いが原則です(マイアミは除く)。冬はマイナスまで気温が下がるので雪が結構降ります。夏は暑いので海なんかも普通に行けます。対して西海岸のカリフォルニア等は比較的1年を通して温かいイメージです。冬もコートを着たりしなくて済みます。ただ、昼と夜で気温差が大きいので注意が必要です。

まとめ

これらの情報を読んで、西海岸と東海岸のどちらが良いと思われましたか?もちろんここに載っている情報が全てとは言いにくいですが、それなりのポイントは押さえていると思います。
そこに住む人々の違いを初め、気候や移動手段を比べてどちらが暮らしやすいと感じるかは人それぞれだと思います。ですので、自分が思い浮かべる理想の留学像とどの環境が合っているのかをしっかり考えて決めましょう!あとは、そこに住んでいた人と直接会って話してみるのも良いと思います。休活ブログの人にアポをとってみても良いかもしれませんね(笑)

 
*渡米する際に無駄な出費を減らそう!航空券を最安値で購入するタイミングを教えます!
参考記事⇒【休学希望者は必読】格安で航空券を買うにはタイミングが重要!?

*ニューヨークについて詳しく書いてある記事もあるので気になる方はチェックお願いします!
参考記事⇒ニューヨークってどんなとこ??

——————————————————————————-

The following two tabs change content below.
太田 英彬

太田 英彬

明治大学4年生の太田英彬です。 大学3年に休学し、1年間ニューヨーク行ってきました。留学をしてニューヨークだけでなく日本の事も更に大好きになりました! そんな僕の今だから想う事を素直に伝えていきたいと思っています。太田 英彬の詳細プロフィールページ
このエントリーをはてなブックマークに追加