休学経験者が当時の経験や考えを語る共同ブログ
【カナダ留学】1か月間だけ語学学校通いました。
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前回→【フィリピン留学】から【カナダ留学】ってどうなの?!

 

引き続き、1か月間の語学学校での経験を書いていこうと思います。

 

<読んで欲しい人>

カナダ留学について興味ある人

<フィリピン留学との違い>

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*生徒が多国籍なところ。

僕が通った学校は、語学学校の仲では規模の大きいところであったので、特に国際色が豊かであった。アジアからの生徒はもちろん、南米、ヨーロッパの生徒とも関わることができた。

*先生がネイティブ

また先生もカナダ人だけでなく、アメリカ人、イギリス人がいた。なので、授業ごとに違う国籍の先生から学ぶこともできる。ちなみに僕は、カナダ人とイギリス人の先生の授業をとっていてカナダの語学学校にいながらイギリス英語で学ぶことができた。

*ディスカッション重視

授業のほとんどは、先生の話を聞くだけではなく、クラスでグループを作り話し合いをする機会が多かった。フィリピンのような少人数のグループクラスと違い、1クラス10人~15人くらいと大きく、さらに様々な国籍の人がいる。そこでの意見交換や話し合いは、フィリピンでは味わえないものである。

 

 

<授業で体感したこと>

 

*南米、欧米生徒の積極性と自分の知識不足

自分と南米、欧米生徒との違いは授業での積極性であったと思う。
僕のクラスにはアジアからの生徒も多かったが、やはり発言の頻度は欧米、南米の生徒の方が圧倒的に多かった。先生が話すことに対して、ほぼ必ずといっていいほど、質問もしくは自分の考えをぶつけていた。

そして、何よりも僕はそこで自分の知識不足というものを痛烈に感じた。僕が受けることのできる中で1番難易度の高いクラスであった「歴史」と「ソーシャルメディア」のクラスを受けていたのだが、他の生徒の発言に感心させられることばかりであった。歴史のことも受験勉強でやっていたし、ソーシャルメディアについても、大学でマーケティングを習っているため、何かしらの知識を授業に活かせたはずである。しかし、いざアウトプットしようとしてみると全くと言っていいほど勉強したはずの知識が頭から出で来なかった。理由は単純で、大学では先生がテストに出すと言った範囲のみ勉強し、また単位を取るための勉強しかしてこなかったからであった。詰め込み式の勉強を繰り返し中身を丸暗記する、いわばテクニックのようなものでは、しっかりした知識が身につかないことにこの時気づかされた。というのも大学以外で勉強したことを活かす機会に出会わなかったからである。彼らは、英語力以前の知識や取り組む姿勢が僕よりも勝っていた。

 

<なぜ1か月だけ語学学校へ通ったのか>

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もともとエージェントと交わしていたプランが、フィリピンで語学留学の後すぐにカナダで仕事を見つけて働くということであった。しかし学校で友達を作ってからルームシェアをする人が多いという情報を聞いたことや、ずっとホームステイをし続けるのは、かなりお金がかかってしまうということから、とりあえず語学学校に1か月通い、その間で友達を作ってルームシェアすればそこそこ安く上がるんじゃないか、と考えた。また、英語を使って早く働いてみたかった。しかし、実際に語学学校に通って友達にルームシェアしないか話してみると、これからもホームステイを続けたい人とか、すでにルームシェアをしていて引っ越す気もない人たちばかりで、なかなか条件に合った友達を見つけることができなかった。また仕事の面でも、当時(2012年)カナダは経済状況があまりよくなく、レジュメを持って、バンクーバーにあるカフェやレストランに行ったが、受け入れてくれなかった。就ける仕事と言えば、キッチンか皿洗い(向こうでは dish washer って言われてます)が多かったが、もちろん英語を使う頻度は低いだろうし興味もなかったので受け入れなかった。そこで、バンクーバーで仕事を見つけるという自分のプランを改め、エージェントが勧めてくれた他の州にあるホテルで働くことを決め、わずか1か月のバンクーバー生活となった。

 

<まとめ>

 

フィリピン留学とは違った環境で英語の勉強ができる。

(ネイティブの先生、様々な国籍の生徒たち)

 

1か月間学校に通うだけでは勿体ない。

選べるクラスの種類も多いので、長期滞在しても勉強に飽きない環境である。

 

☆次回記事:【カナダワーホリ】現地のホテルで働くとは|原点回帰=セルフモチベート

 

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吉川 智也

吉川 智也

日本大学 商学部 3年。 2年の終わりに、この大学生活を一新したくなり、1年間休学してフィリピン、カナダ留学へ行ってきました。 吉川 智也の詳細プロフィールページ
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