休学経験者が当時の経験や考えを語る共同ブログ
【フィリピン留学】3ヶ月目でTOEICは何点になるのか。
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※前回記事はこちら
【フィリピン留学】根拠のない自信が成長に繋がる?!【英語話せない】

さて前回の記事ではどうやって英語も話せない状態で友達を作って行くかという内容。
今回は自分が語学学校に滞在していた当時の事を1月単位で書いていきたいと思う。自分もそうだったんだけど、留学始めるとだいたいどれくらいで英語がわかるようになってある程度会話できるようになるのかとか気になると思うのよね。

3ヶ月間でどのように英語レベルが変化していくか読んでみてください。

•留学開始の(2011年12月)の英語力:•インド旅行時になんとなく意思疎通できてるふりができるくらいの英語力。
•TOEIC525(大学2年生時2009年)
•フィリピン留学語学学校での平日の活動内容:•マンツーマンレッスン(3時間40分)
•グループレッスン(1時間40分)
•自習(2〜3時間) or友達と食事
•休日の活動内容:セブ散策、留学生みんなで酒を飲むor丸一日自習

とにかくどこにいても英語を話す/読むという事を意識していた。今思うと他の学生よりかは勉強してたと思う。
 

フィリピン留学1ヶ月目〜2ヶ月目—慣れてくる生活—

到着2週間目くらいまでに異様なまでなジャパンシックと焦りがあった。(ちょっと日本に帰りたくなったのは秘密.)徐々になんとなく先生の言ってる事(単純な会話)が理解できるようになってくる。

ちなみに到着2ヶ月目は悔しさと焦りからとにかく勉強していた。朝起きてすぐ学校行って帰ってきてすぐ寝る直前まで勉強してっていう受験生並みにやっていた。フィリピン人や韓国人、台湾人など、ある程度英語を話せる人には、表現の仕方や意味合いが少し違う表現をしてしまいよく笑われていた。無駄に負けず嫌いな私は表情には出さず、「初めて使う英語だからわからなかったんだ」とかにやにやしながら言い訳してたけど、心の中では物凄く悔しくてイライラしていた。笑 でもまあそれもいい勉強のモチベーションにはなっていたので。笑

また、外に出ては現地の大学に通う学生の友達をつくり、休みの日には英語を教えてもらっていたり、英会話相手になってもらっていた。フィリピンの人ってすごくノリが良くて意外と日本のアニメ/漫画とか知ってるので友達になりやすい。結構話かけるの気まずいけどなんとかなるので気持ち次第かと。積極的に学校内だけではなく外のコミュニティを持とうとしていた人は英語の伸びがやっぱり早かった。*もちろん日本人を騙そうとする悪い人も中にはたくさんいるので注意してくださいね。

机の上で勉強する事ももちろん大事だけど、実践的な英語力を身につけるためにあえて自分よりも圧倒的に英語ができる友達と一緒に遊びにいったり、勉強すると学習できるチャンスが多い。この時もとりあえず頭の中にあったのは、たった9ヶ月しかフィリピンにいれないという事、この短期間で一日一日を無駄にしないように積極的に自ら行動を起こすという事、”受け身の生活”≒日本にいるのと同じという事。
 

フィリピン留学3ヶ月目—TOEIC受験と入院

3ヶ月目に突入するとなると結構会話ができるようになる。最低でも旅行には困らないくらいには。もちろん長いセンテンスを話せたりとか瞬時に様々な表現ができるようにはならないけど。リスニングに関してはある程度何を話しているのか理解できるようになってくる。あと一番大きいのは外国人と話す事に対して緊張や億劫さがなくなる事。

そう、私も留学前は新宿駅あたりで突然英語で話かけられるとドキドキして、それはもうとんでもなく緊張してうわぁぁぁぁとなっていたわけよ。その緊張感がほぼなくなったのはかなりでかいかな。3ヶ月じゃなくて1ヶ月くらいで慣れたかも。

まあそんな感じで少し自分の英語改善されてきたなーなんて思ってた矢先に、担当の先生から「TOEICがあるから受けてみなよ」と言われた。少し早くないかと思ったけど、フィリピン留学の効果を証明するにも3ヶ月とか丁度いいかもと思って受ける事にした。確か日本と同じくらいの値段だった。

のんびりしてると気がついたら受験1週間前になっていた。さすがに無勉強で受けるのはお金がもったいないのでひたすら過去問を解いては、日本人の友人が持っていたテキストを借りて、授業後の4時間くらいを自習にあてていた。ただ、なんていうかやっぱり海外といういつでもどこでも英語ができる地にいるにもかかわらず、日本同様机の上で勉強するのもったいないなぁなんて思っていた。ましてやTOEICのスコアなんて就活でしか使わないのになんて事も思っていた。でもたまには公式試験的なもの受けてみるのもありだと思う。結果が数字で現れると何か色々考えさせられるしね。ましてやそれが海外だと試験の説明もそうだし、会場も外国人たくさんいて変な雰囲気なので新鮮。

ほんで結果は780点。留学前に比べると200点以上伸びていた。あれ?意外とできてんじゃね?なんて思ってると、自分とほぼ同時期にフィリピンにきて同じ日に一緒にTOEICを受けた日本人の方が840点…あと数ヶ月で何点伸ばせるかなんて思ったけど、これ留学しなくても点数伸ばせるんじゃないかと思った。

個人的な意見だけど、TOEICはセンター試験と同じで

 

過去問をやればやるほどスコアが伸びる

 

と思う。自分だけじゃなくて周りの友人もそうだった。ちなみに私はこのテキストを使ってリーディング/リスニング共に8回分過去問をやっていた。確かテスト開始に2週間前くらいから。
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あと、リスニング!少し文章だとわかりずらいんだけど、PART3とPART4における問題文先読みの重要性。あれ、問題の文章を先に読めばかなり簡単に解けるのね。「先読みしたいけど、読んでる間に次の問題が始まってしまううう」って思うよね。

でも回答のマークを完全に黒ぬりしないで、チェック入れるだけで次の問題文を読む時間作れるんだよね。リーディング開始時に全て塗りつぶさないといけないけど、このやり方で自分はリスニング伸びたよ。ちなみにライティングにはほぼ影響でず。

完全に余談ですがその数週間後に私は1週間入院します。
足の傷口から何かのウイルスが入り込んでパンパンに腫上がったみたい。もちろん保険には入っていたのでキャッシュレスです。
ここでは毎日暇だったので相当量の医療単語覚えました。やっぱり英語は使ってなんぼだなと感じました。生きる為に必要だからすぐに頭に入ってくる。そしてなぜか台湾人の友達は「SUDOKU」の本を買ってきてくれました。

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それでは!

*フィリピン留学関連相談いつでも受け付けてますので興味ある方は適当にTwitterでリプ飛ばしてください
@wjun1989

次回記事→【フィリピン留学】1人暮らし始めました。【環境を変える】

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渡辺 淳

渡辺 淳

明治大学5年半。就活を中断し、フィリピン留学/フィリピンでインターンを経験。帰国後また就活。2014年から社会人予定。「思考停止」をせずに考える事の重要性を伝えていきたいと思います。 渡辺 淳の詳細プロフィールページ
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