休学経験者が当時の経験や考えを語る共同ブログ
【フィリピン留学】根拠のない自信が成長に繋がる?!【英語話せない】
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前回記事:【番外編】休学して就活は不利になる?2015年新卒or休学/就職活動を考える大学生へ

前回は少しテーマを変えてみたけど、今回は元通りの時系列での自分の体験について書いていこうと思う。たぶんただの日記みたいになるので悪しからず。そして自分のブログは毎回文字数が多過ぎるので、今回は短めに。

あんな目標を設定したにもかかわらず、出発日までは実はほとんど英語の勉強をしていなかった。
毎日「単語王」 っていう受験の時に使ってた単語帳を眺めていたくらいだった。
これから留学行く人全員に言えるけど、「文法と単語」くらいは最低限しっかりやってから行くべき。
ちなみに文法書に関しては安定の「Forest」を留学始めに頭に叩き込んどいた。
せっかく英語が話せる環境に身を置いているのにも関わらず、復習ならまだしも、毎日机向かってシコシコ文法やら単語の勉強するのは本当にもったいないす、、、勉強して頭に入れて実際に使う。これの繰り返しで英語は定着していくと思う。

まあ前置きはこんな感じで、本題へ。

【時は2011年11月21日成田空港からフィリピンへと出発する。】

飛行機の隣の席には英語の参考書を読んでいる大学生っぽい男の子(以下A君)がいた。(おお。彼も留学か。)なんて思っていた。
空港に到着すると語学学校のスタッフっていうか韓国人の学生が迎えにきてくれた。代理店には日本人スタッフと言われていたのだが…苦笑 まあフィリピンだからしょうがないかなんて思っていた。当時は。まあこの感覚も後々変化していくのでブログに書いていく予定。

まだもう1人生徒が来るからもう少し待とうと言われて待ってみると飛行機で隣だったA君の姿が!そしてA君は寮で最初のルームメイトになる。運命を感じた彼とはとても仲良くなってしまった。

しかし、それは日本人。わざわざお金を払ってきたのに、日本人じゃ意味ないじゃないか…!到着その夜に自分とA君はお互い全く同じ考えをしていた事を話合った。
そうだ、2人でそれぞれ色んな生徒にアプローチして寮内に韓国人か台湾人の友達を作ろう。という誰でも思いつくような安易なアイディアを出して就寝する。お互いルームメイトが日本人であるという無駄な安心感と部屋内では日本語を使用している危機感を持ちながら…笑

今だからこんな感じに書いてるけど、当時は相当焦っていた。英語が伸びる気が全くしなかった。留学中の壁その1。

【英語なんて言葉なんだ!んなもん喋ろうと思えばなんとかなる—友達を作るために—】

翌日から積極的にいろんな人に話かけようと思っても英語が話せなくて中々億劫になってしまう。
ちなみに私、本当に留学当初英語話せませんでした。それはもう1:1レッスンで先生と気まづくなるくらい話せませんでした。

英語全然話せないから留学できないとか考えている方、それは完璧に誤った考えなので今この瞬間にその考えを頭の中から消してください。

(このままでは全然成長できない。)頭の中ではそんな事ばかりが頭の中をよぎる。こんな言葉も満足に話せなかったらコミュニーケションの取りようがないじゃないか…と考えていた。皆が英語でコミュニケーションを取っていて、少し意味わからない英語を自分で話すと皆から「は?(笑)」って言われる時は本当に悔しくて辛い。

と、ある時物凄い光景を目にする。後の自分の英会話に対する考え方に大きな影響を与えることになる。
ある韓国人の学生だ。たぶん自分と同じくらいの時期にやってきた学生だろう。
話している内容を聞いてみると

「これは英語なのか!!?」

というくらいに訛りや文法の誤りがある。だが、彼の態度といったら堂々と自信に満ちている。決してかっこよくはないが、何を伝えようとしているのかきちんと理解できる。相手の日本人もしっかり理解し、会話が成り立っているじゃないか!
その光景を見るまでの自分はフィリピンに来たばかりという事もあって、「単語もあんまり頭から出てこないし、センテンスも短いし、文法も間違ってるかもしれないし、発音もあいまいだし、伝わるかわからんし、、、」という考えが先攻してしまい、話すのに相当億劫になっていた。

しかし、そんな彼の言動を見てから心を入れ替えようと決意した。そんな彼の姿を留学開始1ヶ月以内に見れた事は幸運だったと思う。笑

それ以降積極的に同じ寮生に話をかけるようにした。何か難しい話で通じるかどうか自信がなくなりそうな時はそんな彼の姿を思い出すようになっていた。気付くと台湾人やら韓国人の友達が知らぬ間に増えて英語を話す機会が増えてきていた。とにかく伝えようという意識を高める。もしどれだけ頑張っても伝えられなかったら、なぜ伝えられなかったのか?どうすれば伝わるのか?伝えるためにはどのような能力が自分には欠けていて、どのように克服していくべきなのか?これの繰り返しでどんどん自分が勉強すべき事も見えてくる。
だから留学したら、色んな人と色んな話題を話す事が本当に重要だと思う。

なにより留学スタート時に一番大切なのは、その積極性を生み出すための「根拠のない自信」だと思った。

次記事→【フィリピン留学】3ヶ月目でTOEICは何点になるのか。

—-番外編—–

私が通っていたフィリピン留学語学学校に到着した時、22歳(男)の率直な感想

*ちなみに自分が行った学校はセブの中であんまり”評判が良くなく”、セブの学校を10校くらい自分の足でまわった経験からするとあらゆる判断基準から見ても決して良い学校ではなかった。セブでも最低クラスだったかと…なので「セブ留学=以下のような環境」と決して受け止めないでください。自分で見てきた限り良い学校はたくさんあります。今後何か機会があれば細かい学校情報なんかも書いて行きたいと思います。

1.日本人多くないか…!!?
→当時自分がいた学校は全体(60名)の半数くらいがジャパニーズだった。残り40%が韓国人/10%台湾人
2.事前に言われてたけど寮のご飯がひどい。
→ほとんど外食してた。”韓国料理みたいなやつ”が出てくる。
3.自分は特に気にならなかったけど施設が結構汚い。
→シャワーやトイレが頻繁にぶっ壊れる。wifiはあるけど頻繁に切れる。洗濯機が汚く、洗うと余計汚れる事も。
4.セブ島=リゾート地ではない。
→語学学校は主にセブ市内にあるのでトップ画像のような綺麗な海まで出るのにタクシーで30分くらいはかかる。リゾート地はセブ島ではなくてマクタン島である。
5.意外に真面目な生徒が多い
→フィリピン留学って短期留学の割合が多いからみんな遊んでるのかなーと思ったら、多くの人が自習室で意外と真面目に勉強していた。

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渡辺 淳

渡辺 淳

明治大学5年半。就活を中断し、フィリピン留学/フィリピンでインターンを経験。帰国後また就活。2014年から社会人予定。「思考停止」をせずに考える事の重要性を伝えていきたいと思います。 渡辺 淳の詳細プロフィールページ
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