休学経験者が当時の経験や考えを語る共同ブログ
休学をした学生は『変わったニンゲン』なのか?|休学はつらい?つらくない?
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『休学経験者=ちょっと変わった人』

休学すると、上記のように思われたりします。
正しい反面、間違っている点もあります。

「では、どうしてそのように思われるのか?」
以下の会話が1つの要因なのではと考えました。
 

休学してない学生からの質問

manabu
「休学ってつらいですか?」

 

休学経験者の回答

foreign
「休学はつらくないですよ。むしろ楽しかったです!」

 

休学経験者は、休学期間全体を思い返して『楽しい』という結論をだしています。
一方で質問をしている学生は、休学に対して『よくわからない』『不安』といったイメージを持っていることが多いです。
 

休学してない学生の心境

manabu
(…休学ってよくわからないなぁ。。でも彼は楽しかったと言っている。その気持ちはおれには理解できないし、たぶん彼は変人だな。)

 
自分が『よくわからない』ことを『楽しい』と答える休学経験者=変わりもの
上記の等式なのかなーと思います。
 
そこで今回は、

ぼくが休学当初に感じていた心情の変化をまとめていきます。

これを見れば『休学経験者=ちょっと変わった人』の等式が崩れるかと思います。
※あくまでぼく自身のエピソードに基づいているので、かなり主観が入ります。
 
◆記事のながれ
【1】休学の直後はどういった心境だったか?
【2】休学当初の心情変化 1~4ヶ月編 in フィリピン
【3】休学はつらい!休学したくない!
 
 
ブログはじまりー㏄= ㏄=┌( ・_・)┘
 
 

【1】休学の直後はどういった心境だったか??

community

ぼくは大学3年の後期に休学をしました。

休学をするとなると以下の状況になります。
・大学へ行かなくなる。
・アルバイトを辞める。
・サークルへ行かなくなる。…etc

要するに、自分の所属しているコミュニティを一時的にすべて去ることになります。

当時のぼくの心境としては、
『自分がいなくなったら、そのコミュニティはどうなるんだろう』と考えていました。

休学を経験した人なら同様の感情を持ったのではないでしょうか?
結論を言うと、コミュニティは現状維持して動き続けます。

まぁ、当たり前のことなのですが。。。
しかし、いざ休学を目の前にしてみるとなんだか不思議な気持ちになります。
あわよくば、全てが止まっててくれればいいのに、とか考えていました(笑)
 
 

【2】休学当初の心情変化 1〜4ヶ月編 in フィリピン

07mind-600

具体的にどういった心情の変化があるのかをまとめていきます。

休学1ヶ月目:寂しい & 迷い

ぼくは休学1ヶ月目にマニラにいました。
日本人がだれひとりとしていなくて切なかった記憶があります(笑)
それでも『くじけずに絶対に英語を身につけてやる!』と意気込んでいました。
しかし、上記の感情と同時に『本当にこの決断は正しかったのか?』と日々考えていました。
 

休学2ヶ月目:少しの安心 & 迷い

海外での生活に慣れ始め、だんだんと居心地がよくなります。
英語のスキル面も順調に伸びていき、友達がかなり増える時期でもありました。
友達が増えると、遊びに行く時間が増えます。

『外国人とコミュニケーションをとれば英語の上達は早いだろう…』
上記のように考えつつも、本当にそれは正しいことなのかを日々考えていました。
 

休学3ヶ月目:安心 & 自信

海外の生活にかなり慣れます、というか、日本よりも居心地の良さを感じてました。
海外でのストレス要因は『英語でのコミュニケーション』『慣れない環境』が大きいですが、
3ヶ月を過ぎたころから、上記問題はほとんど解決していました。
それと同時に「休学してよかった〜」という感情になりました。
 

休学4ヶ月目:安心 & 自信 & 不安

英語も話せる、海外生活ができる自信もつく、しかしなにか足りない。。
『日々、英語を勉強しているけど本当にこれでいいのかな?』
『なにかもっと他のことをするべきなのかも?』
上記のように考えつつも、なにをすればいいのかわからない。

安心と自信を持ちつつも、なにか不安な感情を抱いていました。
留学前の目標設定の重要性を感じた時期でもありました。
 
※休学期間の1年分を書いていくと長くなりすぎるのでこの辺でとめておきます。
注目して欲しい点は太字の部分で『休学期間中は不安や迷いを多く抱えていたこと』です。
 
 

【3】休学はつらい!休学したくない!

tired

それで、なにが言いたいかというと『休学はつらい』です。
休学なんてしたくないです笑。
ふつうに友達と一緒に卒業したいです笑。

 

でも休学をした。その理由は?

2つのパラメータが重要なのではと思います。
・意識高いパラメータ(今のままではダメだ、と思う気持ち)
・流れに乗りたいパラメータ(みんなと合わせればなんとなかる)

つねに学生は、上記2つのパラメータをさまよっています。
これは、すべての学生にあてはまるのではと思います。
 

意識高いパラメータ>>>流れに乗りたいパラメータ

この等式が成立したときに『休学』という決断にいたります。
意識高いパラメータが上昇する機会は数多くあります。
ありがちな機会は以下3つくらいかなと思います。
・インターン
・留学
・旅

僕は上記3つを全て経験したあとに、休学にいたりました。
 

記事のまとめ( ◜◡‾)

言いたいことはシンプルで『休学経験者はふつうの学生』ということです。

休学に『迷いや不安』を抱えています。
それでも休学を選び、結果的に満足をしているだけです。

たまに『休活BLOGに書いている学生ってすごい人が多いね』と言われます(笑)
いやいや、全然ありふれた学生だと思います。
たしかにすごい人もいますが、ごく一部かと。。
 

休学経験者はすごい。よって休学してもうまくいってる。

上記のように考えてしまって、なにも行動をおこさないのはMOTTAINAIです。
なにか決断をするときに、まわりからの意見は賛成ばかりではありません。
というか日本って『出る杭は打つ!』みたな記事がよく注目を浴びている気がします。
萎える。萎える。。
 

休学経験者からのお願い

今後、休学経験者が『休学はつらくないよ\(^o^)/』と言っても、
「あぁ…こいつは別世界の人間か。。。」と思わないようにしてください(笑)

休学期間全体をとおして考えると、
結論としては『休学はつらくない。むしろ楽しかった。』となりますが、休学当初の頃はふつうに辛かったです。

※補足:質問の仕方を”ちょっと”変えてみると休学した学生の本音を聞き出せるかもしれません。
「休学”直後”ってつらかったですか?」
 

最後に、、、

さきほど、意識高いパラメータ(今のままではダメだ、と思う気持ち)を紹介しましたが、
『ちょっと不思議な意識高いパラメータ』の上昇機会を得て休学にいたった人をご紹介して、記事を終えたいと思います。

逃げた末の休学そしてオーストラリアへワーホリ
⇒失恋したから休学!!

「コレでいいのだ」、勢いで休学しちゃった凡人から送るメッセージ
⇒友達がインドに行ったから休学!!

休学して旅へ、そして武蔵大学に復学なう
⇒大学から逃げたくて休学!!

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坂内 学

休活BLOG(@kyukatsu)創設。 ITとセブ島とお酒を愛してます。新卒で海外就職して11ヶ月後に退職。今は日本いたり海外いたりでゆるくフリーランスをしています。お仕事はWebマーケティングとプログラミングが専門領域です。詳細はブログにて。
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