休学経験者が当時の経験や考えを語る共同ブログ
国内ITベンチャーの創業期メンバーとしてインターンして思ったこと
このエントリーをはてなブックマークに追加

前回は、田舎フリーランス養成講座で学んだことpart2

についてお伝えしました。

今回は、「国内ITベンチャーの創業期メンバーとしてインターンしての思ったこと」といたしまして

約2〜3ヶ月ほど参加させていただいていたインターンシップについてお話ししていこうと思います。

構成としては、

  1. インターンシップとは?
  2. インターンシップに参加するきっかけ
  3. 実際に参加してみて
  4. まとめ

の流れで書いていこうと思います。

この記事を読んでいる人の中には、インターンシップに参加するために休学しようとか、とりあえず就活で有利になるかもしれないから参加しようと思っている人もいるでしょう。

なので今回の記事は、

  • インターンシップに参加してみたい
  • 参加するとどういった恩恵があるのか知りたい
  • インターンに関する記事を読んでみたい

といった人にオススメの内容となっています。

 

 

インターンシップとは?

5-2

そもそもインターンシップにも色々な種類があります。

まず、インターンシップについてwikipedia先生の内容を引用させていただくと

インターンシップ(英: internship)とは、特定の職の経験を積むために、企業や組織において労働に従事している期間のこと。 商人・職人のための徒弟制度と似ているが、標準化や監査などはされていないため、指すところの内容は様々である。 略称として、インターンとも呼ばれる。
引用:wikipedia

と書いてありました。

 

要は、自分が志願する会社で実際に働かせてもらって、仕事内容を体験できるというものです。

海外では参加型のインターンシップが多いのに対して、日本では参加型のインターンシップが多いとも言われていますが最近は変わってきつつあるようです。

僕が参加させていただいた会社は広島で新しく部署を作る創業期メンバーという形だったので、完全に体験型のインターンシップで思いっきり会社の中枢メンバーとして働かせていただいていました。

これは会社によって形態は異なりますが、基本的にベンチャーで少人数規模の会社の方が実務的なことをやらせてもらえたりします。

 

また、最近ではインターン直結採用という採用形態も進んできているので、実際に長期でインターンシップに参加してそのまま内定をもらえるというパターンもあるようです。

会社側としても実際に働いてみてもらってからの方が、入社してからの思い違いを減らすことができるので都合が良いですからね。

また、自分が行きたい会社があるならインターンシップに参加しておくことで面接の際に話のネタにもなるので、多少は有利になるのは間違いないでしょう。

 

インターンシップに参加するきっかけ

5-3

僕の場合は、求人アプリのWantedlyで広島県のインターンシップを募集している会社を探していた時に見つけた会社に応募しました。

Wantedlyでは、学生にやりがいで会社を選んでもらうために企業側は時給などの情報を載せられないことになっています。

なので、その会社でインターンシップをしたらいくらお金がもらえるのかなどは、実際に働くまで知りませんでした。

自分のやりたいことがあったり、会社の理念に共感して実際に働いてみたいと思ったら、Skypeなどで連絡を取って会社概要を聞いて働かせてもらうことができます。

僕の場合も、広島県の中で実際に働いてみたいという会社があったので、連絡を取って働かせていただけることになったというわけです。

 

働くきっかけについてですが、その会社はIT系の会社で、実は僕は大学では工学部に所属しているものの化学系の学部にいるのでそれまでITに関してはほとんど無知の状態でした。

しかし、3年生の後期に単位が足りずに教授とマンツーマンで履修していた科目がありました。

 

その科目は化学系の内容というよりは、それに近いプログラミングの内容の授業でした。

今まで聞いたことはあるけど実際にコードなどは打ったことがなかったので、その仕組みを知るところから懇切丁寧に教えていただいているうちにそっちの分野への興味と可能性を感じました。

その頃から本を読んだりニュースなどは見ていたので、時代的にもプログラミングが熱いということは当時なんとなく知っていましたし。(実際には少し遅れていましたが)

そういうわけで、休学期間はそっちの分野の勉強をやってみようという思いから、最終的にフリーランス養成講座に参加したという流れになったわけです。

 

↓フリーランス養成講座については以下の記事をご覧ください。↓
田舎フリーランス養成講座で学んだ新しい働き方と大切なこと

 

・実際に参加してみて

5-5

実際にインターンシップに参加してみて、実務的なことをやらせてもらえたり新しいことを学んだりと、とても勉強になりました。

会社で働くということの意味を知ったり、アルバイトとの責任感の違いもあり毎日がとても新鮮だったのです。

 

ただ、今までインターンシップに参加したことがなかった身としては、こんなものなのかと感じたのも正直なところです。

当時の僕は、会社で実務的なことをやっていれば自然と自分のできることが増えたり、スキルアップに繋がるんじゃないかと誤った期待感を持ってしまっていたのです。

会社で働くということはあくまでその会社内でできることが増えるというのがメインで、そこで学んだことを個人の面でも生かそうと思うとなかなか噛み合わないところが生じてしまいます。

 

なので、結論から言うと僕はそのインターンシップを途中で辞めてしまいました。

参加する前には気づかなかったんですが、当時の僕が興味を持っていたのは個人のスキルアップということが第一で、それができそうな会社を無意識に探してしまっていたのかもしれません。

今考えると、インターンシップをするにはなんともわがままな学生です。

会社で働くということの意味を全く知らないままにインターンシップに参加してしまうと、このような事例を起こしてしまいかねません。

その会社の方々には本当に申し訳ないことをしましたが、そのこともあって個人のスキルアップのためのフリーランス養成講座へと繋がったのも事実です。

 

なので、これからインターンシップに参加しようと考えている人は、

  • なんのためにその会社でインターンシップをするのか
  • 会社で働くことと個人のスキルアップを混同していないか
  • 他の会社ではなくなぜその会社なのか

について改めて考える機会をもってみることをオススメします。

せっかくの休学期間を自分の思っていなかった時間で埋めてしまわないように、休学する前からそれは本当に休学しなければできないことなのかについて考えてみると良いでしょう。

 

・まとめ

5-1

今回は「国内ITベンチャーの創業期メンバーとしてインターンして思ったこと」についてお伝えしました。

今回述べたインターンシップに関する内容はベンチャーであろうが大手であろうが関係なく、自分の志の問題です。

 

インターンシップに実際に参加してみないと分からないこともたくさんありますが、参加するからには自分にとって有意義な時間の使い方ができることが重要です。

会社で働きながら見つけるのも良し、働く前に考えられるならそれに徹するのも良し。

何れにしても、変化に対応できるようになることが大切です。

 

長期インターンに参加するために休学したのにそれが思い通りにいかなかったからといって、思い悩んだりする必要はありません。

それも成長の一つだという考え方をすれば、休学前と休学後では全く違った考え方になり結果として休学してよかったと感じるケースも少なくありません。

休学する前には分からないことも、いざその環境に足を踏み入れてみれば思いつくこともあります。

 

あくまで今回は僕個人のインターンシップに関する考え方なので、色んな人のインターンシップの記事を見たりしながら情報収集してみてください。

休活ブログではたくさんの人が記事を書いているので、皆さんの納得する考え方の人と巡り会えるに違いありません。

今回はこれで終わります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

The following two tabs change content below.
香取 侑太

香取 侑太

岡山県倉敷市出身。広島大学工学部。就活直前に休学して「国内ITベンチャーでインターン」「田舎フリーランス養成講座に参加」を経験。これからの時代の生き方や働き方について、約1年かけて勉強と実践をしていました。香取侑太の詳細プロフィール
このエントリーをはてなブックマークに追加