休学経験者が当時の経験や考えを語る共同ブログ
【休学×海外インターン】”今流行(?)”の海外インターンシップは本当にするべきか?@フィリピン
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前回記事はこちら→【ワンランク上のフィリピン留学!?】語学学校だけじゃない!セブの大学で英語学習
 
大学で聴講をしつつ、インターンシップもほぼ同時期にしていました。
当時は語学学校等でのインターンシップがメインで非常に見つけるのが困難でした。
なんとか人づてでフィリピン人の方が経営している不動産会社を紹介していただきました。
当時は全く募集していませんでしたが、無給でいいので働かせてほしいという旨を伝えた所、許可をもらい働かせてもらえました。
仕事内容に関してはあまり書けないのですが、簡単に言うと不動産会社の賃貸部門を全体的に任されていました。メールの返信からフィリピン人のオーナーの方との交渉まで全てです。

 

こんな感じの家も扱ってました。

こんな感じの家も扱ってました。

 
さて、それでは当時の心境や思いを振り返ってみましょう。
 
 

なぜインターンをしたのか?

 

ノースキル文系大学生でも海外で働けるチャンスが目の前にあるという事。

 
日本にいながら外国で外国人と働けるチャンスって掴めますかね?今後社会人として働くとしても、外国で働く人なんて数少ないと思います。今やらないともったいないって気持ちが強かったです。
海外で生活をしているという事は目の前に仕事ができるチャンスが転がっています。
これを読んでいる留学中の方、ただ海外で生活しているだけで皆さんにはチャンスがあります。
ノースキルな文系大学生でも英語が少し話せるだけでインターンシップくらいなら気合いで何とかみつかります。
どこで探せばいいのか、どんなインターンシップがいいのか、それくらいなら今からでもインターネットさえあれば見つかります。
 
挑戦だけでもしてみたらどうでしょうか。
 
確かに最初は知らない事だらけで何もできなくて辛いですが、何かを得たいなら辛さや痛みは伴って当然です。
別に失敗しても強制出国とかにはならないので大丈夫です。

 

学んだ英語をアウトプットする最高の場所。

 
当時の自分もフィリピン滞在期間4ヶ月を超えていました。英語も日常会話程度なら話せるレベルです。
学校に行って新しい知識は蓄えるものの、同じコミュニティに属して、同じ人と同じような会話をする。

そう。蓄えた知識をアウトプットをする機会がないんです。
 
英語はコミュニケーションツールであってアタマの中にためておくものではないです。


このままだと英語力向上しない、英語は学ぶより使ってなんぼという気持ちが強かったのでインターンシップという環境で自分の英語を試してみたかった、向上させたかったのです。

 

知らない土地で知らない人種と仕事をするという事。

 
これはもう単純にワクワクしませんか?笑
人生一度わずか80年程でこんな事は中々経験しないと思います。

価値観やモノに対する考え方が全く異なる人に囲まれている環境に身を置く事、彼らと1つの目標に向かって恊働する事は今後の人生においても必ず役立つとその当時は勝手に解釈してやる気まんまんでした。
 
 

で、結局何を得たのか?

 
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何事も行動してみれば何とかなるという自信/挑戦する事を恐れないマインド

 
なんか字面だけ見るとかっこいいですねこれ。笑
でも本当にこの2つが昔の自分のマインドや考え方を変えた大きな要因だと思います。
 
私がいたインターン先のボスは「とりあえずやってみなよ、何か問題があったり私が必要な場合は呼んでくれ」といった感じだったので、本当に仕事が丸投げでした。
最初は「え、まじすか、、、何も教えてくれないの??え、いや、無理でしょ。笑」

みたいな状況でした。
 
しかもこれが周りを見渡せばフィリピン人と見慣れない風景。ドアウェイです。
 
あらゆる方法を自分で見つけ、とにかく考えて行動を起こす事で徐々に自分でできる範囲が増えていったのです。
 
結果的には利益を出す事に貢献できました。
 
同ブログライターの宮下さんも同じ事を書いていましたが、(もっと自分に期待を!! ~自信がもてないあなたに~)
 
一度困難な状況から成功体験をすると次のステップに挑戦したい、またあの達成感を味わいたいという想いから、新たなる事に挑戦したくなるという+のスパイラルが起きるのです。

 
帰国後も今までとは考えられないくらいアクティブになりました。何か面白そうな事があったらとりあえず飛び込んでみる、やってみるという姿勢は自分の中の1つの軸になっています。
 
休学前は留学に行く事でさえ、決断するのにオドオドしていたのに…笑
 

自ら考えて行動する事の重要性

 
先程、書いたように全て自分で考えて仮説をたて、実行し、失敗して、失敗の原因を考えて、また仮説をたてての繰り返しを何度も何度も行なっていました。
ただ言われた事にしたがって仕事をするのではなく、自分で考えて行動しなければならないのです。

なので1つ1つのタスクを自分で作りだし、自分でこなすといった具合です。

この経験から、「何をすればいいのか?」ではなく「何のために何をどうするのか?」という事を考える癖がつきました。

自分のタスクをできるだけ少量に、かつアウトプットを最大化するためには「何のためにそのタスクをするのか?」という目的が非常に重要であると改めて実感させられました。
 

で、結局インターンシップってしたほうがいいの?

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うーん、とにかく成長したい人はもちろん、将来何したいのかわからない人にとっては将来の自分を考えるいいきっかけになるとは思います。
 
何となく漠然と海外で働くという事に憧れや夢等を抱いている人もやってみるべきです。実際色々と感じる部分や理想とのギャップはたくさんあるので!笑

最後に、学生時代にこれといって何もしてこなかった人にとっては海外インターンシップってなんか申し込むのにハードルが高いイメージですが実際そうでもないです。特にアジアは。私みたいな学生でも何とか見つける事ができたので…
(休学前の自分に関する記事→“普通だった”MARCH大学生が留学を挟んで2回就職活動をした結果。)
 

国や業種によってはもちろん高いスキルを求められている所もたくさんありますが、探せばそれはそれはたくさんあります。
 
欧米圏のインターンシップに関してはあまり情報はありませんが、東南アジアに関してはいくつかインターンシップを紹介している所もあるので参考までにリンクを貼っておきます。もちろん現地に突撃して探す事も可能ですが、暇な時にでも眺めてみてはどうでしょうか。モチベーションが少し上がるかもしれません!笑
 
Global Wing:アジアを中心としたインターンシッププログラムを紹介。格安です。
AJITORA:東南アジアを中心に世界各国のインターンシップ情報を掲載しています。
セブターン:セブにある日系企業のインターンシップを紹介しています。当ブログライターが運営しています。

 
 
とまぁ、フィリピンでのインターンシップに関しての当時の思いや考えを書いてみました。

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渡辺 淳

渡辺 淳

明治大学5年半。就活を中断し、フィリピン留学/フィリピンでインターンを経験。帰国後また就活。2014年から社会人予定。「思考停止」をせずに考える事の重要性を伝えていきたいと思います。 渡辺 淳の詳細プロフィールページ
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