休学経験者が当時の経験や考えを語る共同ブログ
【就活】大企業4社(ドコモ、ソフトバンク等)インターン全公開〜感じたこと〜
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考える

こんにちは!
立教大学の芝尾匡人です。
本日は僕が経験した大手企業のインターンシップについて感じたことを記していこうと思います。

 
 
 

参加した大手

①サムスン電子ジャパン株式会社
②株式会社NTTドコモ
③ソフトバンク株式会社
④株式会社ファーストリテイリング

 

 
皆さんご存知の通り有名企業ですね。
大手企業のインターンシップの傾向として知名度がある分、選考フローも長く参加決定までに約1ヶ月半かかるものが多いです。

 
 

ではこれらインターンシップの内容はそれぞれどんなものなのでしょうか、、、??

 

 

大手企業インターンの内容

こっから先は僕の独断と偏見で「やってみて思ったこと」を書かせて頂きます。

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①サムスン電子ジャパン株式会社

【時期】 6月〜12月 *各自で行動するため拘束は中間発表と最終発表2回のみ
【期間】 6ヶ月間
【内容】 新ボランティア企画及び実行*ビジコン形式 →学生が考える新しいボランティアの実施
【やり方】 5人1組グループ
【現場社員の参加率】 参加なし
【感想】 C評価:活動資金25万(各チーム)と携帯端末(個人)が支給されるため、基本的にチームでやりたいことが自由にできる。優勝チームの特典はソチ五輪に無料で連れてってもらえること。Facebookを使って各チームごとに活動の情報発信をして、いいね!を競い合うのは面白かった。
【後輩へのお奨め度】 △:会社のことを知るという目的ではなく自らの限界に挑戦したい人向け。インターンと言うよりビジコンの要素がかなり強い。社員さんが全く関わってこないので会社のこと・働く社員のことを知ることができない。結論あまりおすすめしない。
【参加学生人数】 80人
【その他】 事業内容に関して全く触れないことと、メンターのようなサポートしてくれる社員がいないのは残念だった。
【応募のきっかけ】他学部の後輩による募集紹介

②株式会社NTTドコモ

【時期】 8月〜11月 *リーグプレゼン8月(3日間) 決勝プレゼン11月(2日間) ビジコン形式
【期間】 5日間
【内容】 新規事業立案 *ドコモの強みを活かしたものというのが前提
【やり方】 6人1組グループ
【現場社員の参加率】 各チームにメンターがついてくれる。人事も適宜フォローしてくれていたので参加率は高め。
【感想】 B評価:会社の事業内容を理解しつつ、グループでワークに取組むことは楽しかった。比較的社員との交流は多い方だった。強いて言うと優勝しても特に何も特典はないため、そこは何かインセンティブ(食事会招待、内容が良ければ事業化など)が必要なのかなと思ったりもした。
【後輩へのお奨め度】 ◯:大手のインターンで事業や社員のことを知りたい、または企画を経験してみたいという人に奨めたい。グループの仲間と短期集中で取組むことにより今も尚飲みに行ったりする関係性を築くことができたのは大変よかった。ただデメリットとして予選プレゼンで負けてしまうと決勝プレゼンに出れないので負けたチームは後半(11月)は観覧だけになってしまう。
【参加学生】 1日程:30人(6人1組×5チーム)×5日程=計150人
【その他】 最初に事業内容に関する座学が多めにあるため、疲れてしまう学生が自分も含め多かった。
【応募のきっかけ】リクナビ

③ソフトバンク株式会社

【時期】 8月
【期間】 2週間
【内容】 ・事業内容理解 *座学(7日間) ・法人営業同行:iPad,iPhone,GoogleAppsなどのIT商材提案営業(5日間) ・新規事業立案:世界のグローバルリーディングカンパニーを1つ選び、その会社でやったら面白いと思う新規事業を立案する(2日間)
【やり方】 法人営業同行:学生1:社員1 *部署に配属されて業務を行う 新規事業立案:6人1組
【現場社員の参加率】 営業同行や部署に配属されて業務を行う際は実際に社員同様の実務ができため、現場社員の参加率は高い。
【感想】 C評価:座学1週間もあり、飽きを感じている人たちが多かった。2週間で8万の報酬がある。実務経験ができる完全な就労体験だったので他の企業と比べると内容が珍しかった。しかし、同行するだけで実際に自らが提案できるわけではない。
【後輩に奨めたい度】 △インターンでの評価に基づき早期選考に進むことができるため、通信に興味があって入りたい人は挑戦してみる価値はあると思う。会社の方針なのか、海外の大学からの英語のできる参加学生が多い。そのため帰国子女が優遇されるという色眼鏡評価がちらほら見受けられた。
【参加学生】 1日程:100人×3日程=300人
【その他】 座学が箱詰めで行われる(セミナーみたいww)。実務も経験だけでなく、自らやチームでアクションを起こし結果を出すものであれば、やりがいがかなり増すのではと思う。
【応募のきっかけ】Facebookの企業広告

④株式会社ファーストリテイリング

【時期】 8月
【期間】 4日間
【内容】 店長業務研修 →店長の仕事を理解するため、実際に店舗で朝から夕方まで働く
【やり方】 最寄りの店舗(ユニクロ)で4人の学生と同時に店長研修を主に実施する
【現場社員の参加率】 店長と副店長がマンツーマンで業務チェックをするため、参加率は高い
【感想】 E評価:ユニクロでアルバイトしているのと同じ状態。実務経験はできるものの、決められたことをひたすらやる受動的なプログラムであったのがやっていてつまらなかった。社員交流も特になし。
【後輩へのお奨め度】 ×:自分で考え行動するというよりはほぼやることが決まっていてそれをいかに忠実にこなせるかが問われるため、お奨めできない。
【参加学生人数】 5人×首都圏各店舗???=おおよそ200人
【その他】 個人での取り組みが多かったので、参加学生と仲良くなることはなかった。チームでの取り組みが重要だと思われる。
【応募のきっかけ】リクナビ

結論として、大手企業ってどんなところ?を知るためにインターンをするのはいいと思います。しかし、「自分の限界までチャレンジしたい人、チームで何かを成し遂げたいと強く思う人」はベンチャー企業のインターンの方があっているのかなと思います。
そんなこんなで次回はベンチャー企業、メガベンチャー企業について詳細書いていきたいと思います。

ではまた^^

 

 

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芝尾 匡人

芝尾 匡人

立教大学法学部国際ビジネス法学科5年。休学中は日系企業12社のインターンシップを経験し、大手からベンチャーまで幅広く企業研究を実施。現在は国内外で広告プラットフォーム事業を展開しているMicroAd,incにて営業を担当している。
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