休学経験者が当時の経験や考えを語る共同ブログ
【休学×理由】私が休学に踏み切ったそのプロセスとは?
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まずはささっと自己紹介

初めまして!

獨協大学国際教養学科2年の浅沼比奈子です。
2016年秋学期から休学しています。

現在は風変わりなベンチャー企業で、将来の自分のキャリアを考えつつ
イラストやデザイン、動画・記事制作など、主にクリエイターとしての力を高め中です。

あなたがこの記事を読んでくださっているということは、休学を考えていらっしゃるということですかね?

私はわりと決めたらすぐ実行したい派なので休学にはスッと踏み切れたのですが、
実はめちゃくちゃビビりな性格で休学を決めるまでには色々と悩んでいました。

というわけで今回は
将来が不安でしょうがなかった私が、やりたいことを見つけ、休学に踏み切ったその経緯をお伝えします。

こんな人にオススメ

休学したいけど勇気でない人
休学するほど心底やりたいことがない人
今のままじゃダメだなと思っている人
でも何すればいいかわからない人

 

マジメ系クズなわたし

何を隠そうこの私、とってもマジメ野郎なんです。

みんなが手を抜くようなレポートに全力を注いでみたり、テスト用ではなくちゃんと自分の身になるように勉強してみたり。手を抜くとなんだか自分を裏切ってしまう気がして、一度始めたらちゃんとやらなきゃ!みたいな義務感が強い人なんです。

だから何かできなかったことがあると後悔の嵐。ずーーーんと落ち込みます。

ただマジメなだけならきっと今頃偉大な研究者にでもなっていたでしょう。でも私はそうならなかった。

なぜなら、マジメである反面、完璧にできないと早々に気づくや否や行動する前にすっぱり諦めてしまう癖があったから。

学期末とか最悪でした。英語や中国語のテスト勉強をしようと思うと、「テスト用ではなくちゃんと将来自分が使えるようになるために覚えなきゃ!」と要らんところまで勉強してみたり、哲学のレポートを本気で取り組んで「生きるとは」という人生の壮大なテーマを前に唸ったりしているうちに日が暮れて、最終的にどれもこれもいっぱいいっぱいになって「あーもう無理!」みたいな。

そんなこんなしている時ふと思ったんです。

「わたし、こんなんでちゃんと将来ご飯食べていけるのかな?」と。

大学の勉強ごときでこんなに手こずってて将来生きていけるのかなって、急に不安になったのです。
 

生き残るために!

こんなクズでも将来生き残っていくために、みんなより早めに社会に飛び込んで経験を積まなければ!

そう思った私が最初にやったことはインターン探しでした。

様々なインターンを調べているうちにたどり着いたのが
「6ヶ月間でMBAを学べる!営業経験も積める!超実践型インターン」というようなもの。

やりたいことが特になかったのと、世の中の企業を知らなすぎた私は、
「社会に出たらやりそうなことを体験してみよう!」とそのインターンに参加しました。

しかしわずか1ヶ月でリタイア。

理由は「辛かったから」。

そのインターンでの「営業経験」とはテレアポのことでした。
ニーズのないところへひたすら電話をかけては迷惑がられ煙たがられるのエンドレス。

なんだか自分の存在まで否定されているような気分になってきて、
このままだと本格的に落ち込みそうだなと思い辞退。

今となっては自分の合わない分野がわかったのでよかったなと思っています。

 

1人で生きなければ

さて、インターンでの営業経験を通して私が得たものは
「普通の企業じゃ働けないのかもしれない」という茫漠とした不安。

そこで次に私が探したものは
「1人で生きていくために身につけるべきスキル」でした。

どんなに事務仕事ができなくても、人に求められるスキルを持った人間になれば会社に勤めなくても生きていけると考えた私が目をつけたものはプログラミングでした。

WEBサイトを作れるようになれば、プログラマーとしてお仕事できるし、自分でサービスを始めたい時も自分でコーディングできるからコストもかからないしいいじゃん!とプログラミングの勉強を始めました。

すると、これが私の中でヒット。WEB上で何かを作るということに楽しさを見出したのです!

もともとイラストを描いたり何かをデザインしたりするのが好きだった私は、英語をダダダッと打っていくだけで自在にwebページを作れる楽しさに気付きました。
 

運命の出会い

偶然WEB上で何かを作ることをしたいという自分の願望に出会った私は、
「とはいえ、社会に飛び込んでもっと外の世界を知りたいな」ともう一度インターンを探し始めました。

前回とは違い、WEB上のクリエイティブなお仕事という括りがあったので、前より具体的に検討できました。

Wantedly(現在はW Visit)というアプリでインターン探し。そこで出会えたのが今のインターン先です。

そこはとにかく変わっている会社でした。

一軒家の快適なオフィスで出勤義務なし。
みんなでご飯を食べたり、時には赤ちゃんが遊びに来たりと、まるで家族のような会社。
ベンチャーですが事業内容は多岐にわたっていて、たくさんの可能性に満ちた素敵な会社です。

一瞬で虜になりました。
「ここだ!!!!!!!!!!!!!!!」と思いました。

この会社なら私がやりたいことをやらせてくれる、と確信した私はすぐ応募。

説明会に参加したり与えられた課題をこなしたりして、念願叶って参加できることに。
その時は本当に嬉しくてたまらなかったです。

不器用なりに頑張る

インターン生になってから、夢のインターンライフが始まる!とウキウキでしたが、正直楽しいことばかりではありませんでした。むしろ短期間でたくさんの苦い経験をしました。

しかしそれはひとえに私の至らなさ故の苦さだったので、
諦めたら絶対後悔すると自分を奮い立たせることができました。

結果的にこの4ヶ月で会社で使う名刺の企画・制作、クライアントのフライヤー作成、社内商品のパッケージイラスト、クライアントの動画制作などなど、たくさんの仕事をさせていただき、少しずつですが確実に成長しています。

元々夏休み期間だけのインターンだったのですが、
どうしてもこの会社でもっと学びたいと思い休学してインターンを続けることにしました。

それまで休学なんて考えていなかったので自分の選択に驚きですが、
このチャンスは逃せないと感じたので全く迷いはありませんでした。

おかげさまで今では毎日幸せに働かせていただいています。
 

やりたいことを見つけるために

ここまで長々とお付き合いいただきましたが、
「インターンいい会社見つかって良かったね〜」という話ではないんです。

今回私が休学に踏み切れたのには3つのポイントがあると考えています。

 

1.どのように生きていきたいのか真剣に考えていたから

昔から冷静に自分の将来について事あるごとに考えていました。何になりたい、と職業で決めてしまうのではなくどのように働いていきたいのかを考えていたのが良かったのかな〜と思っています。

 

2.普段感じている不安に向き合うこと

自分の欠点とか将来の不安とか直視したくないですよね。できるなら避けたい。でも今のうちにちゃんと向き合っておけば必ずより良い道が開けます。

 

3.すぐ行動する

なんだかんだ一番大事なのはこれではないでしょうか?
すぐ行動するということはどの成功者も語っているので行動力は成功の絶対条件です。

 
要するに自分と向き合おう!ということですね!

自分に真剣に向き合い続ければ必ず最善の道が現れるはずです!

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浅沼比奈子

獨協大学の国際教養学部に在学。ノマド的働き方を実行するため現在は(株)ウィルフォワードにてインターン中です。ちらでは主に記事書いたりデザイン作ったり動画編集したりと、クリエイティブなことを色々やらせていただいています。インターン以外では、地元川越への愛が強すぎて、川越好きの学生団体を作ろうと企画中です。詳細プロフィール
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