休学経験者が当時の経験や考えを語る共同ブログ
ギャップイヤーというもう一つの人生
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こんにちは。
前回の記事:ガイドブックには載っていない裏情報教えます。の巻 -オーストラリア編-

大分期間が空いてしまいましたが、今回の記事をがラストとなります。
休学という日本ではまだまだなじみが薄い選択肢をあえて選び、更に日本の大学を退学し現地の大学に入学しなおす、という同年代とのギャップイヤーが増えてきた今、1年間の休学生活を得て自分が感じたことを少しでも伝えることができればと思います。
今までは客観的に話をしてきましたが、今回は思いっきり主観が入ってるので、あくまでも一意見としてとらえていただければと思います。

ではでは(*^^)v

休学という名の最後の現実逃避

このまま何も得ることなく大学を終えて社会人になりたくない!そう思って休学という道を選んだ大学2年の春。
就職できるのか、卒論で何がかけるのか、卒業後どうすればいいのか、そんな不安に駆られて卒業が怖くなった私は休学することを選んだ。最後の現実逃避のチャンス。1年もあれば自分は変われる!なんてそんなことを夢見ながらオーストラリアに来た。

けど、実際は……
1年ってちょーーーはやっ笑

1年経った時に真っ先に思った。やっと自分のベクトルが定まってきたかもしれない、そう思った時には1年が経っていた。ベクトルに向かうためにしなきゃいけないことをやろうと思ったら、日本に帰らなきゃいけない。また、大学生にもどんないといけない。

結局1年間じゃやりたいことを全てやるのは不可能だと知った。
休学する前に思い描いてた生活のほんのわずかしかできてなかったけど、それでも得たものは多くて、たとえば野菜が食べれるようになった、虫が平気になった、友達が増えた。。。きっとそんなこと?って思われるかもしれないけど、それが自信となって今の私を作っているし、どんな事に対しても物怖じせずにチャレンジできるだけの自信はついたと自分ではっきり言える。

ギャップイヤーというもう一つの選択肢

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休学して同期との間に1年のギャップイヤーが生まれた。
大学を退学して入学しなおして同期との間に2年のギャップイヤーが生まれた。
そして、専攻を変えた今同期との間に3年のギャップイヤーが生まれた。

社会に出るのが遅れ、同年代が周りにいなくなるという不安がなかったわけではない。就活の心配もあった。
それでも、周りと同じように大学を4年間ストレートで卒業することに意味を見いだせなかったのも事実だ。
若いうちの1年や2年。寄り道したって失敗したってどうってことない。そう思えるようになったのもまた自分が実際に経験したからであって、経験したからこそ言えることは、

最後の学生生活、もっともっと自由に生きてみていいと思う。

ということだ。旅行とは違う。語学留学とも違う。自分の為だけに、自分のやりたいことをするためだけに使える1年間、きっと大学生活がラストチャンスだと思う。それは決して海外に固執する必要はないと思う。国内でも、インターンでも、旅行でも、自分のしたいように転がりたいように転がっていけばいいと思う。

終わりに……

休活ブログに携わって早1年。自分の休学生活を振り返って、日本にいた時には経験できないようなことを1年間の間で経験することができたなって思います。自分の経験は誰の役に立っていたり、話を聞きたいと言ってもらえたり、そういった小さな幸せをたくさん見つけることができました。
今度はオーストラリアについてだったり、また海外進学を考えてたりする人にも向けて様々な情報を発信していければと思います(*^^)v
私のブログは今回で終了しますが、連絡をくれればいつでも質問等にお答えできるので、気楽に連絡ください(*´▽`*)

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張 程宜

張 程宜

マッコリー大学1年の張程宜です。 ずっと憧れだった英語“で”学んでみて見えてきたことがあります。 最終的には退学という道を選びましたが、休学して自分の人生が180度変わったので参考になれればと思います。“何事も経験”一度きりの人生。一度きりの大学生活。思ったままに転がってみるのも悪くない。 張 程宜の詳細プロフィールページ
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