前回の記事:長期留学 ≠ 英語ペラペラ
こんにちは。
前回からかなりあいてしまいました( ゚Д゚)
実は私事ではありますが、先日私がホームステイしているところのファミリーの結婚式がありFijiに1週間ほど現実逃避してきました(*^^)v笑
そこで感じたことを今回は書いていこうかなと思います。
こんな人へ
- “英語”のために留学を考えている人(留学している人)
- 語学力が伸びないと悩んでいる人
- コミュニケーションがうまくとれないひと
ではでは、れっつ、ごーっ!!
<原因は私自身だった>
留学を初めて1年目を迎えたあたりから一つの悩みが頭の中で堂々めぐりをするようになった。
―なぜ、英語力が上がらないのか?―
確かに小さい頃から大の人見知りだから中々で、知らない人と打ち解けるまでに時間はかかる方。ホームステイのファミリニーには今までの留学生の中で一番おとなしいとまで言われる始末。笑
でも、決して相手のいうことがわからないわけでもない。
自分の言いたいことも言えるようになってきた。
それでも…
返事がパターン化している。
会話が続かない。
その原因は、英語力が足りないから。返事がパターン化しているのは、語彙力がないから。
今までは、そう。できないのはすべて“英語力”がないということで片づけてきた。
しかし、Fijiで1週間過ごして気づいたことがあった。
話せないのも、できないのも英語力がないからじゃない。ただ単に私のコミュニケーション力がなかっただけ。全ての原因は私の中にあったのだ。
<人見知りは距離感を生むだけ>

冒頭でも言ったようにFijiに1週間ほど滞在していた。それまでFijiと言われて思い浮かぶのは、南国、リゾート地、発展途上国といったような外見だけでほぼ未知の世界だった。
Fijiに行ってまず驚いたのは人との距離感が非常に近いこと。私が滞在したMalolo islandという場所は日本人にとっても人気のリゾート地でとにかくそこにいるフィジーの人たちみんながフレンドリーなのだ。
すれ違えば Bula!!(こんにちは)って言って、どこで私の名前を覚えたのか、
Tei! Bula! How’s going?
と毎日のように言われた笑 おかげで従業員とはあっという間に友達になることもできたし、帰り際は See you next year!なんて約束もした。
日本にいたときは とにかく人と仲良くするのが苦手で友人関係は基本広く浅い主義。人見知りは個性なのだ、という始末の私が、たった1日でリゾートのみんなと友達になれたのだ。正直、フィジリアンがここまでずんずんくるとは全く予想もしていなかったので呆気にとられたのは言うまでもない。
そして、帰りのフライトに問題があり6時間空港で待たされた際、たまたま隣に座っていたフィジーの子供たちにいきなり写真撮っていい?と話しかけられたのがきっかけでそれから空港のカフェで3時間で遊び相手になることに……(‘ω’)ノ笑
そう。とにかくフィジリアンはみんなお構いなしに話しかけてくる。フィジーの公用語は英語。もちろん、英語はペラペラで私の返事が遅れようが、間違っていうようが全くのお構いなし。それよりも見たこともない遠い日本から来た私に興味津々。 しかし、ここで出会ったすべてのフィジリアンのおかげで私は気づいたことがある。
人見知りはなあんの役にも立たない。無駄。相手との距離感を生むだけ。
そして、英語が話せないのは、私の英語力の問題じゃない。相手と深くかかわろうとしてこなかった自分のコミュニケーション力の問題だった。
そう。英語力がないんじゃなかった。コミュニケーション力がなかっただけだったのだ。
相手を知ろうとしない。相手に興味を持たない。自分から一歩を踏み出さないから何も変わらないということをこの1週間で私は学ぶことができた。
<笑顔は最大の武器>

じゃあ、コミュニケーション力を上げるにはどうすればいいのか?〇〇をすればいい、という方法があるのならむしろ私が知りたい。しかし、残念なことにそんな方法はない。
だが、英語が苦手あれば、それを堂々と言えばいい。以前私がIELTSのスピーキングの練習をした際に言われたことがある。それは、彼らは私に完璧などを全く求めていない、ということだ。できないから学ぶのであって、できるのであれば、わざわざ留学してまで英語を学ぶ必要はない。だから、できないことを恥じることない。
そして、とにかくたくさんの人と触れ合うこと。
当たり前だが、人と人がいなければコミュニケーションをとることは不可能だ。だからこそ、出会い。全ての始まりは出会いだと思う。たくさんの人と出会うことで、たくさん話すことで苦手意識というものが薄くなっていくものだ。実際にオーストラリアに留学を初めてから私は人と知り合っていくことに抵抗はなくなった。
最後に、私が一番だと思ったのは、とにかく笑顔でいること。
笑顔は世界を救う、なんて言葉があるように笑顔でいることでとにかく場が柔らかくなると私は思う。私がFijiでの1週間笑って過ごせたのは、とにかく周りが笑顔だったから。そして、その笑顔で自然と笑顔になれたから。言葉が通じなくても笑顔でいればなんとかなるもの。そして、笑顔がいい人に悪い人いないと私は断言できる。
<最後に…>
不安も悩みもいつでもついてくるもので、留学している期間が長くなればなるほど、語学力の伸び悩みの心配が大きくなる。しかし、語学力が伸びないのはもしかしたら自分自身の英語力の問題ではなくて、コミュニケーション力の問題なのかもしれない。
コミュニケーションがスムーズに取れる
→ 自然と会話する(英語を話す)機会が増えていくということ
→ 英語が上達しやすくなる
このサークルというものは絶対的なものだと自身の経験を通して気づいた。
英語力を伸ばす最短の方法はもしかしたら、人と出会うことなのかもしれない。
張 程宜
最新記事 by 張 程宜 (全て見る)
- ギャップイヤーというもう一つの人生 - 2014年7月22日
- ガイドブックには載っていない裏情報教えます。の巻 -オーストラリア編 - - 2014年3月20日
- 台湾人の私が思う差別=”知ろうとしない「無意識の悪意」が差別を生む” - 2014年2月13日

![IMG_3795[1]](../wp-content/uploads/2013/11/IMG_37951-225x300.jpg)
世界を語りたいなら、まずはその地に足を踏み入れろ
経過報告:オーストラリア留学1年で私はこう変わった。
ギャップイヤーというもう一つの人生
ガイドブックには載っていない裏情報教えます。の巻 -オーストラリア編 -






