前回の記事→休学なんて思い切ってやっちゃえばいいと思う。

私が休学して初めてしたことが、短期語学留学inフィジー
1か月間行ってきました!
この記事では私がフィジー留学で得たものを書いていきます。
特に今、英語に苦手意識を持っている人、今まで留学に興味のなかった人に読んでもらいたいなと思います。私がそうだったので、その目線から書いています。
また、短期語学留学に行くかどうかで迷ってる人も参考にしてみてください。
まずは私の1ヶ月間フィジー留学の詳細から・・・
・授業内容:発音、文法、リスニング、リーディングなど。発表やディスカッションなどが多く、話す機会が多かった。クラスは10数人~数人。
・宿:学生寮(ほとんどが日本人だったので中で英語を話す機会はあまりなかった)
・スタート時の英語レベル:一番苦手で嫌いな教科が英語。TOEICは300点台(笑)
なぜフィジー留学???
今回フィジーを選んだ最大の理由は費用面でしたが、実際行ってみて最も良かったのはフィジーの環境です。フィジーでは英語は第二言語(第一言語はフィジー語かヒンドゥー語)ということもあり、学習者に対して理解があり、やさしいです。こっちが理解できなければゆっくり繰り返してくれたり、言葉をかえて伝えてくれたりします。
また、フィジーの人はフレンドリーという点は語学留学するうえで最も魅力的なところでした。こちらから話しかけなくても、向こうからバンバン話しかけられるので、会話する機会がたくさんあるのです。
なぜ短期留学???
短期で留学したところで、たいして意味ないんじゃない?と思う人もいるかもしれませんが、私はそうは思いません。それはたった1か月でもこの記事でこれから以下で書くようなものをたくさん得られたからです。
1か月の短期留学。それは行って帰ってきて完結、ではないです。次につなげる1か月。そうとらえると、短期の語学留学は大きな意味を持つと思います。
それでは私がこの1ヶ月間で得たものを公開します。
フィジー留学に行きたくなるかも!??
①英語鬱だった私が英語に対して苦手意識がなくなった
なんといってもこれが私にとっての最大の収穫!!
中学校?下手すれば英語にであった時から嫌いで、英語の長文を見たら知っている単語さえもわからなくなるぐらい脳がフリーズ…。大学なんか朝起きて、今日英語の授業あるやん…って憂鬱になるぐらいそれはそれは大嫌い。
しかし、こんなにも拒否反応が出てたのに、留学することでそれがなくなりました!
まぁ、私がどんなに英語が嫌いだったかはどうでもいいのですが、
とにかく!英語の環境に慣れると本当に英語への抵抗がなくなります!
簡単な内容ながらも英語で会話ができると、あれ、自分英語そんなに苦手じゃなくない!?
もうちょっと頑張ればもっといろんなことしゃべれるんじゃない!?って思えて苦手意識が完全に払拭されました。
帰国してから英語の勉強をしていて思うのですが、苦手意識を持ちながら学ぶのと、苦手意識なしで学ぶのでは、全然違います。留学後は英語を楽しんで学ぶことができるし、意欲的に取り組めます。
英語は苦手だけど必要。そんな人は苦手意識を取り払うことから始めてみるのがいいと思います。
②基礎力もなにもない私が外国人としゃべれるように

実際どのくらいできるようになったかというと、相手が気遣ってくれるなら簡単な会話はできるようになりました。
フィジー人はわかりやすい英語で割とゆっくり話してくれるので、ハードル低かったのですが、留学後にニュージーランド(約2週間の一人旅)へ行ったときも、長距離バスの予約やら、道聞いたりやら、色んな事を英語使ってできました!
カイコウラという海辺の町では、宿で知り合った中国人の女の子と一日観光したのが楽しかったです。もちろん会話はほぼ英語。その子は日本の文化に興味をもっていたので、英語で伝わらない部分は日本語使ってみたり、会話の内容も日本のことだったりで、話しやすかったのもあるけれど、でもやっぱり何時間もほぼ英語で話しながら観光できるようになったのは、すごい成長だなと思います。
日本にいると英語を話す機会なんてなかなかないけれど、留学すると話す機会が簡単に手に入ります。留学期間が短くても、英語の環境に身を置いて、毎日話そうと頑張ることで、自分が知っている英語をスムーズに口から出すことが結構出来るようになります。
私が少し英語を話せるようになったのは、知っているものをスムーズに出す力がついたことが大きかったのではと思います。もちろん知っているものを出すだけではなく知っているものを増やすことも大事ですが。
③英文を読むのも苦じゃなくなった

英語圏で生活していると必然的に英語を読まなければいけなくなります。
そのおかげでだいぶ英文を読むことに慣れました。
帰国してからも、インターネット検索などで日本語で探してもいい情報が見つからなかったとき、英語で検索するということが抵抗なく出来ています。
もちろん今はそれほどたいした英語力はないので、日本語でやるようにはいかないですが、
自分の情報収集の方法に英語を使うという選択肢が増えたのは今後確実に役立ってくるだろうと思います!
④英語脳になれた!!!(時々)
私が通っていた語学学校の校則のひとつにEOPというものがありました。
EOPとは English Only Policy の略で学校では英語以外禁止という校則です。昼休みも校内ではEOP。日本人同士の会話だってEOP。
最初の方は日本語で考えたことを翻訳して口に出していたけど、気が付くと頭の中で独り言を英語で言っていました!
英語をそのまま理解して、自分から発する考えもいきなり英語。EOPの環境ではそんな状態になれました。
よく試験の長文の対策なんかで、訳すな!英語のまま理解しろ!なんてことが言われるじゃないですか。
こういうことか!と実際に経験してわかりました。
⑤英語学習に対する今後のモチベーションアップ

英語はできた方がいい、これからはグローバルな人材が求められるというような話を何回も聞くより、一回実際に英語を使う環境に身を置く方が何倍もモチベーションが上がります。
もっとしゃべれるようになりたい、もっとできるようになりたいって本当に思うようになります。
実際に会話してみて、意外と会話ができることに気が付いて、もっともっとできるんじゃないかって。
英語圏で生活してみて、英語が使いこなせたらどれだけ可能性が広がるんだろうって。
百聞は一見にしかず、的な。
体験すると英語への姿勢が本当に変わると思います。
⑥がんばろうっていう刺激(以下、語学以外で得たもの)
留学に来ている人はやっぱり何か強い思いを持っている人たち。そんな人たちと話していると、自分も頑張ろう!って刺激になります。自分の専門分野をもっともっと勉強して、将来やりたいことに近づいていこう、そう思えました。
私は周りの人や環境に影響されやすいのでそういう出会いは本当に大事なもの。この時の気持ちを忘れずに頑張っていこうと思います。
⑦異文化を知った

初海外だったので。
日本ではお店や娯楽がたくさんあったり、蛇口をひねればすぐお湯が出たり、そんなことのありがたさとか。ベタなのかもしれないけど、体験を通して日本の良さを知りました。四季があることとかもいいなって。
あと、文化の違いを見ていくのも楽しかったです。食べ物や、着るもの、住むところ、習慣。町を歩くだけでも、スーパーで買い物するだけでも、かなりおもしろいです。
それに、日本にはないものの良さも知りました。フィジーの人たちはすごくフレンドリー。
少し話すだけで、本当に仲良くなれてしまう、そんなフィジーはとてもいいところだなって思いました。
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私がこの留学で得たものはここに書ききれないほどありますが、とりあえずここで終わっておきます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。参考になったでしょうか?
私は最初に言ったように英語がすごく苦手で、できれば英語と関わらない方法はないかななんて考えていました。今回の留学はあるきっかけがあって行ったのですが、それまでは留学なんて考えてもいなかったです。でも、こんなに英語に対する意識が変わったので本当に行ってよかったと思います。
留学中に起こった出来事、出会ったすべての人に感謝です。
この記事を読んだみなさんも、フィジーへの留学を検討してみてはいかがでしょうか?
橋本 果奈
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