休学経験者が当時の経験や考えを語る共同ブログ
受け身の月並み大学生が少しレベルアップしたストーリー
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皆さんこんにちは。

初めての方は、初めまして。

前回、前々回の記事は、やや脱線気味な投稿でしたので、

今回から再び修正して、書いていきたいと思います。

 

ごくごく普通の大学生の話。

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ー始めての海外。1ヶ月のアメリカ留学の失敗ー

 

「受け身」

 

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夏休みに毎年ある、大学主催の短期語学研修プログラム。

大学入学してすぐに英会話を始めて、

担当の先生がアメリカ人で、

その先生に「留学しないの?」と問われて、

そこから「留学」というのを意識し始めました。

実現したのは、2回生の時。

留学費用は、1か月で42万円ほど。

ホームステイでルームメイトに中国人。

 

そこそこ英会話で基礎はできてると思ってたんですが、

ステイ先に到着して、家の使い方の説明をしてくれていたのだと思いますが、

理解できたのは、「朝飯はは自分で作りなさい」くらい。

最初はこんなもんかなと思ってたんですが、

日にちが経てども経てども何言ってるのか…

ホストファミリーとの会話はほぼなかったですね。

 

追い打ちをかけたのが、

その家の当時6歳の少女によくおままごとに誘われても、

その子の言ってることがさっぱりわからん。

「こんなもんなんか俺は…」

金髪の人形を持ったまま凹んだのを覚えています。

完全に自信を失った僕は、

学校が終わると、近くの湖行き、毎日1人で釣りやっていました。

 

そして帰国。

身につけたのは、安っぽいお土産と後悔。

まだまだ子供でした。何やってんだって話です。

拙い英語でも、何とかして相手に伝えようとする気すらなかった。

 

帰国してから、自分を肯定化するために、家族や友達に

「1か月っていう短期間やったからね。」

って言い訳してる自分にはらがったてしょうがなかったですね。

 

 

ー休学を決意、そしてフィリピン・セブ島へー

 

僕が休学したのは、

「アメリカでの残念な思い出」を払拭するためと

 大学時代に何か自分で決断した経験」をするため。

 

できることなら、

アメリカでもう一度という思いはあったのですが、

費用的に困難だったので、代替の場所を探している時に見つけた

フィリピン英語留学。

欧米に比べると、3分の1の費用で留学が実現する、

フィリピンでの留学にすぐ食いつきました。

最初は半信半疑でしたが、最高の決断をしたと今では思っています。

 

 

「今度こそは、後悔だけでは終わらない。できることは全部やる。」

 

約5ヶ月間の授業と4ヶ月間のインターンをすることを計画し、出発しました。

海外インターンは、自分としては、背伸びした計画でしたが、

長期9ヶ月の留学で、英語学習だけでは、モチベーションが続かないと思い、

少しつま先立ちの計画をおくことで、維持できるかなと思い、決定しました。

 

(フィリピン留学に関しては、

ジュンさんの記事とフィリピン留学口コミサイトがわかりやすいので割愛)

 

ここでは、フィリピンでのインターンについて少し。

最初の英語学校選びの段階でインターンのプログラムも選択できる学校を選びました。

インターン先のリストには、

韓国自動車メーカ、ホテル、現地大学病院の日本受付、現地新聞社などがありました。

自分としては、あまりピンとくるものがなく、

もともとやりたいようなこともなかったので、

新聞社であれば、もう一段英語のレベルもあげられそうだし、

取材を通して、記者の方や現地人との新しい出会いが多くあるだろうと見込んで、

新聞社を選択しました。

 

「英文の履歴書と添え状」、「500ワードの記事の提出」、「面接」を経て、

新聞社でのインターンが決まりました。

「オフィスでの作業をするつもりはない」こと

「できれば記者としての体験をさせて欲しい」旨を伝えると

親切にも自分の希望通りに配属してくれました。

 

インターン内容は、「記事となるネタを探し」→「取材」→「記事を書く」

 

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(Cebu Technological University でのイベント取材風景)

 

その記事をマネージャーに見てもらい、

質問の仕方や新聞的な表現の仕方とかアドバイスを受けながら、活動してました。

 

”専攻がジャーナリズムでもなければ、

日本の新聞もマトモに読んだことのない自分が

なぜ背伸びしてまで、新聞社でのインターンをしたのか?”

 

 

「アメリカ留学での自分に対する情けなさ」と

「1年休学しているという多少の焦り(当時)」とが相まって、

何としてでも、自分の中で、ずば抜けた結果を

出さなければならないというバックグラウンドがあったから。

 

とにかく必死。

 

でもそれが、想定外の成果を手にすることができる要因になりました。

次回は、「想定外の話」をしたいと思います。
 

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吉村 大樹

吉村 大樹

福岡生まれ、福岡育ち。 西南学院大学3年生終了後、1年休学して、フィリピンへ留学+現地新聞社でのインターン。 この1年間でいろんな方たちと出会い、成長してきました。 吉村 大樹の詳細プロフィールページ
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