休学経験者が当時の経験や考えを語る共同ブログ
価値観なんて無いという価値観。
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皆さん、こんにちは。

初めての方は、はじめまして。

 

毎朝、電車の中で、このブログに書くネタを考えながら、

どんな表現や構成が多くの人に読んでもらえるのかなと思っております。

この記事のご意見、ご感想ありましたら、ぜひぜひお願いします。

 

本題ですが、前回は「ブレる」について記事を書きました。

今回は、前回のと合わせて、見ていただけると幸いです。

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自覚しているところでは、

自分は、あまり一つのことだけをコツコツとやるというよりは、

常に何か感覚的に新しいものを求めてきました。

 

同じところにとどまりたくない衝動から、

就職でもとにかく、地元から出たかったし、

日本からも出るんだと思って就活もしました。

 

裏を返すと飽き性なとこもあるんです。

あれに手を出しては、これに手を出し。

 

これには賛否両論あるかもしれませんが、

とりあえず、今のところ自分はそこで落ち着いています。

 

なぜ今のところという表現か?

自分自身の価値観なんてものは、

すぐに変わるもんなんだと思っているからです。

 

大学時代なんて特に、

大学生活、アルバイトやサークルや何やらで

いろんな人と関わりますから、そん時そん時で価値観は変わる。

いうならば、自分は一体何がやりたいのかって模索する人

(就活された、もしくはそれについて考えた方なら、

ベタに思いつくところでしょうか。)

 

 

ただ一方で、既にアイデンティティが確立している人もいます。

例えるならば、政治家や歌舞伎役者の娘/息子。

自分も親のようになるんだと小さい頃から刷り込まれてきている人。

つまりアイデンティティが確立されている。

第2世とか世襲とかいいますよね。それです。

 

こういう人は目標が始めからほぼ確定している分、

その目標にまっしぐらに進んで行きます。

自分自身がやるべきことが、鮮明なために、

学校選び、普段のライフスタイルからもう既に違う。

こういう人は、強い

少々の困難じゃーおれません。

 

僕自身、小さいころからスペイン人との繋がりがあったこともあって、

そういう意味では、日本人だけではない、「外国」の要素は、

自分自身の中に脈々と入っていたのかもしれませんが、

生きていくというレヴェルでは、まったく軸なんてものは

ないので、この人種については現在調査中です。。

 

ただ、大多数は、僕のような、

前者の模索する人間。なんじゃないかと思います。

時間がかかるし、

正解は十人十色。

正解があるのなら簡単ですが、それは常に変化していく。

つまり、無いんです。

その変化は、人による影響だったり、時に、映画や本なんて時もあります。

(僕自身は“Into the wild”っていう映画にすごく影響受けましたね。

旅好きの方ならご存知かもしれません)

 

どちらが良い悪いの話ではなく、

あなた自身が

どちらの境遇にあるのかということを

知ることから始まります。

これは両親、兄弟、育った環境、高校、大学などを見てみれば、

すぐにわかりますよね。

これは、簡単。

 

あなたがもし、模索人間なら、

ここからが非常に時間がかかるのではないか、と思います。

へたしたら、一生かかる。

自分自身が一体何をしたいのかっていうことに正解があるとして、

その正解にできるだけ近づいていくために、

アクションを起こす必要があるし、

考える必要がある。

そのヒントとなるのが、芸術であったり、人との出会いだったりします。

 

僕が思うところ、

同じような境遇にある、仲のいい仲間同士の集団(同じ大学、地元の友達)

≪決して嫌いというわけではなくw≫の中では、

あんまりいいアイディアが出てこない。

やや小さくまとまってしまう感じがある。

考えるなら、とことん孤独に考えることなのかなと思いますね。

まぁ僕がいい出会いをしてきていないのかもしれませんが。

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でも、一人で考えるのには限界がありました。

 

 

結果としてではありますが、休学して留学するという選択をして、

日常とは違う環境に身をおいてみて、

老若男女、フィリピン、韓国、中国、日本人など、いろんな出会いがありました。

それはもう、普通に福岡にいたら出会えないような方々と。

その出会いが、間違いなく、

自分自身を見つめなおす機会になりましたね。

 

また、海外に一度でも行った方ならわかるであろう、

日本に帰国したときにやってくる「現実に引き戻された感。」

 

そう感じるってことは、海外って少なからず

現実離れしたとこがあると思うんです。

 

その環境が、また考えるのに最高の環境なんですよね。

 

「若いうちに海外に行きなさい」的な大人の主張は、

一つここに理由があるのかとも思います。

 

要するに、僕が言いたいのは、

まずあなた自身が、単純な方法で

どんな人であるかを理解して、模索する人間なら、

 

その時その時の価値観なんてものにはこだわらず、

直感を信じて、人より遠回りして、

じっくり自分を熟していくのもいい。

 

価値観と呼ばれるものに、答えがあるとするならば、

それは、日本人が大切にしている”和”の中では、

見つからないのかもしれない。

 

やってみる。

考える。

独りよがりになりそうなとき、

誰かとの関わりを通して軌道修正。

 

この繰り返しなのかなと思っています。

 

皆さんはどう感じたでしょうか?

 

おそらく、次回は、アメリカ留学、休学、フィリピン留学など

自分の経験に沿ったお話です。

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吉村 大樹

吉村 大樹

福岡生まれ、福岡育ち。 西南学院大学3年生終了後、1年休学して、フィリピンへ留学+現地新聞社でのインターン。 この1年間でいろんな方たちと出会い、成長してきました。 吉村 大樹の詳細プロフィールページ
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