休学経験者が当時の経験や考えを語る共同ブログ
complex〜振り返った先にいるのは後ろ向きな自分〜
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自己紹介などをしている前回の記事はこちら
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ぼくの生まれは埼玉県川越市。

小江戸と呼ばれる歴史ある街で、蔵造りの街並みが素敵です。

 

幼稚園、小学校、中学校はその近辺にある富士見市、三芳町。

ボーイスカウトをやっていた関係で未だにアウトドア好き。野球にも明け暮れた。

この頃はとにかくでぶ。モテる要素もなく、カップルで下校する同級生を茶化してたタイプ。

 

人生を変える出来事との出会いをこうした幼少期に果たす。

休活Blogライターの中にもそういう人が多いけど、ぼくは決してそんなことはない。

ってか、この頃にあった出来事をそんなに鮮明に覚えてないよ笑

 

強いて言うと、あいのり。

フジ系列でやってた恋愛バラエティが流行ってた。

ここでやってたアフリカのことはすごく覚えてる。

先進国が嗜好品のために、土壌汚染を進行させる肥料をアフリカ農民に提供し、出来上がった作物は安く買い上げる。農民の生活は一向に苦しいまま。

そんな歴史的側面を見て、あいのりが好きになった。

途上国の貧困問題をどうにかしたいという気持ちは当然湧いた。

だがそれ以上にこういう問題を周知する仕事に興味を持った。

 

これが、ぼくが今もこうして文章を書いているきっかけだったのだろう。

ただ、自分でもずるいなと思うのが、真っ先に自分が貧困問題の最前線に立とうとしていたわけじゃないってことだ。

興味はあるけど、自分では必ずしもアクションを起こさない。

これは未だにぼくの課題だと思ってる。

 

そんな漠然としたやりたいことを抱えながら都内の高校へ進学。

高校進学、なんとぼくは自分の意思で選択をしていない。

塾の先生から勧められた高校のうち一つに受かったから行った。

もちろん満足してその高校を選んだ。でもぼくは本当に流されやすい性格で、重大な決断でもこうしてノリで決めてしまうところがある。まあ、その高校大好きだからほんと先生には感謝してるけど笑

 

高校では野球しかしてない。

附属で受験勉強いらなかったから、ずっと野球。

一生懸命やってたけど、あんまり覚えてないことが多い。

怪我が多かったのもあって、本気で甲子園目指すというよりは、途中で投げ出したくない。周りから辞めたやつだって思われたくないっていう気持ちが強かったからかな。

そう、ぼくは人一倍周りの目を気にするタイプ。

ただ、そんなぼくなりの頑張りを認めてくれた仲間がぼくのベンチ入りを監督に進言してくれたのは嬉しかった。

やっぱり野球は楽しかったし、今でも好き。

 

周りの目を気にして同調する。周りに流されればアクションを起こせる。自分が無いとは思ってないけど、そんなに自分を出せないタイプ。

しかも運が良いのか悪いのか、周りに恵まれてきたから大した挫折も味あわずやってこれた。

その思いがあるから、人付き合いは何よりも大切にする。金がないから誘いを断る、なんてことは絶対にしないよう心がけてきた。

 

こんな感じで今思うと割と後ろ向きな少年時代を過ごしてきた。

当時はそれを認めるのが怖かったなー。

次は大学生活を振り返ります。

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深尾 大樹

深尾 大樹

早稲田大学4年次、2011年4月〜9月からの半年間被災地支援をしていました。 深尾 大樹の詳細プロフィールページ
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