休学経験者が当時の経験や考えを語る共同ブログ
【休学×APU】休学、当たり前って何?
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【前回の記事】

こんにちは、のぞむです。

今回も少し、「休学」についてコラムを書かせていただきたいと思います。

でも、少し視点は自分が所属しているAPU生から見た休学について思ったことを書いていきます。
 

【今回の内容】

・APUと他大学の休学
・「当たり前」が当たり前じゃない?
・世界へ飛び出す。ということ。
 

【伝えたいこと】

 →APUで学んだ挑戦する。ということ
 

では、初めていきます。

 

初めに、APUと他の大学。

image
(天空と呼ばれるほど山の上にあるAPUのキャンパスから臨むことが出来る別府湾です。)
 
まず、大きな違いとして以前の記事でも述べたようにAPUは国際色が非常に豊かです。当然、そういった刺激も影響も強く受けます。
例えば、「外国なんか全く興味ない」などと言っていた人が、少し見ない間にいつの間にか国外への活動に参加していたりします。
そうなると、現地へ行き、活動をしたいという人も出てくるわけです。そして、実行のために「休学」という手段が取られます。
しかし、ここまでの説明だと普通に休学をする大学生です。
ここで、自分が言いたいことはその「休学をする生徒の多さ」です。
在学する生徒のほとんどの生徒が全く自主的、もしくはやむを得なく休学をします。
これが他の大学との大きな違いだと思います
 

次に、「当たり前」ということについて。

以上で言及した通り、APU生の休学率は他の大学と比べ凄まじいと思います。
これは自分が思うに「いい意味での当たり前」になっているからだと思います。
これはどういうことかというと、休学とは一見すると学年を一つ伸ばすこと。つまり、マイナスなイメージがあると考えます。しかし、APU生はこうはこうは考えません。むしろ「休学してもっと何かやってやる」といった思い切りポジティブな視点で休学を見ています。
ですので、
     
 
      ・休学=遅れをとる。✕
      ・休学=チャンス! ◯

という思考が「当たり前」であるのです。
この校風のせいか、自分は休学に対して本当にポジティブなイメージで接することができました。
 

そして、世界へ飛び出すということ。

今回の記事では、休学を「休学=海外へ」というAPU的な視点で書います。
当たり前のように行われてしまうAPUの休学は、「海外へ行く」という目的で行われることがほとんどです。
これは、自ずとやりたいことが海外にあるということになります。
 

では、なぜこんなにもAPU生は海外へ行くのか
 

当然ながら、この理由として考えられることは身近に感じる国際的な影響が大きいと思います。
そしてこれは、「海外という自分にとっての新たな世界」への挑戦であり、学校を休んでまで作り出すその時間の魅力のせいだと思います。
加えて、校内や友人関係を見ると、APU生はいい意味で変わっている人、そして行動力のある人が多いです。
その行動や活動が日本だけではなく、海外へ目を向けた視野の広いものであることもしばしばです。つまり、APUならではの他の大学にはなかなか無いような特異な環境下からそういったヒントを得ることができるのです。
こうして、APUの様々な人が休学をし、そういったことに没頭しているのです。
(中にはそういった活動に没頭しすぎて大学を去る人もいたりします。)

APU入学、その環境下での経験、そして、休学。
以上の経験からやっぱり思うことは、自分の知らない世界へと踏み込んでいくことはとても大切であり、そして必要だということです。

ここで言っていることは必ずしも「休学して海外へ行け」ということではありません。

必要であれば休学をし、やりたいことや目的が海外にあれば海外へ行けばいいのです。
しかし、往々にして新しいことを求める時、周りを見渡しても自分たち大学生は海外それを求めることが多い気がします。そして自分もその中のひとりでした。
一般的に、こういったことや、休学と言う選択肢は普通ではないかもしれません。
ともすれば、いわゆる「意識高い系大学生」と揶揄されることもあるでしょう。
しかし、自意識の高いことに何の問題があるのでしょう?むしろ高い方がよいとまで自分は思います。問題は、「意識が高い以上、それに行動が伴うか」だと思います
 

普通なら大学を四年で卒業して…が「当たり前」なのでしょうか?
そして、その「当たり前」は本当にすべてが正しいのでしょうか?

 

この記事、そして休活ブログを見ながら「何か新しいことに挑戦したい。でも…」と思っているのなら、まずは一歩を踏み出してみるのはどうでしょうか。
少し、顔をあげてみて新しい景色を覗いてみることもいいかもしれません。
 

たとえ、どんな一歩でも
その一歩が、後の大きな一歩となるように。
 

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三角 望夢

三角 望夢

1年の浪人生活の後、現在は大分県別府市の山奥にある大学【APU (Asia Pacific University)】に在籍。 小説とリンゴをこよなく愛する大学生です。 三角 望夢の詳細プロフィールページ
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