休学経験者が当時の経験や考えを語る共同ブログ
【海外ボランティア】たったひとつの工夫で休学中の選択肢はぐんと増える!
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お久しぶりです。今年度休学明け、新3回生になりました 橋本果奈です。
フィジー留学で語学を鍛え、タイへボランティアに行ってきたわけですが、今回はどうやって参加するボランティアを見つけたのか紹介しようと思います。

まず私は世界で起こる環境問題を実際に見に行きたいという漠然とした思いを持ち、休学することにしました。その思いと自分が今まで興味を持ってきたことや大学に入った理由などじっくり考えた結果、一番興味があるのは絶滅しそうな生き物をどうやって守るかということだと気付きました。

私は野生動物の保護に関わりたい。なのでフィジー留学後、ニュージーランドを一人旅した際、野生動物の生息地や保護施設に行ったり、保護区のツアーに参加したりしました。 

しかし、自分がお客さんとして訪れるだけでは学べることは少ないと感じました。そこで野生動物を保護している現場を内側から見るため、ボランティアに参加することに決めました。

ボランティアに行くと決めてからは主にインターネットを使って参加したいボランティアを探し始めました。私はただボランティアをしたい訳ではなく、そこで今後も役立つことを得たかったので以下のような条件を決めて探していました。

・野生動物に直接かかわれるもの
・ボランティア内容にデータ収集など役立ちそうな経験が出来ること
・参加中、専門家などに話を聞ける環境であること
・最低でも1か月以上参加できるもの

さらにサブの条件としてお金があまりなかったので参加費の安さ、航空券の安さ、必要な予防接種の量なども考慮しながら探していました。

しかし、海外ボランティア・生物保護・野生動物・環境保護・長期ボランティア・・・などなど、どんな検索ワードを使ってみてもこれだ!となるものはほとんど見つかりませんでした。

ちいさな工夫をしてみる


そこで私が思いついたのは“検索ワードを英語に変えてみる”ということでした。
(読み進めてもらった方の中でそんなん日常的にやってるわって方がいたらすいません^^;)

こうすることによって日本語で調べるよりも多くの情報が得られ、さまざまなボランティアプログラムの中から自分に合ったものを選ぶことが出来ます。

もちろん大変なこともあります。
当たり前ですが英語で検索するとすべて英語で出てくるので読むのは大変です。 

いざ参加したいものが見つかっても申込みから何からすべて英語でしなければなりません。そして、大抵日本のように至れり尽くせりなサービスはないと思います。(現地の地図さえくれなかったし。くれって言ったのに。)もしもの時があっても英語で助けを求めないといけないのも心配です。

私の場合、辞書片手にサイトを読み、翻訳機能使いながらメールのやり取りをして申し込んで、電話では会話が成り立たずe-mail is better.と電話を切られ(笑) 

でも、こんな人でも何とかボランティアに参加していい経験をして帰ってきました。

だから休学中の選択肢に迷う方はぜひ試してみてください。 

語学に自信がなくても何とかなります。ボランティアの場合、参加条件が書いてあるのでそこに語学に関して触れられていなければ受け入れてもらえるはずですし、心配なら直接聞いてみたらいいです。私は聞きました。 

もしも現地で病気になるなどのトラブルがあってもたぶん大丈夫です。うまく説明できなくても助けてくれます。私も助けてもらいました。基本的に人間はやさしいです。(笑)

せっかく休学までしていい経験をしたいと思っているのなら、日本人のサポートがないところで未知なる世界に飛び込んでみるのもいいと思います。 
色々と用意されているところよりいろんな発見があっておもしろいはずです。

さいごに


以上、私がボランティアを探した方法でした。
正直こんなことで偉そうに1記事書くのは気が引けましたが、私が目指すのは“迷っている人の選択肢を増やすブログ”。誰か一人でもその人の道を開くことのきっかけとなれたらいいなと思います。

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橋本 果奈

橋本 果奈

思い立ったらすぐ行動の大学生です。迷っている人の選択肢を増やすようなブログを書いていきたいと思います。 現在滋賀県立大学を休学中。 将来は絶滅しそうな生き物を守る何かがしたいです。 橋本 果奈の詳細プロフィールページ
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