休学経験者が当時の経験や考えを語る共同ブログ
世界最大級のジョブフェア【ボストンキャリアフォーラム】に参加してきました。
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前回の記事を読む→ワーキングホリデーのメリットとデメリット〜職探し〜

先週末、「ボストンキャリアフォーラム(以下BCF)」に参加してきました。
僕の留学の中でも大きなイベントの一つで、非常にいい経験ができたので、少しだけ内容をシェアしたいと思います。

◆対象

→主に北米に留学している、留学を考えている人。
→帰国後に就職活動を予定している人。
→海外に留学している学生に出会い、刺激を受けたい人。

◆INDEX

1. ボストンキャリアフォーラムとは何か?
2. 参加して何の意味があるのか?
3. 個人的な経験談、学んだこと。

 

1. ボストンキャリアフォーラムとはなにか? 

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ボストンキャリアフォーラムとは毎年10月~11月頃にアメリカ合衆国ボストンのボストンコンベンションセンターで3日間開催される世界最大級の日英バイリンガルのための就職イベントである。
毎年外資系企業も含め100社以上の企業が、学生は3日間で合計8000人以上が参加している。主催は株式会社ディスコである。 このキャリアフォーラムは、日英バイリンガルで卒業を控えた学部過程3、4年生や修士課程1、2年生がフルタイムポジション、学部過程2、3年生や修士課程1年生が翌夏のインターンポジション、また職務経験をもつ人へ転職機会を提供する場となっている。(Wikipediaより転載)

つまり、要約すると、
主に、大手日系企業や外資系企業が、北米の留学生をハンティングするために、毎年、わざわざボストンに集まり、日本で本来なら3カ月ほどかかる採用プロセスをたった3日で終わらせ、内定を出すという、僕たち日本人からしてみれば、とんでもないジョブフェアです。(実際は最終面接は日本で、という場合が多いけど…)

 

「僕、日英バイリンガルです。」

 

と言えば参加できるので、海外大学に在籍していない、語学留学生、海外インターン生でも参加可能です。

 

2. 参加して何の意味があるのか?

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そもそも、BCFは卒業時期の関係で日本で就活をするのが困難な、留学生をターゲットにしているものですが、例えば、僕のように、海外大に在籍してない、「そのときたまたま北米に居合わせた日本の学生」にとっての、参加するメリット、デメリットを考察していきます。

 

<BCFに参加するメリット>

◆3日で就職活動を終了させることができ、本来、就職活動に費やす約4〜5ヶ月を、他の事に有効活用できる。
その浮いた時間を活用し、アルバイトをしてお金を貯め、もう一度海外に出るもよし、長期インターンを経験するもよしです!

◆海外で勉強している日本人学生のレベルの高さを肌で感じることができる。
海外の大学生は日本の大学生に比べ勉強量が圧倒的に違います。交換留学でなく、海外大に四年間在籍している日本人もいるので、明らかに語学レベルも高いです。そこで自分の語学力の低さ、意識の低さを身を持って感じます。

◆帰国後に就職活動を行う場合、そのいい予行練習になる。
3日で内定が決まるとはいっても、BCF開催の何ヶ月も前から、業界研究、企業研究、自己分析、面接練習といった基本的な就活の準備はします。仮にBCFで内定が獲得できなかったとしても、そのプロセスは帰国後の就活に必ず役立ちます。

 

<BCFに参加するデメリット>

◆内定が獲得できなかったら、航空券代とホテル代が無駄になる。

これだけです。
つまり何が言いたかというと、ほとんどメリットしかないということ!
だから、どれだけ準備ができてなくても、英語ができなくても参加しておいて損はないということです。

 

3. 個人的な経験談、学んだこと。

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今回は、僕はBCFに向けて、5ヶ月ほど準備をして臨んだのですが、結果から言うと内定は一つも獲得できませんでした。最初の頃は、あわよくば内定獲得できたらいいなくらいで考えていたんですが、準備を進めていくに連れてBCFで絶対決めてやろうと思っていたので、結構凹んだ…

当日の雰囲気ですが、ボストンという街に、一万人ものリクルートスーツを着た日本人がずらずら…変な光景です。日本人だけでなく、中国人や韓国人、中東系の人や、金髪の白人も中にはいます。もちろん、みんなリクルートスーツですが(笑)日本人同士でも英語で会話してる人もいました。それ以外は日本の合同説明会と何一つ変わりません。

英語に関して常に周囲に劣等感を感じっぱなしだったんですが、その中でも、小さな自信をつけることができました。ある企業のグループ面接で、僕のグループ(6人)はほとんど海外大に在籍している人だったんですが、その中でも、その選考を突破できたこと。(面接が日本語だったからです(笑))
その面接では、制限時間内に的確に質問に答えられるかが問われてたみたい。

そうは言っても、まだまだ英語は上達させていかないとなぁと深く感じました。
また、面接に関しても、何点か反省点があったので、しっかり修正して、日本での就活に臨みたいです。

まだまだ書き足りないことはあるんですが、本当に学ぶことがたくさんあるので、もし休学中に海外にいて、機会があるなら、BCFに参加することをお勧めします。
ボストンだけでなく、ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドンなどでも開催しているので、場所と時期が合えば是非!

次の記事を読む→「TOEIC攻略法」は手段の手段の手段

 

 

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宮地 就暉

宮地 就暉

日本大学を休学しました。僕のカナダ留学、全部シェアします!! -出来るだけ安いコストで、出来るだけ効率的に英語力を向上させたい。 -大学の交換留学選考の準備がめんどくさい。 そんな事を考えている人たちには是非読んでいただきたいです! 宮地 就暉の詳細プロフィールページ
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