休学経験者が当時の経験や考えを語る共同ブログ
3. なぜ上海で一年もインターンすることにしたのか?
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今回伝えたいこと

・人生は一期一会

 

なぜ上海に来たのか、未だにわかりません笑

上海に社会人の方に会う度に

「すごいね!!自分が23の時なんか海外で働こうなんて考えてもなかったよ!」

と褒めて頂いています。素直にそれは嬉しいです。

が、どうして僕は上海に来ることになったのか未だに不思議でなりません 笑

ひとつ挙げるとすれば人と人との縁ですね。

 

ろくでなしの自分

一年前の僕はろくでなしでした。

大学にはサークルのためにだけ通っていたようなもので、

授業中はPCか寝るかして、まともに教授の話なんか聞いた記憶などありません 笑

家では動画か漫画を一日中見続ける毎日。

しかも就活の合同説明会でこんな表面的なので行きたい会社なんてわかるわけない!」

と就活を放り投げ、

挙げ句の果てに後期のテストもろくに受けず、単位が足りず留年する。

 

俺って親不孝者だな。いっそ大学や生きる事をやめちゃおうかな。。。

 

そんな事を思うのが一度や二度で済まないほど落ちこぼれていました。

 

>偶然の出会い。そして転機。

そんな中、転機は突然訪れます。

TAをやっていたクラスの先生に飲みに誘われ、

その頃は常に暇だったのでせっかくおごってもらえるなら(笑)

と安易な気持ちでついていっただけでした。

その飲み会には先生の友達が来ていて、何とその人はケンブリッジ大学院を出て、

日本で新しい英語教室を作りたいと会社を起こした実業家でした。

そしてその方の生徒だった女子大生に 

「私行ってみたいんだけど用事があっていけないの。

もし興味があったら行ってみない?」

と、あるイベントを紹介してもらいました。

 

それが長期インターンで有名なNPOETIC.が主催する

「東京ベンチャー留学」というイベントで、

北は北海道、南は沖縄から地方に通う大学生が2泊3日で、

特色のあるベンチャー企業を訪問したり、

集まった仲間でワークショップで夢について熱く語り合うという中身の濃い内容でした。

その初日に出会った、弟さんが代表をされているガイアックス創業時から

営業部長をされていて、現在は新たに会社を設立されながらETIC.

上海インターンプログラムの責任者もされている上田さんとの出会い。

この出会いが僕の人生すべてを変えてくれました。

 

上田さんが僕に熱く語ってくれたのはこれです。

 

「人生は逆張りなんや!!

今の中国は日中問題、鳥インフル、PM2.5なんかで誰も上海になんて行きたがらへん。

だからこそ、数十年に大きなレバレッジとして返ってくるんや!!

それにお前みたいなやつが上海いったら絶対おもろそうやしなぁ。」

 

この言葉は僕の心にどストレートに刺さりました。

 

今なら結婚もしていないし自由な選択ができる!

しかも上海にいると日本では出会うことが出来ないような人と仲良くなれるらしい!

という事は、今のうちにたくさんの経験を積んでおいて損は絶対ない!

むしろ得しかないじゃないか!!

しかも起業家の人が面白いって言ってくれてるからには何かあるに違いない!

そう思い上海でインターンをする事にしました。

 

人生は一期一会

よく「人生は一期一会だ!」と言いますが、本当にその通りで、

いつどこで、自分の人生を変えてくれるような出会いが待っているかは

誰にもわかりません。

だからこそ、常に真摯に接するように努力することで

人生を変えるような素晴らしい出会いと少しでも多く巡り会えたらなぁと思っています。

 

次回は「4. 大切な落としものは案外近くに落ちている。」

 

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馬場 滉久

馬場 滉久

現在、上海でインターン中の立命館大学生命科学部 4年の馬場です。自分の思っている素直な気持ちを率直に伝えていくので、皆さんの行動や考えの何かしらの養分になれば良いなと思っています!! 馬場滉久の詳細プロフィールページ
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