休学経験者が当時の経験や考えを語る共同ブログ
2.インターン経験者の声『流行りの短期インターンは危険』
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前回の記事⇒1. 大人が言ってる事って、ホントに正しい?
 

2. なぜ長期インターンなのか?

 
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長期インターンのすすめ

・ 働くという行為を明確に描けるようになる
・ 覚悟が身につく

昨今「就活にはインターンをすると絶対有利」という噂のもと短期インターンが流行っています。
もちろんそれが間違っているわけではないのですが、”インターンをすれば就活が有利になる”というのは短絡的な論理です。
ただ就活に有利になるからという理由でインターンをしても、働く事の全体像が掴めないまま終わってしまい結局収穫がほとんどないまま終わりを迎えてしまいます。
 
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なぜ長期インターンなのか

それに対して長期インターンはチャンスの宝庫です。それには以下の3つ理由があります。

1. 働くという行為を明確に描けるようになる
2. 逃げ道がない
3.「決断力」と「覚悟」を身につけるチャンスが得られる

まず初めにインターンをして本当によかった感じているのは、働くということがどういうものなのか自分なりに明確にイメージできるようになったことです。
就活を放棄する以前の自分はお金を自分で稼ぐという事がどういう事なのかイメージできませんでした。
インターンを始めてからは仕事とは言われた事をやるのではなく、自分でお客様に対してサービスを提供しその対価としてお金を払って頂く事だと言葉にできるようになりました。
これは決して短期間のインターンで感じ取れるものではありません。

そして長期インターンでしか身につける事が出来ないのが「決断力」と「覚悟」です。
長期のインターンでは時期が進むと責任ある仕事を任されるケースが多くあり、僕も前のインターン生が立ち上げた一つのプロジェクトを任されています。
目標、営業、進捗状況の確認、クライアント様とのミーティングなどのタスクをどのようにこなすかを自分で決めなくてはいけません。
そういった環境で仕事をさせてもらう事で自然と「決断力」と「覚悟」が身についていくのです。

プロジェクトを持つという責任ある仕事をこの年で任せてもらえるのなど滅多にありませんし、今のインターン先の社長や取締役、直属の上司、そして上海で出会った方々には本当に色々な事を教えて頂いていて、この会社にインターンをしてよかったと感謝しています。
ですが、その反面強いプレッシャーを感じる事も多々あり、逃げたくもなったり、モチベーションが下がったりもします。
でも休学してインターンをしている、しかも上海で、となればもう逃げ道なんてありません。
もうやるしかないのです。

そして自分で方向性を「決め」、そしてそれを成功するように創意工夫を重ねる。
例え失敗したとしても、それを受け入れる「覚悟」がある。
もしそんな風に自分が成長できたら”カッコいいなあ”なんて思いませんか?
 

長期インターンも万能ではない

確かに留学やサークル活動でも同じようなスキルを身につける事は出来ますが、チャンスは限られています。
ここで素晴らしい発見が出来るような人は非常に能力が高い人に限られてくるでしょう。
その点、長期インターンでは普通の人でも爆発的に成長できる恵まれた環境だと思います。

ただ、長期インターンはあくまでチャンスの宝庫です。
もちろん僕もそのチャンスを掴もうとはやっていますが、やはり乗り越えなければならない壁は高いです。
つまりチャンスをつかめるかどうかはあなたが「自分ならやれる!」と信じて実行できるかどうか。これだけです。

結局は何をやるかではなく、どう取り組むかがもっとも重要なのであって、
一番「覚悟」を決めやすいのが長期インターンなのです。
 

インターンはETIC.がおすすめ

長期インターンに興味のある方はぜひETIC.でインターンの話を聞いてみるのをおススメします。
毎週インターンについての説明会をやっているのでぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

 
次回予告
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馬場 滉久

馬場 滉久

現在、上海でインターン中の立命館大学生命科学部 4年の馬場です。自分の思っている素直な気持ちを率直に伝えていくので、皆さんの行動や考えの何かしらの養分になれば良いなと思っています!! 馬場滉久の詳細プロフィールページ
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