休学経験者が当時の経験や考えを語る共同ブログ
【休学×理由】~悩んだら寄り道してみよう~
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はじめに

皆さん初めまして。この度新規のライターとして参加することになった林です。よろしくお願いします!

 
最初の記事なので、簡単な自己紹介からさせてもらおうと思います。

 
僕は生まれも育ちも田舎で、高校もなんとなくで選んで入りました。そして3年間、まったく目立つような存在ではなかったです。一応、生徒会には入っていたのですが笑。

 
そして大学受験も、そもそも大学へ行くのかどうかもはっきりしていなかったので、高3の9月ごろまで勉強をしていませんでした。
 
周りの友達が頑張っているのを見ていたので、「東京へ行こう!」と理由をつけて勉強を始めましたが、当然のごとく第一志望に落ち、第二志望の大学に行くことになりました。

 
とりあえず、自分の頭で考えて行動することをあまりしてこなかったような感じです。今は、ようやく自分の頭で考えて行動できるようになったと思います。笑

 
 
 
 
 

僕が休学した理由

 
 
 
 
 
さて、僕が休学したのは決して明るい理由ではありません。精神的な 「病気」です。

 
 
 
 
 
「強迫性障害」という病気をご存じでしょうか。ネットで調べてもらえればより詳しくわかるのですが、簡単に言うと、

 
 
 
 
 
“無意味なことを無意味だとわかっていてもやめられない”

 
 
 
 
 
というような感じです。また、人によって違った症状もあるようですが、僕の場合は「確認行為」がやめられなくなってしまいました。具体的に言うと、自宅を出るときの戸締りや部屋の明かり、台所の蛇口をしめることなどです。これを一度や二度ではなく何度も何度も確認しなければ気が済まないという状態なんです。

 
 
 
 
 
多くの人にとってこのようなことは、多少気にはするものの、極端に心配するようなことではないはずです。

 
 
 
 
 
しかし、僕にとっては“一大事”と言ってしまってもいいくらいかなりエネルギーを使ってしまうんです。

 
 
 
 
 
そして、このような作業にエネルギーを使わないようにしようとすると、必然的に外出などをしなくなってしまい、普段の生活がきちんと送れなくなってしまうんです。

 
 
 
 
 
だいたいはわかっていただけたでしょうか?

 
 
 
 
 
僕が違和感を感じ始めたのは高2の3月ごろでした。なのですでに2年が経過しています。

 
 
 
 
 
ただ、最近まで病気という認識がなく「こういう性格なんだろう」と思っているだけでした。病気かもしれないと思ったのは昨年の夏ごろで、関連本を読んで自分に出来ることから始めてみましたが、、、1人ではどうしようもできませんでした。

 
 
 
 
 
幸い、友達や家族にこの症状について話したところ、みんなが理解を示してくれました。そのことに関してはとても感謝しています。

 
 
 
 
 
実は、僕は完璧主義な人間なんです。この病気になったのも自分の性格が理由の一つだと思っていますが、なんでも自分1人でこなそうとしたり、周りの人に頼れなかったりするタイプです。

 
 
 
 
 
しかし、今回の休学や病気のことなどで、僕は1人の力に限界を感じ、家族や友達に「助けてほしい」とお願いしました。そのとき、周りの人に助けを求めることは生きていく上で欠かせないなと改めて感じました。

 
僕のような病気のことで悩んでいる人、誰にも言えないような悩みを持っている人はきっと少なくないと思います。でも、思い切って周りの人に頼ることはとても大事だと思います。

 
これからの僕の記事は、そんな人たちに、ほんのちょっと勇気を持って行動してもらえたらいいなという思いで書いていこうと思います。もちろん、これは僕自身のためでもあります。なので、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです!

 
 
 
 
 
ちなみに、病気のことばかりではどうしても暗くなってしまうので、日々の出来事や自分の趣味なんかについても書いていければいいなと思います笑。改めてよろしくお願いします!

次回の記事→【休学×正直】~まずはやってみよう~

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林 大真

林 大真

専修大学/法学部/政治学科。私が休学した理由は、「強迫性障害」という病気が悪化し日常生活に支障が出るようになったからです。ただ私自身、病気を理由に休学したことを悪いとは感じていません。思い切って「休もう」と決断できてよかったと思いますし、これを機会に私の病気のことやこれまでの経験などの情報を発信していきたいと思っています。
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