休学経験者が当時の経験や考えを語る共同ブログ
世界一周したらTOEICが935点になった【秘密】を教えます。
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いままでは時系列に逆らって記事を書いてきました。
 
2012年10月、【14日間の奇跡】インドの砂漠の宿で、マネージャーに就任する
2013年4月、 世界一周後に【就活】して、私が落ちまくった話
 
今回は閑話休題。
旅と英語について話そうと思います。
 

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▼▼まず、ありがちな勘違い3つ
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①海外旅行に行く→「じゃあ英語話せるんですね」

英語が話せないと旅ができないと思っている人もいるようです。
ですが何とかなります。大丈夫です。
旅に出る日本人の大半はぎこちない英語を駆使して旅しています。
 
はうまっち?、わったいむ?
まいねーみぃーず…
 
話せなくても、指差し会話帳とか持っていって、飛行機に乗ってしまえば良いです。
むしろ英語を勉強してから海外行こうっていうのは、一種の逃げだと個人的には思っています。
 
 

②英語圏じゃないところに行く→「どうやってコミュニケーション取るんですか??」

日本を旅行している外国人旅行者がみな、日本語を話しているかというとー。
そんなことは無くて。
 
少しでも観光が栄えていれば、掲示板も道案内も英語で書いてあります。
また観光業に就いている人であれば、母語でなくとも英語を話せるのが普通。
 
東南アジアもヨーロッパも、たいがい日本人より英語うまく話せます。
 
※ただし南米・中南米は注意。
こっち方面に行く人は片言のスペイン語を覚えていくべし!!
 
 

③世界一周しました→「英語ペラペラですね」

世界一周したら、観光地や宿で旅行英語を使うのは必然。
だけどそれ以外の場面で英語を使うかどうかは、旅人次第になります。
日本人宿に泊まり、日本人と行動を共にしていたら、英語はほとんど使いません。
 
旅中に会う日本人は、確かに面白い人が多いです。その出逢いを大切にする旅もあり。
 
また現地の人や生活に興味があって、どっぷりとローカルに浸かる旅もあり。
 
このように人によって旅の仕方が違うので、『海外に長期間いた→英語話した』と解釈するのは誤っていると言えます。
 
 
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▼▼地球の歩き方から離れろ!!
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世界一周者は各国のガイドブックを持っていません。
ネットでデータを収集したり、口コミを使って、街をうまく渡り歩いていくんです。
 
ただ私は世界一周中、インドに2ヶ月以上滞在することになり、さすがにガイドブックが欲しいと。
インドの前にいた国は香港。
日本の本はたくさん売っていたが、地球の歩き方は見つからず。
 
そこで本屋で目にしたのが、これ。
 
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Lonely Planet Country Guide Discover India (Lonely Planet Discover India)

ロンリープラネットインド版(英語)。

 
「仕方ない、地図は見れるから、これで何とかする。」
 
これまで洋書なんて無縁だった。だけど、
旅する街の情報を得るために、頑張ってロンプラを見るようになった。
移動中や待ち時間にも、暇だからロンプラを見るようになった。
 
すると地球の歩き方とは違った旅になってきた。
 
 
地球の歩き方=日本人の象徴。
だからこれを持った旅人には、国籍を聞かなくても「こんにちは」って挨拶できる。
だけど私はロンプラを使っている。
その結果、日本人から話しかけられなくなった(笑)
 
ロンプラお勧めの宿に行くと、そこには同じくロンプラを見てやってきた外国人旅行者たち。
そこに日本人はいないから、必然的に英語でコミュニケーションを取らざるをえなかった。
 
 
前回の記事で書いた、砂漠の宿でのアルバイトの話。
【14日間の奇跡】インドの砂漠の宿で、マネージャーに就任する
実はルパンから「宿で働いてくれ」と言われた理由の1つはロンプラである。
日本人でロンプラを使う人は初めて見た、だから面白いに違いないと思ったんだよって。
 
他にも、日本人なのにロンプラを使っているという意外性に惹かれたとのことで、
ビジネスマンから声をかけてもらう機会が何度かあった。
 
 
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ガイドブックで、こんなにも旅が変わる。
ガイドブックが英語になるだけでなく、私の旅を囲う環境が英語になった。
 
英語が出来ないから、英語から距離を置く。
ではなくて、英語ができないから、英語に触れる環境をつくる。
 
日本で買うロンプラは少し値が張るかもしれないけれど、
それなりの対価はありそうだ。
 
 
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小山 藍
ピーチ城みたいな女子大を抜け出して、気づいたら在学中に世界二周。 やってきたことを話すといかついと言われ、会ってみると地味で大人しいと言われ。 複雑系女子の記事に、ぜひお付き合いください。 小山 藍の詳細プロフィールページ
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