休学経験者が当時の経験や考えを語る共同ブログ
「自分を許す」こと。#9
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こんにちは。林大真です。
 
 
 
 
 
先日、ある知り合いの方から心理カウンセラーである心屋仁之助さんの著書を頂きました。
 
 
 
その著書の中で一つ、「存在給」という概念について紹介します。
 
 
 
 
 
「存在給」とは文字通り、“存在しているだけで貰える給料”のことです。
 
 
 
これは、全ての人に存在するものです。
 
 
 
また、著書の中で心屋さんは、「人は、そこにいるというだけでお金を貰って良いんだよ。」
 
 
 
とおっしゃっています。
 
 
 
 
 
極端なことを言えば、生活出来ていれば別に働かなくても良いということです。
 
 
 
 
 
そして、お金は貰って良いということです。
 
 
 
 
 
そんなの有り得ないと思うかもしれません。僕もなかなか受け入れられなかった。
 
 
 
 
 
 
 
でも、そう思っている人の「存在給」は低いんです。
 
 
 
 
 
「頑張って働く」ことが正しいと思っているからです。(決してそれが悪いということではありませんが。。)
 
 
 
 
 
人からお金を貰うことに罪の意識があるんです。
 
 
 
 
 
だから、目先のお金だけを求めて働いてしまう。その仕事がやりたい事じゃなくても。
 
 
 
 
 
そして、手元にお金が無くても誰かに頼ろうとせず、自分で何とかしようとする。
 
 
 
 
 
食費を減らす。暑いのにエアコンをつけない。
 
 
 
 
 
欲しい物を我慢する。(もちろんただの浪費は良くないですが。。)
 
 
 
という風になってしまいます。
 
 
 
 
 
お金を溜め込んでいるため、当然新しいお金が入ってこない。
 
 
 
 
 
「存在給」が低くなるということです。
 
 
 
 
 
つまり、「存在給」を高めるためにはお金を使えば良いんです。
 
 
 
 
 
お金を使って自分の心を満たしていれば、勝手にお金は入ってくると思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とは言うものの、僕もお金を溜め込む人間でした。
 
 
 
 
 
欲しいものは買わずに我慢するし、食費は削っちゃうし、交通費を100円でも安くしようと必死だし。。
 
 
 
 
 
しんどいですよねこんなやり方。
 
 
 
 
 
一度や二度なら大丈夫かもしれませんが、毎月の食費や光熱費などを節約しようとすると、大変なストレスになります。
 
 
 
 
 
ストレスを溜めるくらいなら思い切って使えば良いと思います。
 
 
 
 
 
「自分はお金を使って良いんだ。」
 
 
 
と、自分に許可を出してあげれば楽になります。
 
 
 
 
 
心が豊かな人のところには知らないうちにお金が寄ってくるはずです。つまり、「存在給」が高いということです。
 
 
 
 
 
もしお金のことで悩んでいる人がいたら、惜しまず自分の為にお金を使ってみてはいかがでしょうか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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林 大真

林 大真

専修大学/法学部/政治学科。私が休学した理由は、「強迫性障害」という病気が悪化し日常生活に支障が出るようになったからです。ただ私自身、病気を理由に休学したことを悪いとは感じていません。思い切って「休もう」と決断できてよかったと思いますし、これを機会に私の病気のことやこれまでの経験などの情報を発信していきたいと思っています。
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